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Digital Transformation in the new world
レッドハット アジア太平洋地域担当 バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー Marjet Andriesse, デジタルトランスフォーメーションは、コロナ禍にもかかわらず、と言うよりもコロナ禍であるからこそ加速しています。
アジア各国の人口動態や、通信事業者の5Gおよびエッジ技術の導入の高まりがハイブリッドクラウドサービスの需要をさらに高めています。
本ビジネスキーノートでは、Red Hatアジア太平洋地域担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めるマリエット・アンドリーセが、お客様の成功を次のレベルに引き上げるためのアプローチについてお話しします。
お客様がRed Hatのソリューションを使って、どのようにオープンハイブリッドクラウドの力でビジネスを成功に導いたかについてもご紹介します。
最新のテクノロジーを利用すれば企業が生き残れるわけではなく、共に成功するためにはアイデアを共有し、信頼できるパートナーと力を合わせ、視野を広げなければならないとRed Hat は考えています。 |
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スペシャル対談, レッドハットのオープンソーステクノロジーやサービスを活用し、社会に変化をもたらす独創的な考え方や、革新的なソリューションで問題を解決されたお客様にお贈りするRed Hat APAC Innovation Awards。今年の受賞企業である日立製作所様、三越伊勢丹ホールディングス様、NTT東日本様、そして東京海上日動システムズ様/東京海上日動火災保険様が各社のデジタル・トランスフォーメーションの取り組みについて、レッドハットとのスペシャル対談でご紹介します。 |
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レッドハット株式会社 副社長執行役員 パートナー・アライアンス営業統括本部長 兼 事業戦略室長 金古 毅, 毎年恒例のRed Hat Partner Awardsを発表いたします。レッドハットの多くの日本のパートナー様の中から直近の年度で最もご貢献いただいたパートナー様を各カテゴリー別に発表し、パートナー様の日頃のご貢献、ご協力に感謝いたします。 |
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進化するお客様業務システムアプリケーションの迅速な開発・柔軟な運用の実現に向けて
富士通株式会社 ソフトウェアプロダクト事業本部 本部長代理 中原 千里 氏, 急速に進むクラウド環境での業務システム開発には、アプリケーション開発のアジリティと、高信頼かつ可用性の実現が重要です。本講演では、Red Hat OpenShift上でこれらのポイントを実現する「マルチプラットフォーム開発基盤」と「運用高度化に対応したデータベース」をご紹介します。 |
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エンタープライズ アジャイル のススメ ~ Cloud Native 開発、リモート開発を Microsoft Azure で~
日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューション事業統括本部 アプリケーション開発本部 本部長 平野 和順 氏, デジタル化の需要が急激に高まり、迅速な変化への対応が求められてるこの時代に、企業における開発環境はどうあるべきでしょうか?本講演では「Cloud Native 開発、リモート開発の加速」にフォーカスし、マイクロソフトがいかに開発者をテクノロジー面でご支援させていただけるのか、事例を交えてご紹介します。 |
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老朽化する現行システムへの取り組み方 ~攻めと守りの自動化でROI最大化とOPEX効率化を両立する~
日本電気株式会社 サービス&プラットフォームSI事業部 主任 窪庭 亮太 氏, NECは現行システムの老朽化問題に対し、経営・運用・利用の視点から課題と目的を正確に把握し、再構築対象の機能を選定するよう努めてきました。
本講演では、再構築対象の機能に対しOpenShiftでROIを最大化し、現状維持する機能に対しAnsible等でOPEXを効率化するための具体的なメソッドを、事例を織り交ぜながらお話します。 |
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Open Source Stories show time
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ポイントは業務視点、技術的負債を一掃するシステム更改戦略 -クラウド時代のアーキテクチャへの道のり-
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 部長 内藤 聡、テクニカルセールス本部 チーフテクノロジスト 梅野 昌彦, 数々のシステム刷新を成功させてきた、レッドハットならではのシステム刷新アプローチとアプリケーション・プラットフォーム・開発手法の現実解をご紹介します。歴史と共に巨大化複雑化したシステムの刷新にて、長期に渡る調査検討を経てなお刷新の見通しが立たないジレンマを抱える皆さま必見です。 |
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移行、管理、モダナイゼーションのAOTデモ:Red Hatと実現するカスタマージャーニー
