19.21. ゲスト設定ファイルのクローン化

19.21. ゲスト設定ファイルのクローン化

既存の設定ファイルをコピー(又は、クローン)して、完全に新しいゲストを作成することができます。ゲスト設定ファイルの名前パラメータを修正しなければなりません。新しい、独自の名前が hypervisor に出現し、管理ユーティリティで見ることができます。完全に新しい UUID も生成する必要があります(uuidgen(1) コマンド使用)。それから、vif エントリには、各ゲスト用に独自の MAC アドレスを定義する必要があります(既存のゲストからゲスト設定をコピーしている場合は、スクリプトを作成して処理できます)。xen ブリッジの情報用には、既存のゲスト設定ファイルを新規ホストに移動する場合、xenbr エントリを更新して、ユーザーのローカルネットワーキング設定に一致させます。デバイスエントリには、'disk=' セクションのエントリを修正して、それを正しいゲストイメージに向けます。

ゲスト上のこれらのシステム構成セッティングも修正する必要があります。/etc/sysconfig/network ファイルの HOSTNAME エントリを修正して、新しいゲストのホスト名に一致するようにしなければなりません。

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 ファイルの HWADDR アドレスを修正して、ifconfig eth0 からの出力に一致するようにしなければなりません。そして、静的 IP アドレスを使用している場合は、IPADDR エントリを修正する必要があります。