4.17. ディフォルトレイアウトの作成

4.17. ディフォルトレイアウトの作成

デフォルトレイアウトを作成すると、システムからどのデータ(あれば)を削除するかに 関してある程度コントロールすることができます。オプションは以下の通りです:

ディフォルトレイアウトの作成

図 4.14. ディフォルトレイアウトの作成

マウスを使って Red Hat Enterprise Linux をインストールするストレージドライブを選択します。複数の ドライブがある場合は、このインストールを実行すべきドライブを選択できます。選択 しないドライブやそこにあるデータには影響がありません。

用心

システム上のデータは常にすべてバックアップをしておいた方がよいでしょう。例えば、アップグレードをするときやデュアルブートを作成する場合、ハードドライブに保存しておきたいデータはすべてバックアップしておくべきです。万一の場合、誤ってデータを喪失してしまう恐れがあります。

ヒント

RAID カードがある場合、RAID カードからのブートをサポートしない BIOS があることに注意してください。このような場合、/boot/ パーティションは、別のハードドライブなど、RAID アレイの外にあるパーティションに作成する必要があります。内部ハードドライブは問題のある RAID カードでのパーティション作成の為に使用します。

ソフトウェア RAID の設定にも /boot/ パーティションが 1 つ必要になります。

システムを自動的にパーティション設定するように選択している場合は、確認 を選択し、/boot パーティションを手動で編集してください。

自動パーティション設定で作成されたパーティションの確認と変更には、確認 オプションを選択します。確認 を選択したら、 をクリックして進むと、 Disk Druid で作成されたパーティションが表示されます。その状態が希望に沿わなければ、パーティションに変更を加えることができます。

選択をした後は をクリックして進みます。