ssh、 scp、 sftp のいずれかを使用してリモートマシンに接続するたびにパスワードを入力したくない場合は、認証鍵ペアを生成できます。
鍵は、ユーザーごとに生成する必要があります。次の手順に従い、リモートマシンへの接続を要求するユーザーとしてユーザー鍵を生成します。 root として以下の手順を完了した場合、鍵を使用できるのは root だけです。
OpenSSH バージョン 3.0 始まった、 ~/.ssh/authorized_keys2、 ~/.ssh/known_hosts2、 /etc/ssh_known_hosts2 は古くなっています。 SSH Protocol 1 と2 は、 ~/.ssh/authorized_keys、 ~/.ssh/known_hosts、 /etc/ssh/ssh_known_hosts ファイルを共有しています。
Red Hat Enterprise Linux 5.0.0 はデフォルトで SSH Protocol 2 と RSA 鍵を使用します。
Red Hat Linux を再インストールするので生成された鍵ペアを保存したい場合は、ホームディレクトリの .ssh ディレクトリをバックアップします。再インストール後に、このディレクトリをホームディレクトリにコピーして戻します。この手順は、 root も含めて、システム上のすべてのユーザーに実行できます。