zip インストール法で JBoss Enterprise Application Platform を インストールすると、 jboss-eap-4.2 と言う 名前のトップレベルディレクトリが作成され、GUI インストーラを使用すると、その仕様に応じた名前が 付きます。 このガイドを通じてこのトップレベルディレクトリを JBOSS_DIST ディレクトリとして示します。その直下に以下の 三つのサブディレクトリがあります:
doc: にはプロダクトドキュメントが含まれています。
jboss-as: には、サーバーのスタートスクリプト、JAR、サーバー設定のセット、作業用ディレクトリなどのサブディレクトリがあります。コードのコンパイル、設定の更新、コードの導入など為に JAR 見つけるのにディストリビューションのレイアウトを知っておく必要があります。
seam: には Hibernate と JBoss Seam Framework のファイルが 含まれています。
Uninstaller: にはアンインストーラプログラム uninstaller.jar が含まれています。
JBoss Enterprise Application Platform のインストールディレクトリのレイアウトを以下に表示しています。この図では、default サーバー設定ファイルのセットは展開して表示されてます。クリーンなインストールでは、server/default ディレクトリ内に、 conf、deploy、lib ディレクトリのみが存在します。data、 log、tmp、 work のサブディレクトリは、JBoss によって 作成されますが、サーバーを一度起動しないと作成されません。項2.3. 「サーバーの開始と停止」 でサーバーの稼働の方法を説明しています。
jboss-eap-4.2 // jboss.home_url
|+ doc
|+ jboss-as
|+ bin
|+ client
|+ docs
|+ icons
|+ lib // jboss.lib.url
|+ scripts
|+ server
|+ all // jboss.server.name
|+ default // jboss.server.home.url
|+ conf // jboss.server.config.url
|+ deploy
|+ lib // jboss.server.lib.url
|+ data
|+ log
|+ tmp
|+ work
|+ minimal
|+ production
|+ seam
|+ Uninstaller // jboss.uninstaller.url
幾つかのロケーションは書き変えられるかも知れません。それらのロケーション用にはorg.jboss.system.server.ServerConfig インターフェイス定数とその該当するシステムプロパティストリングが図で示されています。URL で終る名前は、URL を使用して指定できるロケーションに相当し、リモートロケーションからもアクセスできます。例えば、web サーバーに対する HTTP URL などです。