ワイヤレスイーサネットデバイスは、徐々に普及してきています。ワイヤレスデバイスの設定はイーサネットの設定と似ていますが、 SSID やワイヤレスデバイス用のキーなどの設定ができる点で異なります。
ワイヤレスイーサネット接続を追加するには、次の手順を実行します。
デバイス タブをクリックします。
ツールバーにある 新規 ボタンをクリックします。
デバイスタイプ 一覧から ワイヤレス接続 を選択して、 進む ボタンをクリックします。
ハードウェアの一覧にすでにワイヤレスネットワークインターフェースカードを追加している場合は、 ワイヤレスカード の一覧でワイヤレスネットワークインターフェイスカードを選択します。追加されていない場合は、 他のワイヤレスカード を選択してハードウェアデバイスを追加します。
通常、インストールプログラムによって、サポートされているワイヤレスイーサネットデバイスが検出され、設定をするように求められます。ワイヤレスイーサネットデバイスがインストール時に設定されている場合は、 ハードウェア タブのハードウェアの一覧に表示されます。
他のワイヤレスカード を選択した場合は、 イーサネットアダプタの選択 ウィンドウが表示されます。イーサネットカードのメーカーとモデル、デバイス名を選択します。このカードがシステムにとって 1 番目のイーサネットカードなら、デバイス名に eth0 を選択し、 2 番目なら eth1 を選択します (この順で進む)。 ネットワーク管理ツール を使用して、ワイヤレスネットワークインターフェースカードのリソースをユーザーが設定することもできます。 進む をクリックして続行します。
図 3.12. 「ワイヤレス設定」 にあるように、 ワイヤレス接続の設定 ページで、ワイヤレスデバイスの設定をします。
ネットワークの設定 ページで、 DHCP を使用するか、静的 IP アドレスを使用するか選択します。デバイス用のホスト名も指定できます。このデバイスが ネットワークのスタートの度に動的アドレスを受け取る場合は、ホスト名を指定しないでください。 進む クリックして続けます。
ワイヤレスデバイスの作成 ページで 適用 をクリックします。
ワイヤレスデバイスの設定が完了すると、ワイヤレスデバイスが 図 3.13. 「ワイヤレスデバイス」 に示すようにデバイスの一覧に表示されます。
必ず、 ファイル => 保存 を選択して変更を保存してください。
ワイヤレスデバイスの追加後に、デバイスの一覧からデバイスを選択して 編集 をクリックすると、設定を編集することができます。たとえば、起動時にデバイスを有効にするかどうかを設定することができます。
デバイスが追加されたとき、 無効 ステータスで表示されるように、すぐには起動しません。デバイスを起動するには、そのデバイスをデバイス一覧から選択して 起動 ボタンをクリックします。コンピュータが開始するとき (デフォルト)、システムがデバイスを起動するよう設定されている場合は、この手順を再度行なう必要はありません。