レッドハット Jean Pong、Steven Ellis、Hwee Ming Ng、Nicholas Chia, 現在のITには、拡大し続けるビジネスの要求に応えられるだけの、スピードと安定性、そしてスケールが求められています。それと同時にIT部門は、新旧入り乱れたアプリケーション、プロセス、スキル、インフラのハイブリッドミックスに対応しなければなりません。現在のシステムを維持し、ガバナンスとセキュリティの要件を満たしながら、お客様はどのようにしてソリューションを迅速に提供するのでしょうか。オープンハイブリッドクラウド(OHC)がRed Hatの答えです。OHC戦略は、お客様が、現在および将来のビジネスニーズに対応しながら、プライベート、パブリック、ハイブリッド、マルチクラウドというどのインフラストラクチャでも一貫性のあるソフトウェアソリューションを提供できるようなアーキテクチャ基盤を構築する力となります。本セッションでは、このような課題に対応するためのRed Hatのオープンハイブリッドクラウド戦略をご紹介します。オープンハイブリッドクラウドとは何かを定義し、オープンハイブリッドクラウド戦略によってお客様が実現できる主な成果と能力について解説します。 |
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これからのシステムを牽引する人に伝えたい 『僕がOpenShiftを薦める理由』
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 シニアソリューションアーキテクト 北山 晋吾, コンテナのアプリケーション開発には高いスキルが求められます。また、継続的に安定したクラスタ運用にはノウハウが必要です。こうしたコンテナ活用の課題を解決するOpenShiftの特徴についてコンパクトにお伝えしつつ、世界の数多くのエンタープライズで親しまれる理由について解き明かします。 |
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効率的なクラウドネイティブアプリケーションの開発を実現するRed Hatのマネージドサービス
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 ミドルウェアソリューションアーキテクト部 シニアソリューションアーキテクト 杉本 拓, Red Hatでは様々なマネージドサービスを提供しています。Red Hatのマネージドサービスを活用することにより、ハイブリッドクラウド環境でのアプリケーションの開発と管理において一貫性と柔軟性を実現し、アプリケーションのTime to Marketを短縮することが可能になります。Red HatのマネージドサービスはKubernetesのプラットフォームを提供するだけでなく、アプリケーションを開発する上で必要となるAPI管理のサービスやイベント駆動型アーキテクチャを実現するためのManaged Kafkaのサービスも含んでおり、スケーラブルなクラウドネイティブアプリケーションの効率的な開発やデプロイを実現可能にするデベロッパーファーストのエクスペリエンスを提供します。本セッションでは、マネージドサービスとしてのOpenShiftやRed HatマネージドのApplication Servicesについてご紹介します。 |
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脱「ビミョーなインフラ自動化」、そしてようこそ自動化2.0へ
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 シニアソリューションアーキテクト 中島 倫明, ITインフラでは自動化が効率化やコスト削減の特効薬として期待されてきた一方で、実際に自動化を進めても望んだ効果が得らなかったという経験がある方も多いのではないでしょうか。本講演では従来の自動化が機能しない原因と、大きな効果を発揮する新しい自動化との違いを「自動化2.0」というキーワードで解説します。 |
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Podmanで始めるコンテナの世界 -Container journey to OpenShift-
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 ソリューションアーキテクト 田中 司恩, RHEL 8からOS標準のコンテナ実行ツールとしてPodmanが搭載されたのをご存知でしょうか。デーモンレスなコンテナエンジンであるPodmanを中心にOCIコンテナを開発、管理、実行するための最新情報をご紹介します。またPodmanからOpenShiftへコンテナを移行する方法についても解説します。 |
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そのコンテナ、ほんとに導入が目的? 〜 より良い開発/運用体験のためのContainer Adoption Journey
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 エンタープライズソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 棚井 俊, 具体的な効果の実感が得られない、せっかく用意した基盤が利用してもらえない、既存の開発/運用ルールに合わせた結果かえって手間が増えてしまった・・・。そんなコンテナ利用の課題を回避するために、私達が皆様に重視してもらいたいポイントや、課題を乗り越えるためのノウハウ獲得のための当社サービスを紹介します。 |
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ついにリリース!Ansible Automation Platform 2.0 最新情報!!
