1.1.3. パーティションの削除

1.1.3. パーティションの削除

警告

使用中のデバイス上のパーティションは削除しないで下さい。

パーティションを削除する前にレスキューモードで起動します。(又は、デバイス上の どのパーティションもアンマウントし、デバイス上のどのスワップ領域も停止します。)

partedをスタートします。ここで、 /dev/sdaは パーティションを作成するデバイス名です。

        parted /dev/sda
      

現在のパーティションテーブルを表示して削除するパーティションの マイナー番号を決定します:

        print
      

rmコマンドを使用してパーティションを削除します。 例えば、マイナー番号3のパーティションを削除するには、次の入力をします:

        rm 3
      

変更はEnterキーを押すとすぐに反映されます。 実行する前にコマンドを再確認して下さい。

パーティションを削除した後は、printコマンドを使用して パーティションテーブルから削除されていることを確認します。また、次の 出力も表示すべきです。

        cat /proc/partitions
      

これでカーネルが、パーティションは削除されたと認識することを確実にします。

最後のステップは/etc/fstabファイルからそれを削除することです。 削除されたパーティションを表明している行を見付けて、ファイルからそれを削除します。