JB248

Red Hat JBoss Application Administration I

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Red Hat JBoss Enterprise Application Platform のインストール、設定、管理

Red Hat JBoss Application Administration I では、Red Hat® JBoss Enterprise Application Platform 6 のインストールと設定に関するベストプラクティスを紹介します。JBoss Enterprise Application Platform 上でアプリケーションを効果的にデプロイおよび管理するうえでシステム管理者が知っておくべき重要な実際の作業を実践的な演習を通して学習します。

コース概要

このコースを修了すると、Red Hat 認定 JBoss 管理者 (RHCJA) 認定試験を受験する準備が整います。

コース内容の概要

  • スタンドアロンモードとドメインモードでの JBoss Enterprise Application Platform 6 のインストールと実行
  • ドメインの設定
  • JBoss Enterprise Application Platform 6 へのアプリケーションのデプロイ
  • データソースサブシステムの設定
  • Java Message Service (JMS) と HornetQ の設定
  • ログサブシステムの設定
  • Web サブシステムの設定
  • JBoss Enterprise Application Platform 6 でのアプリケーションセキュリティの実装
  • JBoss Enterprise Application Platform 6 への JBoss Enterprise Application Platform 5 アプリケーションの移行
  • クラスタ化の概要

コースの対象者と前提条件

Red Hat JBoss を初めて使用するシステム管理者または Red Hat JBoss Enterprise Application Platform 5 を使用した経験のあるシステム管理者

このコースを受講するための前提条件

  • Microsoft Windows、UNIX、または Linux® オペレーティングシステムのシステム管理の基本的な経験
  • ハードウェアとネットワークの知識

Java、スクリプト、JBoss Developer Studio の事前知識は不要です。

このコースの概要

JBoss Enterprise Application Platform の概要
JBoss® Enterprise Application Platform 6 の概念と用語を学習します。また、JBoss Enterprise Application Platform インスタンスをインストールし実行します。
スタンドアロンモードでの JBoss Enterprise Application Platform の設定
スタンドアロンモードのディレクトリ構造と standalone.xml 設定ファイルについて理解し、スタンドアロンサーバーにアプリケーションをデプロイします。
ドメインモードでの JBoss Enterprise Application Platform の設定
複数のホストコントローラーを管理するドメインコントローラーなどを含む、ドメインの設定を行います。また、ドメインにアプリケーションをデプロイする方法も学習します。
サーバーの設定
ホスト上にサーバーグループを定義したり、サーバーグループにサーバーを追加したり、サーバーグループにアプリケーションをデプロイしたりします。
CLI ツールの使用
コマンドラインインターフェースツールを使用して、管理タスクのスクリプトを作成する方法を学びます。
データソースサブシステム
JBoss Enterprise Application Platform のデータベース接続プールについて、およびデータソースサブシステムの設定方法について理解します。Java Database Connectivity (JDBC) ドライバーをデプロイしてデータソースを定義する方法を学習します。
ログサブシステム
組み込みハンドラとロガーの設定など、ログサブシステムを設定します。
メッセージングサブシステム
接続ファクトリや宛先 (トピックとキュー) の定義方法や設定方法など、JMS と HornetQ について理解します。
セキュリティサブシステム
管理インターフェース、アプリケーション、および JMS の宛先のセキュリティ保護など、セキュリティサブシステムを設定します。また、LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) とデータベースセキュリティレルムを定義する方法も学習します。
JVM の設定
スタンドアロンモードとドメインモードで JVM を設定します。
JBoss Enterprise Application Platform 6 へのアプリケーションの移行
クラスパスとモジュールの依存関係、JPA の問題、セキュリティ設定の更新など、JBoss Enterprise Application Platform 6 にアプリケーションを移行する方法について理解します。
Web サブシステム
HTTP および HTTPS コネクタ、SSL 接続、AJP コネクタを設定します。
クラスタリングの概要
スタンドアロンモードとドメインモードで、JBoss Enterprise Application Platform 6 をクラスタに設定します。

: コース概要は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについてご不明な点がある場合は、お電話 (米国: 1-866-626-2994) またはオンラインでトレーニングスペシャリストにお問い合わせください。

推奨される次の試験またはコース

RHCJA 認定試験 (EX248)
RHCJA 認定は、JBoss Enterprise Application Platform でアプリケーションをインストール、設定、監視、管理、およびデプロイするためのスキルと知識を有していることを証明するものであり、RHCJA 認定試験 (EX248) に合格した IT 専門家に与えられます。

コースの修了により備えることのできる資格:

Red Hat 認定 JBoss 管理者 - RHCJA
Red Hat JBoss EAP でアプリケーションを管理する能力を実証して、Red Hat 認定 JBoss 管理者 (RHCJA) 認定を取得しましょう。