Red Hat 認定

RHCSA

Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA) の資格を取得した IT プロフェッショナルは、Red Hat Enterprise Linux 環境で必要なコアシステムの管理スキルを備えていることになります。この資格は、RHCSA 認定試験 (EX200) に合格すると取得できます。

認定の詳細

Red Hat® 認定システム管理者 (RHCSA) は以下のタスクを実行する能力があります。

  • ファイル、ディレクトリ、コマンドライン環境、およびドキュメントを処理するための基本的なツールを理解して使用する
  • 異なる実行レベルでの起動、プロセスの識別、仮想マシンの起動と停止、サービスの制御など、稼働しているシステムを運用する
  • パーティションと論理ボリュームを使用してローカルストレージを設定する
  • ファイルシステムとファイルシステム属性 (許可、暗号化、アクセス制御リスト、ネットワークファイルシステムなど) を作成および設定する
  • ソフトウェアのインストール、更新、コアサービスなど、システムをデプロイ、設定、および保守する
  • 認証用の一元的ディレクトリの使用など、ユーザーとグループを管理する
  • 基本的なファイアウォールとSELinuxの設定など、セキュリティを管理する

RHCSA認定は以下の技術者を対象にしています。

  • スキルのバリデーションを望んでいるRed Hat Enterprise Linuxシステム管理者
  • Red Hatシステム管理IおよびIIの受講が済み、RHCSA認定の取得を目指している学習者
  • 組織で必要なため、または要求されているため (DOD 8570の指示)、認定を取得する必要がある熟練したLinuxシステム管理者
  • Red Hat 認定エンジニア (RHCE®) の取得を目指している IT プロフェッショナル
  • 取得した RHCE の有効期限が近づいているか既に過ぎており、RHCE としての再認定を望んでいる方

Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA) の資格取得に向けた準備として、以下のコースの受講をお勧めします。

Windows システム管理者の場合:

Linux または UNIX 管理者の場合:

EX200 - RHCSA 認定試験
実技ベースの RHCSA 認定試験 (EX200) では、幅広い環境およびデプロイシナリオに共通するシステム管理分野の知識とスキルをテストします。Red Hat 認定エンジニア (RHCE®) 認定を取得するには、RHCSA 認定を取得している必要があります。

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