1.1.4. パーティションのサイズ変更

1.1.4. パーティションのサイズ変更

警告

使用中のデバイス上のパーティションのサイズ変更はしないで下さい。

パーティションのサイズ変更の前に、レスキューモードで起動します。(又は、デバイス上のどんなパーティションでも アンマウントして、デバイス上のどのスワップ領域も止めます。)

partedをスタートします。ここで、 /dev/sdaは パーティションをサイズ変更するデバイス名です。

        parted /dev/sda
      

現在のパーティションテーブルを表示してサイズ変更するパーティションのマイナー番号、及び そのパーティションの開始点と終了点を確認します。

        print
      

パーティションのサイズを変更するには、resizeコマンドの後ろに パーティションのマイナー番号、開始点と終了点をメガバイトで付けて実行します。 例えば、次のようにします。

        resize 3 1024 2048
      

警告

パーティションはデバイス上の使用可能領域を超える大きさにはできません。

パーティションのサイズ変更が終了すると、printコマンドで そのパーティションのサイズが正しく変更されたか、正しいパーティションタイプか、 正しいファイルシステムタイプかを確認します。

システムをノーマルモードで再起動して、コマンドdfの使用で パーティションがマウントされているか、新しいサイズが認識されているかを 確認します。