Red Hat、Red Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle、Premium により 企業の安定性を強化

14 年間の新たなライフサイクルにより運用期間を延長し、ミッションクリティカルなワークロードに継続的なサポートと予測可能性を提供

東京 -

[ノースカロライナ州ローリー  - 2026年4月2日(現地時間)発表] アメリカ報道発表資料抄訳

「Red Hat は、運用およびサポート期間を延長することで、規制の厳しい業界やミッションクリティカルな環境において、過重な負担を抱えている運用チームの摩擦を解消し、ワークロードを軽減しています。このシンプルな単一サブスクリプションのアプローチは、IT リーダーが長期的なアーキテクチャの安定性、アップグレード、コンプライアンスを優先することを支援します。企業は予測可能なライフサイクルと実運用における確実性というメリットを得ることになるでしょう」

Jevin Jensen(ジェビン・ジェンセン)氏

IDC インフラストラクチャ・オペレーション担当リサーチ・バイスプレジデント

オープンソース・ソリューションのプロバイダーとして世界をリードする Red Hat は本日、Red Hat Enterprise Linux のメジャーリリースに対して予測可能な 14 年間のライフサイクルを提供する新たなサブスクリプション 「Red Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle, Premium」 を発表しました。このスタンドアロンのサブスクリプションは、延長サポートを統合し、複数のサポートストリームを管理する複雑さを軽減します。これにより、組織は最も機密性が高く、変更に慎重なワークロードを、10 年以上にわたり単一の堅牢な基盤上でより効果的に維持できるようになります。

企業が本格的な運用を展開するにあたって、基盤となるインフラには一貫性が求められます。頻繁なマイナーリリースのアップグレードは、金融サービス、医療、政府機関などの規制の厳しい多くの業界にとって、許容できない運用リスクや認証コストをもたらす可能性があります。IDC Market Presentation1によると、「安定性、セキュリティ、パフォーマンス、サポート、互換性こそが、サーバー OS の価値を決定づける要素であり、Linux はオープンソースという性質上、高度なカスタマイズが可能なため、これらの分野で優れた性能を発揮しやすい」とされています。

Red Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle, Premium は、マイナーリリースに対する 6 年間の延長メンテナンスを、単一のシンプルなパッケージで提供します。これにより、個別の延長サポートオプションに伴う複雑さが軽減されるだけでなく、IT チームはより確実な長期の導入計画を立てることが可能になります。

プラットフォームのセキュリティと信頼性は、Red Hat Enterprise Linux の基盤であり、次世代の開発者にハイブリッドクラウドのイノベーションをもたらします。Red Hat Enterprise Linux 10 の堅牢で AI を活用した基盤に加えて、Red Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle, Premium は、業務に支障をきたすアップグレードを強いることなく組織がインフラストラクチャのセキュリティを強化し、コンプライアンスを維持するためのミッションクリティカルな安定性を提供します。本製品は、Red Hat Enterprise Linux Premium サブスクリプションを基盤とし、マイナーおよびメジャーの OS アップデートの両方に対して、大幅に延長された基本ライフサイクルを、単一の使いやすいパッケージで提供します。また、重要かつ長期にわたり運用される本番システムやワークロードを保護するために必要な、高可用性ツールやセキュリティパッチも含まれています。

 

ご利用について

Red Hat Enterprise Linux Extended Life Cycle, Premium は現在一般提供されています。

 

サポートコメント

Red Hat Red Hat Enterprise Linux 担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー Gunnar Hellekson(ガナー・ヘレクソン)

「Red Hat Enterprise Linux は、お客様が障壁なくイノベーションを推進できるよう設計されています。そして、ミッションクリティカルなシステムを、より予測可能で一貫性のある、信頼性の高い基盤上で安定的に稼働させることができます。ライフサイクルのエントリーポイントを簡素化し、アップグレードの煩雑さを解消することで、IT リーダーが、安定性とイノベーションを同一の戦略的ロードマップに組み込んだ未来の設計を支援します」

IDC インフラストラクチャ・オペレーション担当リサーチ・バイスプレジデント Jevin Jensen(ジェビン・ジェンセン)氏

「Red Hat は、運用およびサポート期間を延長することで、規制の厳しい業界やミッションクリティカルな環境において、過重な負担を抱えている運用チームの摩擦を解消し、ワークロードを軽減しています。このシンプルな単一サブスクリプションのアプローチは、IT リーダーが長期的なアーキテクチャの安定性、アップグレード、コンプライアンスを優先することを支援します。企業は予測可能なライフサイクルと実運用における確実性というメリットを得ることになるでしょう」

 

その他のリソース

1 IDC Market Presentation、「Linuxのトレンドと戦略 2025:Qualboardサマリー」 Doc #US52534125、2025年3月

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