クラウドネイティブなマイクロサービス、API化が進んでいない既存のシステム、さらには多様なSaaSのサービスなど、システムはますます分散化が進み、分散したシステムをセキュアに連携するためのアプローチとそのためのデジタル基盤のあり方を検討することは今後ますます重要になってきます。そのためにはAPIファーストのアプローチとAPIの設計、実装、デプロイ、管理といったAPIのライフサイクルを管理するための基盤が必要となります。ここではそれらをアジャイルに実現するための手法をお話し、Red Hatのソリューションついてもご紹介します。
Live-event date: 2020年 5月 28日 | 11:00AM JST
杉本 拓
Senior Solution Architect, Red Hat K.K.