17.1.1. vfb の設定

17.1.1. vfb の設定

vfb はスタンザとして定義されている仮想フレームバッファです。このスタンザは name = value オプションのセットを示し、これは xmdomain.cfg.5 ファイルに統合される時には、コンマで隔離される必要があります。設定ファイル内のvfb エントリは以下に似ています:

vfb = [ "stanza" ]  "name1=value1, name2=value2, " 

vfb 環境は、表 16.2 内にあるオプションを統合することで、さらなる設定が可能となります:

項目 説明

type

vnc タイプのオプションは、外部 VNC ビューアに接続する VNC サーバーセッションを開始するものです。

vncdisplay

使用する VNC 表示番号を決定します(デフォルトはドメイン ID 値)。VNC サーバーは5900 以上の表示番号ポートでリスンします。

vnclisten

VNC サーバーのリスンアドレス(デフォルトは 127.0.0.1)

vncunused

数値を決定し、ゼロ以外の場合は、5900 以上の最初の未使用ポートをリスンするようにVNC サーバーを有効にします。

vncpasswd

Xend で設定されたデフォルトパスワードを無視します。

display

使用する内部ビューア用の表示を有効にします(デフォルトは環境変数 DISPLAY)。

xauthority

使用する内部ビューア用の権限ファイルを有効にします(デフォルトは環境変数 XAUTHORITY)。

表 17.2. vfb 設定オプション