ISDN 接続とは、電話会社が設置した特殊な電話回線を通して ISDN モデムカードで確立されるインターネット接続のことです。 ISDN 接続はヨーロッパで普及しています。
ISDN 接続を追加するには、次の手順を実行します。
デバイス タブをクリックします。
ツールバーにある 新規 ボタンをクリックします。
デバイスタイプ 一覧から ISDN 接続 を選択して 進む をクリックします。
プルダウンメニューから ISDN アダプタを選択します。アダプタ用のリソースと D チャンネルプロトコルを設定します。 進む ボタンをクリックして続行します。
使用している ISP が設定済 ISP 一覧にある場合は、それを選択します。なければ、 ISP アカウント作成の必要情報を入力します。値がわからない場合は ISP に問い合わせてください。 進む をクリックします。
IP 設定 ウィンドウで、 カプセル化モード (Encapsulation Mode) を選択して、自動的に IP アドレスを取得するか、1つの静的 IP アドレスを設定します。完了したら 進む をクリックします。
ダイアルアップ接続の設定 ページで、 適用 をクリックします。
設定が完了した ISDN デバイスは、 図 3.5. 「ISDN デバイス」 のように、 ISDN タイプのデバイスとしてデバイスの一覧に表示されます。
必ず、 ファイル => 保存 を選択して変更を保存してください。
ISDN デバイスを追加したら、デバイスの一覧からデバイスを選択して 編集 をクリックすると、設定を編集することができます。たとえば、デバイスを追加したときに、デフォルトでは起動時に実行が開始されないように設定されます。この設定を編集して変更することができます。圧縮、 PPP オプション、ログイン名、パスワードなども変更することができます。
デバイスが追加されたとき、 無効 ステータスで表示されるように、すぐには起動しません。デバイスを起動するには、そのデバイスをデバイス一覧から選択して 起動 ボタンをクリックします。コンピュータが開始するとき (デフォルト)、システムがデバイスを起動するよう設定されている場合は、この手順を再度行なう必要はありません。