この要素にはいくつかオプション属性があります。 schema 属性と catalog 属性は、このマッピングが参照するテーブルが、この属性によって指定されたスキーマと(または)カタログに属することを指定します。この属性が指定されると、テーブル名は与えられたスキーマ名とカタログ名で修飾されます。これらの属性が指定されていなければ、テーブル名は修飾されません。 default-cascade 属性は、 cascade 属性を指定していないプロパティやコレクションに、どのカスケードスタイルを割り当てるかを指定します。 auto-import 属性は、クエリ言語内で修飾されていないクラス名を、デフォルトで使えるようにします。
<hibernate-mapping
schema="schemaName"
catalog="catalogName"
default-cascade="cascade_style"
default-access="field|property|ClassName"
default-lazy="true|false"
auto-import="true|false"
package="package.name"
/>
schema(オプション):データベーススキーマの名前。
catalog (オプション):データベースカタログの名前。
default-cascade (オプション - デフォルトは none): デフォルトのカスケードスタイル。
default-access (オプション - デフォルトは property ): Hibernate がプロパティにアクセスする際に取るべき戦略。 PropertyAccessor を実装することでカスタマイズ可能。
default-lazy (オプション - デフォルトは true ): lazy 属性が指定されていないクラスやコレクションマッピングに対するデフォルト値。
auto-import (オプション - デフォルトは true):クエリ言語内で、(このマッピング内のクラスの)修飾されていないクラス名を使えるかどうかを指定します。
package (オプション): マッピングドキュメント内で修飾されていないクラス名に対して割り当てる、パッケージの接頭辞 (prefix) を指定します。
(修飾されていない)同じ名前の永続クラスが2つあるなら、 auto-import="false" を設定すべきです。2つのクラスに"インポートされた"同じ名前を割り当てようとすると、 Hibernate は例外を送出します。
hibernate-mapping 要素は、最初の例で示したようにいくつかの永続 <class> マッピングをネストできます。しかし、1つのマッピングファイルではただひとつの永続クラス(またはひとつのクラス階層)にマッピングするようにし、さらに永続スーパークラスの後で指定するべきでしょう(いくつかのツールはこのようなマッピングファイルを想定しています)。例えば次のようになります。: Cat.hbm.xml , Dog.hbm.xml , または継承を使うなら Animal.hbm.xml 。