世界規模で学校をマッピングする大掛かりなプロジェクト

あるチームが参加した、まったく新しいものを誕生させる 8 週間のワークショップ。UNICEF Innovation と Red Hat® Open Innovation Labs のコラボレーションが生み出すものをご覧ください。

ユニセフのチームが、Open Innovation Labs ワークショップの会場であるニューヨークに到着します。最初の研修を受けたメンバーの中には、胸を躍らせた人もいれば、不安に駆られた人もいました。彼らは何を期待し、何を恐れたのでしょうか。

チームはプロジェクトのステークホルダーがいるコロンビアに向かいます。そこで受けたフィードバックにより方針を転換し、2 つのプロジェクトとして進めていたものを 1 つにまとめることに。Red Hat とユニセフの協力体制がその本領を発揮します。

第 3 章

インパクト

チームはニューヨークに戻って最終 PoC を発表し、8 週間で成し遂げたことを振り返ります。プロジェクトがこれから目指すものと、コントリビューターとして参加する方法をご覧ください。

第 1 章

イノベーション

ソフトウェアは単に企業がお金を稼ぐ手段ではありません。本当の存在意義は、世界中の人々の役に立つことです。

UNICEF Innovation リサーチサイエンティスト Vedran Sekara 氏

第 2 章

イテレーション

チームはコロンビアのボゴタを訪れ、ボゴタ支部のステークホルダーやコロンビア政府の担当者から話を聞き、データの使途、子どもたちのニーズ、貧困、社会経済的データ、リスク要因に関する理解を深めました。

Red Hat Open Innovation Labs プラクティスリード Kris Pennella (クリス・ペネラ)

第 3 章

インパクト

目指したのは、オープンソース・コミュニティが活動を開始できるよう、プロジェクトの核となるものを作り上げて実際に動かすことでした。

UNICEF Innovation ソフトウェア開発主任 Mike Fabrikant 氏

8 週間のワークショップ

2018 年 2 月に、ユニセフのチームが 8 週間の Red Hat Open Innovation Labs ワークショップを開始しました。そこで行われた活動の概要は次のとおりです。

pocs-timeline 第 8 週 第 1 週
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第 1 週

ワークショップ開始

ニューヨークに到着、アイデアを形にする道筋を検討

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第 3 週

ステークホルダーとの会合

ボゴタに移動、ステークホルダーから重要なフィードバックを得る

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第 5 週

さらなるコラボレーション

協力体制を強化し、フィードバック内容をプロジェクトに取り込む

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第 8 週

デモの実施

組織内で成果を発表

オープンなイノベーションの力

Magic Box - School Mapping プロジェクトの飛躍的進歩は、オープンソースなしではありえませんでした。UNICEF Innovation と Red Hat が始めたこの一大プロジェクトのこれからを担うのは私たち一人一人です。

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