RH134

Red Hat システム管理 II

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Red Hat Enterprise Linux に必要な基本のシステム管理タスクのパート 2

このコースは、Red Hat® システム管理 I (RH124) を修了した方を想定しています。Red Hat システム管理 Ⅱ (RH134) は、フルタイムの Linux® 管理者となるのに必要な主要タスクに重点を置いています。

コース概要

このコースでは、ファイルシステムとパーティション、論理ボリューム、SELinux、ファイアウォール、トラブルシューティングなど、エンタープライズでの Linux 管理について詳しく説明します。Red Hat システム管理 I と Red Hat システム管理 Ⅱ の両方を受講すると、RHCSA 認定試験 (EX200) の準備に役立ちます。

コース内容の概要

  • コマンドラインの概要
  • 物理ストレージの管理
  • ソフトウェアコンポーネントおよびサービスのインストールと設定方法
  • ネットワーク接続とファイアウォールアクセスの確立
  • プロセスの監視と管理
  • ファイルの管理と保護
  • ユーザーとグループの管理
  • Linux ファイルシステムへのアクセス
  • 仮想化システムのインストールと使用
  • システムログファイルとジャーナルの確認

このコースの対象者

このコースは、Red Hat システム管理 I (RH124) を修了したを想定しています。トピック編成は、RH134 をカリキュラムの開始点として使用するのには適していません。これより前の Red Hat コースを受講していない方は、Linux の初心者であればシステム管理 I を、エンタープライズでの Linux 管理経験者であれば RHCSA 速習コース (RH200) を受講することをお勧めします。

このコースを受講するための前提条件

Red Hat システム管理 I (RH124)

このコースの概要

キックスタートを使用したインストールの自動化
キックスタートを使用して、Red Hat Enterprise Linux システムのインストールを自動化します。
grep での正規表現の使用
grep で正規表現を使用することで、テキストファイル内のコンテンツを迅速に抽出または検索できます。
vim を使用したテキストファイルの作成と編集
テキストファイルを開いたり、編集して保存したりできる vim テキストエディタを紹介します。
今後の Linux タスクのスケジュール
将来自動的に実行されるようにタスクをスケジュールします。
Linux プロセスの優先度の管理
Linux プロセス実行における相対的な優先度を変更します。
アクセス制御リスト (ACL) を使用したファイルへのアクセスの管理
POSIX アクセス制御リストを使用してファイルセキュリティを管理します。
SELinux セキュリティの管理
ネットワークサービスが感染した場合にシステムをセキュアに保つよう Security Enhanced Linux (SELinux) の動作を管理します。
ネットワーク定義のユーザーとグループへの接続
中央 ID 管理サービスを使用するようシステムを設定します。
Linux システムへのディスク、パーティション、ファイルシステムの追加
単純なパーティションとファイルシステムを管理します。
論理ボリューム管理 (LVM) ストレージの管理
コマンドラインから論理ボリュームを管理します。
ネットワークファイルシステム (NFS) を使用したネットワーク接続ストレージへのアクセス
(セキュアな) NFS 共有にアクセスします。
SMB を使用したネットワーク接続ストレージへのアクセス
autofs とコマンドラインを使用して SMB ファイルシステムをマウントおよびアンマウントします。
Red Hat Enterprise Linux のブート処理の制御とトラブルシューティング
ファイアウォールを使用したネットワーク通信の制限
基本的なファイアウォールを設定します。
学習内容の包括的な確認
このコースで学習した知識とスキルを実際に使用して、それらが身に付いていることを証明します。