Red Hat のポリシー、企業倫理および行動規範
Red Hat では企業倫理および行動規範 (以下「行動規範」という) およびその他の方針ならびに手順を規定し、Red Hat® 社員の責任と、ダイバーシティ、エクイティ、およびインクルージョンへの取り組みの概要を定めています。これらの中には、差別、ハラスメント、いじめ、えこひいき、報復を禁止するグローバルポリシー、雇用機会均等ポリシー、障害のある Red Hat の社員への配慮についてのポリシー、アファーマティブ・アクション・ポリシーが含まれます。
社内外を問わないすべての場面において、Red Hat はいかなる種類の違法な差別、ハラスメント、いじめ、えこひいき、報復も一切容認しません。
Red Hat は、年齢、身体的および精神的障がい、人種、肌の色、民族的出自もしくは出身国、性、ジェンダー、妊娠の有無、性的指向、ジェンダー・アイデンティティもしくはジェンダーの表現、宗教的信条、婚姻状況、遺伝子情報、兵役経験の有無、または法律によって保護されるその他の特徴に基づくいかなる差別またはハラスメントも禁止しています。Red Hat は、採用、解雇、給与、仕事の割り当て、昇進、レイオフ、トレーニング、福利厚生、その他の雇用条件を含むあらゆる側面について、差別を禁止する世界中のすべての適用法に従うことを目指しています。
さらに、Red Hat は好ましくない性的な誘いや発言、人種、宗教、性差別、同性愛/トランスジェンダーに関する中傷や冗談、または攻撃的で威圧的な職場環境をつくり出し、または奨励するようないじめなどのその他の行動を容認しません。