JDK5.0 ではタイプセーフかつコンパイル時にチェックできる、言語レベルの XDoclet スタイルのアノテーションを導入しました。このメカニズムは XDoclet のアノテーションよりも強力で、ツールや IDE も多くがサポートしています。例えば IntelliJ IDEA は、 JDK5.0 にアノテーションの自動補完と構文の強調表示をサポートしています。 EJB 仕様 (JSR-220) の新しいバージョンでは、エンティティ Bean に対する主要なメタデータメカニズムとして JDK5.0 のアノテーションを使用しています。 Hibernate3 では JSR-220 (永続化 API) の EntityManager を実装し、メタデータマッピングに対するサポートは、別ダウンロードの Hibernate Annotations パッケージにより利用可能です。これは EJB3 (JSR-220) と Hibernate3 のメタデータをどちらもサポートしています。
以下は EJB のエンティティ Bean として注釈された POJO クラスの例です:
@Entity(access = AccessType.FIELD)
public class Customer implements Serializable {
@Id;
Long id;
String firstName;
String lastName;
Date birthday;
@Transient
Integer age;
@Embedded
private Address homeAddress;
@OneToMany(cascade=CascadeType.ALL)
@JoinColumn(name="CUSTOMER_ID")
Set<Order> orders;
// Getter/setter and business methods
}
JDK5.0 のアノテーション (と JSR-220) のサポートは進行中の作業であり、完全ではないことに注意してください。さらに詳しい情報は Hibernate のアノテーションモジュールを参照してください。