Red Hat Enterprise Linux 8 、登場

あらゆるワークロードに。あらゆる環境に。ひとつの OS。

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Red Hat Enterprise Linux 8

ハイブリッドクラウドのためのインテリジェント OS

ハイブリッドクラウド向けに設計されたオペレーティングシステム (OS) で、環境の壁を越えてワークロードを移行しましょう。Red Hat Enterprise Linux 8 は、パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウド環境に一貫した OS を提供します。バージョンの選択、長期にわたるライフサイクル、そして認定済みのハードウェア、ソフトウェア、クラウドパートナーから成る強固なエコシステムといった強みを持つ OS に、組み込みの管理機能と予測分析機能が加わりました。

評価版を利用する

クラウドで認められた OS

エンタープライズ・ワークロードを認定済みのクラウドおよびサービスプロバイダーで実行。Red Hat のサポートも提供されます。

Alibaba Cloud

Amazon Web Services

Google Cloud Platform

IBM Power9

Microsoft Azure

先進テクノロジーへのサポート

豊富な選択肢がイノベーションにつながることは確かです。しかし、適切なハードウェア・アーキテクチャ、マイクロチップ・コンポーネント、コンテナ・プラットフォームを組み合わせて先進テクノロジーを効果的にデプロイするには、適切なエンタープライズグレードの Linux が必要です。Red Hat Enterprise Linux 8 はさまざまなアーキテクチャや環境に対応しており、機械学習、予測分析、IoT (モノのインターネット)、エッジコンピューティング、ビッグデータといったワークロードに適応できる、一貫性と安定性に優れた OS です。

Red Hat Enterprise Linux 8 は、機械学習ワークロードの処理を助ける GPU など、ハードウェアのイノベーションにも対応。先進テクノロジーを導入する際の障壁を乗り越えやすくなります。GPU のサポートにより、従来型アプリケーションとコンテナ化アプリケーションの両方について、開発および実行方法の選択肢が増えます。

デスクトップでビデオゲームをする女性

NVIDIA の DGX-1 サーバーと DGX-2 サーバーは、AI 関連の複雑な課題に対する強力なソリューションとして開発され、Red Hat Enterprise Linux への対応も認定済みです。

DGX システムは高度な GPU ベースのワークロード・アクセラレーション機能を備えていますが、Red Hat Enterprise Linux にはこれらのシステム用にカスタムチューンされたプロファイルが提供されており、最適化されたパフォーマンスを発揮します。

Nvidia DGX-2

Red Hat Enterprise Linux 8 は、GPU で高速化された NGC コンテナの Red Hat OpenShift へのデプロイと管理に対応しています。これらの AI コンテナは、TensorFlow、Caffe2、PyTorch、MXNet など、GPU に最適化された機械学習フレームワークを実行するための統合ソフトウェアスタックおよびドライバーを提供します。

男性の膝の上のラップトップ

豊富な選択肢を提供するコンテナツール

Red Hat Enterprise Linux 8 のコンテナツールを使うと、コンテナの検出、実行、ビルド、およびその他の Open Container Initiative (OCI) 標準準拠のツールとの共有ができるようにシステムをカスタマイズできます。コンテナ化アプリケーションに関する選択肢が増え、サポートが強化されるので、いつでも好きな方法でビジネスソリューションを実装できます。

開発者コミュニティに参加する

Podman はコンテナの実行に使用します。

Podman はデーモン不要のコマンドラインツールで、コンテナイメージを直接作成および管理できます。ランタイム環境がなくてもコンテナを操作できるため、ソフトウェア・コンポーネントに付与された権限をより細かく制御できます。

ラップトップに Podman ロゴ

Buildah はコンテナのビルドに使用します。

Buildah はビルドツールで、イメージレイヤーをどのようにコミットし、ビルド中にデータにどのようにアクセスするかを制御できます。Buildah の使用にはコンテナランタイムも root アクセス権も不要です。

Buildah を使用する場合、イメージ自体にビルドツールが組み込まれないため、ビルドするイメージのサイズが小さくなります。

ラップトップに Buildah ロゴ

Skopeo はコンテナの検出と共有に使用します。

Skopeo は柔軟なユーティリティで、レジストリサーバーとコンテナホスト間でのイメージの移動、署名、検証を実現します。システム外部のイメージの検査もできます。

デスクトップに Skopeo ロゴ

プロセスの効率化

止まらないアプリ。止まらない OS。Red Hat Enterprise Linux 8 を使用すれば、インフラを手動で管理する時間を減らし、より多くの時間をビジネス価値を提供するための仕事に使うことができます。Red Hat Enterprise Linux 8 は、Linux に慣れていないユーザーでもすばやく利用を開始できる Web コンソール、アプリケーションを簡単にアップデートできるアプリケーション・ストリーム、コンプライアンス遵守とセキュリティ保護に集中できる組み込みの制御機能など、豊富な機能を備えています。

システム管理者向けの技術概要を読む

OS のリリースにかかわらず、開発者が求めるアプリケーションを提供できるようになりました。アプリケーション・ストリームを使用すると、アプリケーションをベース OS から切り離せるため、オペレーティングシステムの次のメジャーバージョンまで待たずとも、アプリケーションのアップデートが可能です。

暗い部屋のコンピュータデスク

新しい Web コンソールでは、ブラウザーベースのグラフィカル・インタフェースを使用して、Red Hat Enterprise Linux システムを管理できます。Web コンソールなら、経験の浅い Linux ユーザーでも、コマンドラインを使用せずにローカルマシン、リモートマシン、および仮想マシンを管理できます。

Red Hat Enterprise Linux は ID 管理の強化にも役立ちます。ID 管理コンポーネントは Web コンソールと統合されており、シングルサインオン (SSO) および個々のホストの管理が容易です。

Web コンソールを描いたラップトップ

OpenSSL 1.1.1 および TLS 1.3 をサポートするシステム全体の暗号化ポリシーなど組み込みのセキュリティ制御により、暗号化のコンプライアンスの維持を支援します。Red Hat Enterprise Linux 8 はワークロードのサポートに必要なパッケージのみをデプロイするため、攻撃対象領域を最小限に抑えられます。

また、Security-Enhanced Linux (SELinux) で提供されている強制アクセス制御に関するセキュリティポリシーの改善点も Red Hat Enterprise Linux 8 に取り入れられています。

セキュリティ、可用性、パフォーマンス、スケーラビリティに関するシステムの問題と脆弱性をプロアクティブに検出し、対策プランを作成する Red Hat Insights が、サブスクリプションに追加されました。

ヘッドフォンをつけてデスクトップで作業する男性

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Red Hat Enterprise Linux 8 で複雑さを軽減

Red Hat Enterprise Linux 8 の最新リリースによって、組織のために何ができるかについて学びましょう。Red Hat の製品エキスパートが最新の機能を説明し、あらゆるアプリケーションをあらゆるフットプリントでいつでも提供できる方法をご紹介します。登録して、今すぐオンデマンドでセッションにアクセスしましょう。

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主な講演者

John Gantz 氏、IDC

John Gantz 氏
IDC、シニアバイスプレジデント

Ron Pacheco 氏

Ron Pacheco
Red Hat、プラットフォームビジネスユニット 製品管理ディレクター

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スキルギャップの解消やビジネス課題への対処に役立つ、包括的なカリキュラムを活用しましょう。

絶え間ない変化に対応する

2019 年の主な IT トレンドと優先事項の分析によって、企業がどのように変化を起こし、変化に対応しているかを説明します。

サブスクリプションガイド

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