新規のパーティションを追加するには、新規(New) ボタンを選択します。そうするとダイアログボックスが出て来ます(図 4.16. 「新規パーティションの作成」 を参照)。
このインストール用に少なくとも1つのパーティションを専用にして、オプションで 複数設定をします。詳細情報には 章 25. ディスクパーティションの概要 を参照 して下さい。
マウントポイント:パーティションのマウントポイントを入力します。例えば、このパーティションを root パーティションにする場合は / と入力します。/boot パーティションにする場合は、/boot と入力します。また、プルダウンメニューを使って、パーティションに適切なマウントポイントを選択することもできます。swap パーティションにはマウントポイントは設定しません。ファイルシステムタイプを 「swap」にセットするだけで充分です。
ファイルシステムタイプ(File System Type): プルダウンメニュー を使用して、このパーティション用に適切なファイルシステムタイプを選択します。 ファイルシステムタイプに関する詳細は項4.18.5.1. 「ファイルシステムのタイプ」 を参照して下さい。
選択可能なドライブ : このフィールドには、システムにインストール済みのハードディスク一覧が表示されます。ハードディスクのボックスがハイライトされている場合は、そのハードディスク上に必要なパーティションを作成することができます。ボックスが選択 されていない 場合は、そのハードディスク上にパーティションは作成 されません。別のチェックボックス設定を使うと、Disk Druid で、必要な場所にパーティションを配置したり、または Disk Druid に パーティションの配置先を決定させることができます。
容量 (MB) : パーティションのサイズ(メガバイトで表示)を入力します。このフィールドの初期値は 100 MB になっているので注意してください。変更しないと、100 MB のパーティションが作成されます。
追加容量オプション : このパーティションを固定サイズにするか、一定サイズまでの「拡大」(使用可能なハードディスク領域をあるサイズまで埋める)を許すか、または使用可能なハードディスク領域のすべてを使用するかを選択します。
指定限度まで使用 (MB) を選択した場合は、このオプションの右側のフィールドにサイズの制限を指定しなければなりません。この設定でハードディスク上に一定の空き領域が今後の使用のため確保されます。
強制的にプライマリパーティションにする(Force to be a primary partition):作成しているパーティションをハードドライブの最初の四つの パーティションの 1つにすべきかどうかを選択します。選択しないとこのパーティションは 論理パーティションになります。詳細は項25.1.3. 「パーティションの中のパーティション — 拡張パーティションの概要」 を参照して下さい。
OK : 希望の設定値の入力が終了し、パーティションの作成を実行するには OK ボタンを選択します。
取り消し : パーティションを作成したくない場合は 取り消し ボタンを選択します。