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Red Hat Application Services

特長とメリット

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生産性

Red Hat Application Services は、生産性の向上と市場投入までの時間短縮を目的として共通で設計されているため、より多くの時間をイノベーションに費やすことができます。

開発者は、アプリケーションのベースと事前に作成したテンプレートを備えたランチャーツールを使用して、新しいアプリケーションを数分で開発およびデプロイすることができます。ランチャーは、業界のベストプラクティスによって作成した多様なランタイムに対して、ビルド済みおよびテスト済みのコードサンプルを使用します。 

Red Hat Application Migration Toolkit により、開発者は既存のワークロードをより迅速に移行することができるので、生産性の向上も迅速化されます。また、Red Hat の軽量 Java™ EE 実装により、開発者は既に持っている技能でマイクロサービスに移行することができます。

これにより効率性が向上し、開発者はビジネスロジックの作成に注力することができます。開発者は高度なユースケースに合わせてアプリケーションロジックを拡張でき、インテグレータは分散統合、サービスのオーケストレーション、およびビジネスプロセスの自動化のためのローコードツールを使用してドメイン固有の統合ロジックを作成できます。

Red Hat OpenShift でのコンテナ開発は、Red Hat CodeReady Workspaces で最も簡単に始められます。CodeReady Workspaces は、開発者がコーディングに集中できるように、コンテナ環境の作成、コラボレーション、および削除を調整します。

Red Hat Application Services は、コネクター、データキャッシング、メッセージング、API 管理、ルール管理、プロセス自動化などの事前統合機能を提供し、ビジネスアプリケーションからオペレーティングシステムに至るまで一貫した開発エクスペリエンスを提供します。

一連の機能は、各機能がお互いを利用するように最適化されています。機能同志が利用しあえるように例えば、統合機能は複数のランタイムをサポートします。同様に、ランタイム機能は、コンテナ層のシングルサインオン機能を利用するように最適化されています。

事前統合機能は、トラブルシューティングの表面積を削減する機能の重複を排除し、コストを節約します。

信頼性

多くの場合、組織には新たなテクノロジーを評価する時間とリソースが不足しています。Red Hat Application Services の機能は、世界中の何千というコミュニティユーザーによるテストと Red Hat のエンジニアによる強化を経た、アップストリームのオープンソースプロジェクトをベースとしています。Red Hat は、機密データを処理する環境に使用できる安定したテクノロジー、つまり、ソフトウェアスタックのすべてのレイヤーに行き渡るセキュリティを土台として構築されたテクノロジーの提供に努めています。そのため、当社の製品の多くが米政府標準規格に認定されています。

Red Hat のエンジニアは、今日の IT 環境を構成するテクノロジーを構築および洗練するアップストリームコミュニティを積極的に統括し、それに貢献しています。Red Hat の開発モデルがオープンソース・コミュニティで始まり、結果的にそれが安定したエンタープライズ向けソリューションをもたらすことになるからです。 

Red Hat Application Services はコンテナのデプロイに最適な選択肢であると確信しています。なぜなら、Red Hat Application Services 製品およびソリューションが、2015 年からコンテナ化されており、コンテナ用の最適化を継続しているからです。

また、Red Hat Application Services は、Java 開発者がクラウドネイティブ・アプリケーション配信およびデプロイメントのための信頼できるプラットフォームを構築します。当社は、10 年以上にわたり Java 開発をサポートしてきたので、開発者が何を必要としているかを理解しています。 

Red Hat Application Services は、あらゆるハイブリッド・インフラストラクチャおよびマルチクラウド・インフラストラクチャ全体に及ぶアプリケーション開発と配信環境の一貫性のために、包括的に統合された製品とサービスをセットにしたものです。 

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柔軟性

選択には柔軟性が必要です。Red Hat Application Services はエンタープライズの一貫性を損なうことなく、さまざまな選択肢を提供します。

Red Hat Application Services なら、豊富な標準コネクタセットを使用して、オンプレミスのプロセスやデータを SaaS に、またはハイブリッドクラウド環境全体にわたって双方向にと、柔軟に接続できます。既存のワークロードと新しい開発に対応する新旧の言語、フレームワーク、アーキテクチャ、およびオープンソースプラクティスを利用します。開発者とアーキテクトが適切なタスクのための適切なツールを持っていることを確認しながら、移植性とさまざまな環境やクラウドのサポートによるベンダーロックインを最小限に抑えます。

Red Hat Application Services はマイクロサービス・アーキテクチャとクラウドネイティブ・アプリケーションの開発用に最適化されていますが、従来のアプリケーションにも対応できます。Red Hat Application Services を使用すると、自分のペースでモダナイズすることができます。

「リフトアンドシフト」方式のモダナイゼーションをクラウドネイティブ開発の第一歩として使用する方法を、開発者向けに解説します。

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ハイブリッドクラウドとマルチクラウド

Red Hat Application Services を使用して、基盤となるクラウドプロバイダー固有のインフラストラクチャプロセスや手順に依存しないクラウドポータブル・アプリケーションを開発および提供します。同じ一貫した一連の機能を使って、オンサイトとオンクラウドで開発します。基盤となるクラウドプロバイダを抽象化する環境でアプリケーションを配信するため、アプリケーションはクラウドに依存しません。

コンテナ向けに最適化されたソリューションで、クラウドネイティブ開発とマイクロサービスをサポートします。クラウドプロバイダーからクラウドプロバイダーへシームレスにアプリケーションを移行し、さまざまな環境やクラウドをサポートしてベンダーロックインを最小限に抑えます。オンプレミスで使用するのと同じツールを使って、一貫した方法でクラウド間のシームレスなコラボレーションを体験しましょう。

Red Hat Application Services を使うと、次のようなことができます。

メッセージングおよびストリーミングをクラウド全体で、単一の一貫した方法で管理および処理します。

クラウド全体で、特定のクラウドプロバイダーのサービスに一貫して統合します。

クラウド全体で、ビジネスプロセスを自動化します。

クラウド全体で、単一の一貫した方法でデータにアクセスできるようにします。

単一の一貫した方法で、クラウドプロバイダー間でフェイルオーバー機能を備えたアプリケーションを構築します。

高トラフィック時に柔軟なスケーリングを体験し、オンプレミスで使用するのと同じ一貫したツールセットを使ってアプリケーションをクラウドに展開します。

Red Hat Application Services の柔軟性には、クラウドでの選択も含まれます。アプリケーションをオンプレミスからクラウドに簡単に移行できます。その逆も然りです。インフラストラクチャの場所を問わず、Red Hat Application Services は、包括的に統合されたパワフルな製品とサービスにより、ハイブリッドまたはマルチクラウド・インフラストラクチャ全体で一貫したアプリケーション開発と配信環境の構築を実現します。

クラウドでの選択により、生産性も向上します。Red Hat Application Services はクラウド間で単一の開発エクスペリエンスを提供するため、開発者はクラウドプロバイダーに応じて同じタスクを実行する複数の方法を再学習する必要がありません。

Hybrid cloud

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