オープンソースコミュニティ

最良のアイデアを選べば、失敗はない

テクノロジーによって知識が役立つものになり、科学が問題解決に適用されるようになります。人々がアイデアを自由に共有し、お互いの成果を改善しながら積み上げていくことで、科学は開かれ、前進します。あらゆるイノベーションは、過去の飛躍的進歩の改良や拡張のたまものです。新しいアイデアはすべて、以前のアイデアをつなげることで生まれます。解決策は問題を共有することから生まれるのです。

創造とは常に、コラボレーションの行動なのです。

The open source way (オープンソースウェイ)

好奇心のつながり

Red Hat にとって「オープンソース」とは、テクノロジーを生み出す、実証されたコラボレーションの手法です。自由にコードを確認し、学び、質問して改善を提示できる、それが The open source way (オープンソースウェイ) です。

Red Hat は、他の大手テクノロジー企業とは異なり、高度な専門知識をもつ人々が集うコミュニティに参加し、積極的に活動しています。こうしたコミュニティでは、プロセスがオープンなため、参加者全員が同じ情報を得られ、自由に改良することができます。

最良のアイデアを選べば、失敗することはありません。

オープンソースについて

The Red Hat Way (レッドハット ウェイ)

信頼によって構築されたテクノロジー

  • コミュニティビルダーとして オープンソースコミュニティは、典型的な研究開発部門よりもはるかに効率的にイノベーションを推し進めることができます。そのため私たちは、お客様やパートナー、開発者に、共通の問題を解決することを目的としたコミュニティに参加いただいています。

  • コントリビューターとして Red Hat は、数多くのコードも提供しています。私たちは、エンジニアや開発者をお客様に代わってオープンテクノロジーコミュニティに参加させ、他の参加者と同様にプロジェクトに貢献しています。

  • 管理者として 有用なオープンソーステクノロジーが誕生すれば、Red Hat がテストし、強化し、セキュリティと信頼性を向上させます。さらに組み合わせてパッケージ化し、エンタープライズ製品として 10 年間にわたりサポートします。

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まずはオープンであること: オープンソースと Red Hat の事例

オープンソースによるセキュリティの強化

監視の目が多ければ、セキュリティは向上する

意外に思われるかもしれませんが、オープンソースソフトウェアは独自仕様のソフトウェアよりセキュアであることが多いのです。

安全性の検査を 10 回受けた飛行機、100 回受けた飛行機、あるいは 1,000 回受けた飛行機のうち、乗るとすればどれがよいでしょうか? 問題の検出に関しては、監視の目が多ければ多いほど優れているのは間違いありません。

侵入が不可能なソフトウェアは存在せず、完璧な開発プロセスもありません。

しかし、プロセスがオープンであれば、バグや弱点、バックドア、脆弱性がより早期にかつ頻繁に発見され、迅速に修正されます。実際に、ソフトウェアをデバッグしてセキュリティを確保することが、すべてのソフトウェアコミュニティの基本的な機能であり、共通の目的だと言えます。

誰でも見ることができるものであれば、問題解決が容易になります。チェックの目が多ければ多いほど、バグは少なくなります。

日光にさらすことが、最も有効な殺菌方法なのです。

Red Hat セキュリティブログを読む

当社と Red Hat は、オープンエコシステムの追求に取り組んできました。Cisco と Red Hat が提供するオープンプラットフォームによって、当社のお客様は、アプリケーション要件とビジネス要件を同時に満たすことができます。

Cisco Unified Computing System 製品管理/データセンターソリューションエンジニアリング 取締役 Mark Balch 氏 詳細はこちら

関連資料

テクノロジーのコミュニティ

Fedora Project

Fedora は、スピード、安定性、パワー備えた日常使用向けのオペレーティングシステムです。世界中に広がる仲間のコミュニティによって作られました。自由に利用して、学び、共有できるシステムです。

RDO

RDO は、Red Hat Enterprise Linux や Fedora、およびこれから派生したディストリビューション (CentOS、Scientific Linux など) 上で OpenStack を使用およびデプロイするユーザーのコミュニティです。

JBoss コミュニティ

最先端アプリケーションの最新イノベーションを特徴とする、コミュニティ主導プロジェクトです。Red Hat の主力プロジェクトである JBoss® AS は、100% Pure Java で実装された、オープンソース、標準準拠、Java EE ベースのアプリケーションサーバーです。

Red Hat が参加しているコミュニティについて

OpenStack® のワードマークと OpenStack のロゴは、米国とその他の国における OpenStack Foundation の登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack Foundation の許諾の下に使用されています。Red Hat は、OpenStack Foundation にも OpenStack コミュニティにも所属しておらず、公認や出資も受けていません。