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 パートナーソリューションアーキテクト部 シニアソリューションアーキテクト 岡野 浩史, Ansible Automation Platform (AAP)2.0 がついにアーリーアクセス版としてベールを脱ぎました。全部入りではなくなったモジュールの提供方法、実行環境のコンテナ化、TUI インターフェースなどなど、旧バージョンから多くの変更点があります。本セッションでは魅力的な AAP 2.0 の新機能と使い方、AAP1.x 利用の際の注意点について解説します。 |
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もっとあなたの近くにRHEL for Edge
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 テレコムソリューションアーキテクト部 シニアソリューションアーキテクト 平 初, RHELの適用エリアは今も広がっています。オンプレミスやクラウド上のサーバーから、学術系スパコン、最近ではLTE/5G基地局でも数万台を越えるRHELが稼働しています。
次なる領域はEdgeにおける身近なコンピューターリソースです。RHEL for Edgeの生まれた背景や製品形態、仕組みについて解説します。 |
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アプリケーションモダナイズで失敗しないためのデータ・システム移行のアプローチ
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 ミドルウェアソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 森 和哉, 多くの企業がデジタルトランスフォーメーションを実現するため、アプリケーションのモダナイズに取り組んでいます。一方で、システムを安全にリリースするために特に注意すべき事項として、「データ移行」・「システム移行」があり、プロジェクトの全工数のうち、移行関連で約40%を占めるとも言われております。データ及びシステムの移行を進めるための効率の良い手法を選択することは、開発工数を抑える上で大いに重要なポイントとなります。本セッションでは、このようなアプリケーションをモダナイズする際に乗り越えなければならない移行という課題に対し、Red Hat が提供する Application Services を活用して効率よく解決するためのアプローチについてご紹介します。 |
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実践!デモで見るOpenShiftのCICDパイプライン
レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 宇都宮 卓也、石川 純平, コンテナ化されたアプリケーションを素早く開発し、商用環境に提供していくためには開発におけるCICDの仕組みが不可欠です。
OpenShiftでは、CIとしてOSSのTektonをベースとしたOpenShift Pipelines、CDとして同じくOSSのArgo CDをベースとしたOpenShift GitOpsを提供しています。本セッションではデモとしてこれらの機能をお見せし、開発からデプロイまで一連の自動化されたプロセスをご紹介します。 |
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Red Hat OpenShift Service on AWS の概要と展開方法 - より安全に、スケーラブルに、そして高速に –
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ISVパートナー本部 部長/パートナーソリューションアーキテクト 河原 哲也 氏, 2021年3月末に一般提供を開始したレッドハットとアマゾン ウェブ サービス (AWS) が共同で管理・サポートするマネージド型サービス Red Hat OpenShift Service on AWS (ROSA) の概要をご紹介します。セッションの中では、実際に AWS 上に OpenShift クラスターを簡単かつ迅速に展開する流れもご説明します。 |
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オンプレで実現するクラウド体験 ~ Hybrid Cloud を見据えたプラットフォームの選択 ~
日本ヒューレット・パッカード合同会社 Pointnext事業統括テクノロジーアーキテクト部 テクニカルアーキテクト 米倉 章良 氏, Hybrid Cloud環境におけるコンテナ基盤の導入が現実味を帯びてきました。
コンテナアプリケーションの運用も、自動化が進むことで効率的な運用が可能となってきています。
このセッションでは、いかにしてオンプレ環境におけるクラウド体験を実現するかを、HPEが提供するサービスと合わせてご紹介します。 |
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お客様のシステム戦略を支えるデプロイ基盤の課題解決に向けた取り組み
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 デジタルビジネス推進第1部 エキスパートエンジニア 河合 玲男 氏, Kubernetesの導入はついにキャズムを超えたといいますがその実態についてと、システム戦略の要となるデプロイ基盤(コンテナ基盤)をEnterprise Systemとして活用するための課題点をCTCではどのような取り組みを行っているのかをご説明致します。 |
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通信業界とエッジコンピューティング ― 通信事業者の5G投資は成功するか?
レッドハット Chief Strategist – Global Industries Ian Hood, あらゆる業界のエッジアプリケーションやサービスは、クラウド規模の計算処理能力とAI技術をどこでも利用可能にし、革新的な新しい価値を提供できるようになります。 革新的な製品を効率的かつ安全に製造し、医療分野で質の高いサービスを提供する上で、タイムリーな情報の価値はかつてないほど高まっています。 通信事業者にとって、5Gネットワークの価値を効率的に提供できることが、エッジコンピューティングにおける1つの成功の鍵となるでしょう。 |
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三越伊勢丹におけるDX向け基盤のつくり方
株式会社アイムデジタルラボ 取締役 鈴木 雄介 氏, 三越伊勢丹ではDX推進と基幹システムのモダナイズを目的として「ビジネスプラットフォーム」と呼ばれるデータ基盤の整備を進めています。講演では、コンテナや自動化を前提としながら、基幹システムのデータをどのようにDXサービスに連携するのかについて様々なパターンと実装例を紹介します。 |
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デジタル庁におけるベースレジストリの取り組み ~変化し続ける社会に迅速に対応できる基盤づくりの重要性~
デジタル庁 データ戦略統括 平本 健二 氏、レッドハット株式会社 エンタープライズ事業本部 公共事業部 部長 松下 悟, デジタル庁におけるベースレジストリの取り組みについて、対談を通じてご紹介致します。 |
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アーティファクト管理のド定番「JFrog」から始めるDevOpsの旅!
