4.18. システムのパーティション設定

4.18. システムのパーティション設定

三つの自動パーティション設定オプションの 1つを選択して、確認 を選択していない場合、項4.20. 「ネットワーク設定」 へスキップします。

自動パーティション設定オプションを選んでいて 確認 を 選択している場合は、現在のパーティション設定を承認するか ( をクリックする)、または手動のパーティション設定ツール、 Disk Druid を 使用して設定を編集することもできます。

注意

テキストモードインストールでは、既存の設定を表示する以外は LVM (Logical Volumes)で 作業をすることが出来ないことに注意して下さい。LVM はグラフィカルインストールでの グラフィカル Disk Druid プログラムを使用してのみ設定が可能です。

カスタムレイアウトを作成する選択をすると、インストールプログラムに対して Red Hat Enterprise Linux をインストールする場所を指定する必要があります。これは、Red Hat Enterprise Linux がインストールされる ことになる1つ、又は複数のパーティション用のマウントポイントを定義することでなされます。 この時点で、パーティションの作成/削除も必要になるかも知れません。

注記

まだ、パーティション設定の方法を計画していない場合は、章 25. ディスクパーティションの概要項4.18.4. 「パーティション設定に関する推奨」 を参照して下さい。最低でも充分なサイズの root パーティションとシステムにある RAM のサイズの二倍に相当するサイズのスワップパーティションが必要です。Itanium システムのユーザーは、約 100 MB でタイプ FAT (VFAT) の /boot/efi/ パーティション、最低でも 512 MB のスワップパーティション、充分なサイズの root (/) パーティションを作成すべきです。

x86、AMD64、Intel 64 システムで Disk Druid を使用したパーティション設定

図 4.15. x86、AMD64、Intel® 64 システムで Disk Druid を使用したパーティション設定

インストールプログラムによって使用されるパーティション設定ツールが Disk Druid です。よほど難解な状況を除いて、Disk Druid は典型的なインストールのパーティション設定要件に対応できます。