第3章 ネットワーク設定

第3章 ネットワーク設定

3.1. 概要
3.2. イーサネット接続の確立
3.3. ISDN 接続の確立
3.4. モデム接続の確立
3.5. xDSL 接続の確立
3.6. トークンリング接続の確立
3.7. ワイヤレス接続の確立
3.8. DNS 設定の管理
3.9. ホストの管理
3.10. プロファイルの作業
3.11. デバイスエイリアス
3.12. ネットワーク設定を保存/復元する

コンピュータがほかのコンピュータと通信するには、ネットワーク接続が必要です。このためには、オペレーティングシステムにインターフェースカード (イーサネット、 ISDN モデム、トークンリングなど) を認識させ、ネットワークに接続するようにインターフェースを設定します。

ネットワーク管理ツール は、以下のような種類のネットワークインターフェースの設定に使用できます:

また、 IPsec 接続の設定、 DNS 設定の管理、追加のホスト名と IP アドレスの組み合わせを保存するのに使う /etc/hosts ファイルの管理を行なうのにも使用できます。

ネットワーク管理ツール を使用するには、 root 権限を持っている必要があります。アプリケーションをスタートするには、 Applications (the main menu on the panel) => システム設定 = > >ネットワーク の順で進むか、シェルプロンプト (例、 XTerm または GNOME terminal) で system-config-network とコマンドを入力します。コマンドをタイプする場合、 X が実行していればグラフィカルバージョンが表示されますが、それ以外はテキストベースのバージョンが表示されます。

コマンドラインバージョンを使うには、 root として system-config-network-cmd --help コマンドを実行し、すべてのオプションを表示します。

ネットワーク管理ツール

図 3.1. ネットワーク管理ツール

ヒント

Red Hat Enterprise Linux でハードウェアデバイスがサポートされているかを調べるには、 Red Hat ハードウェア互換の一覧 ( http://hardware.redhat.com/hcl/) を参照してください。