3.12. ネットワーク設定を保存/復元する

3.12. ネットワーク設定を保存/復元する

ネットワーク管理ツール のコマンドラインバージョンは、システムのネットワーク設定をファイルに保存するために使用できます。 Red Hat Enterprise Linux システムにネットワーク設定を復元するのにこのファイルを使用できます。

この機能は自動化バックアップスクリプトの一部として使用することができ、アップグレードや再インストールの前に設定を保存したり、別の Red Hat Enterprise Linux システムに設定をコピーすることができます。

システムのネットワーク設定を /tmp/network-config ファイルに保存、または エクスポート するには、次のコマンドを root として実行します:

        system-config-network-cmd -e > /tmp/network-config
      

先のコマンドから作成したファイルからネットワーク設定を復元、または インポート するには、 root として次のコマンドを実行します。

        system-config-network-cmd -i -c -f /tmp/network-config
      

-i オプションはデータのインポートで、 -c オプションはインポートの前に既存の設定を消去するという意味です。 -f オプションは、インポートするファイルが以下の通りであることを指定します。