SB C&S株式会社 ICT事業本部 ICT事業戦略・技術本部 技術統括部 テクニカルマーケティングセンター ビジネス開発課 課長 加藤 学 氏, 皆さんはバイナリの管理はどのように行っていますか?
本セッションでは、Jfrogを活用したリリースサイクル改善例の紹介、OpenShiftを組み合わせたCI/CD、DevSecOpsのご紹介をいたします。
アプリケーション開発者だけではなく、インフラ担当者の方にもお勧めしたいセッションとなっております。 |
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RedHat® OpenShift導入の視界良好! Sysdigがもたらす三つの価値とは?
SCSK株式会社 ミドルウェア営業部 第一課 宮﨑 俊旬 氏, 皆さまはどの程度コンテナを利用していらっしゃいますでしょうか?これから利用を検討される方も多いのではないでしょうか?そういった方達に向けて、本セッションではどの様なポイントで自社のコンテナ基盤を選んでいけば良いかをお話させて頂きます! |
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Operatorでデータベースもコンテナ化!〜EDB Cloud Native PostgreSQL
サイオステクノロジー株式会社 DX Product & Integration Service Line Executive Manager 村田 龍洋 氏, DXが進むとデータの活用が必要不可欠になります。これまでのようにデータベースを配置するだけではクラウドネイティブの特徴を実現すことができませんでした。このセッションではKubernetes Operatorを活用したデータベースの新たな形をご紹介いたします。 |
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Red Hat トレーニングでリスキリングの推進 ークラウドネイティブ時代に本当に使える技術育成をー
レッドハット株式会社 グローバルラーニングサービス部 ビジネスデベロップメントマネージャー 松田 絵理奈, DX人材不足が叫ばれる中、予期せぬパンデミックの影響もあり、事業プロセスや働き方の急速な変革に伴う人材育成の手段として、”リ・スキリング”(既存の人材に今の時代に必要な新しいスキルを獲得させること)が注目されています。イノベーションを支えるクラウドネイティブ戦略を展開してきたレッドハットのトレーニングだからこそ出来る、リ・スキリング、についてお話します。 |
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シン・組織変革論:1.0
レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 プリンシパルアーキテクト 山田 義和, DX、アジャイル、リーン、組織文化、共感や心理的安全性、xx思考など、領域横断的なキーワードが頻出する昨今のIT運営。このIT運営に関わる組織変革の課題は何か?
本セッションでは、組織変革の理由を定義、その明確なゴールを提言します。また、ゴール達成のための定性的、定量的要因についても体系的に探求します。ビジネス成長のための変革推進を検討するにあたり、大きなヒントになるはずです。 |
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金融機関がクラウドネイティブなビジネスプロセス自動化で顧客中心のビジネスモデルを構築する方法
レッドハット Vincent Caldeira, 金融機関がデジタルカスタマーエクスペリエンスを向上させ、より一層、顧客を中心とした体制を構築しようとする中で、自動化の推進、コストの削減、顧客サービスの向上、規制遵守の強化を目指す組織にとって非常に重要になるのがプロセスのリエンジニアリングと改善です。しかし、この過程において、主に二つの課題に直面することになります。一つは、顧客データが収められている商品中心の硬直したサイロ型システムという形のレガシーアーキテクチャの重さ、もう一つは、社内だけに目を向けがちな、時代遅れのビジネスモデルの組織構造を反映した既存のプロセスです。
本セッションでは、デジタルチャネルがビジネスモデルにおいて劇的な変化を遂げる中、クラウドネイティブなビジネスプロセス自動化テクノロジーをコンポーザブルアーキテクチャの一部として活用することで、レガシーコンポーネントを調整して顧客中心のプロセスに統合し、既存のプロセスと調和させる方法を紹介します。 |
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※プログラム、講演者は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。 |