4.27.2. Red Hat Enterprise Linux を自動的に起動する

4.27.2. Red Hat Enterprise Linux を自動的に起動する

Red Hat Enterprise Linux をインストールしたら、Itanium システムを起動する時は必ず EFI シェルプロンプトで毎回 elilo とブートオプションを入力します。しかし、システムが自動的に Red Hat Enterprise Linux でブートするよう設定したい場合は、EFI ブートマネージャ を設定する必要があります。

EFI ブートマネージャ を設定するには(ご使用のハードウェアにより若干異なることがあります)、

  1. Itanium システムを起動して、EFI ブートマネージャ メニュー から ブートオプション保全メニュー を選びます。

  2. メインメニューから ブートオプションを追加 を選択します。

  3. Linux で /boot/efi/ としてマウントされているシステムパーティションを選択します。

  4. elilo.efi ファイルを選択します。

  5. Enter New Description: プロンプトで、 Red Hat Enterprise Linux 5、または EFI ブートマネージャ メニューに表示させる名前を入力します。

  6. Enter Boot Option Data Type: プロンプトで、ELILO ブートローダにオプションを渡さない場合は、ブートオプションなしN を入力します。このオプションはほとんどの場合に機能します。ブートローダにオプションを渡す場合は、代わりに /boot/efi/elilo.conf 設定ファイルで設定できます。

  7. Save changes to NVRAM プロンプトに Yes と答えます。これで EFI ブート保全マネージャ メニューにもどります。

  8. 次に、Red Hat Enterprise Linux 5 メニューアイテムをデフォルトにしたいとします。ブートオプションの一覧が表示されます。矢印キーで Red Hat Enterprise Linux 5 メニューアイテムを選択して u キーを押し一覧内を上に移動させて、このメニューアイテムを一覧の先頭まで移動させます。アイテムを選択して d キーを押すと、そのアイテムを下に移動することもできます。ブートの順序を変更したら、変更を NVRAM に保存 を選択します。終了 を選択してメインメニューにもどります。

  9. オプションとして、メインメニューから 自動タイムアウトを設定 =>タイムアウト値を設定 と選択すると、ブートのタイムアウトの値を変更することができます。

  10. 終了 を選択して、EFI ブートマネージャ にもどります。