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CEPH125

Red Hat Ceph Storage Architecture and Administration

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Red Hat Ceph Storage の管理方法および Red Hat OpenStack Platform との統合方法の学習

Red Hat® Ceph Storage Architecture and Administration (CEPH125) は、Red Hat トレーニングのエマージングテクノロジーコースの 1 つです。この 5 日間のコースは、本番環境および OpenStack® 環境に Red Hat Ceph Storage をデプロイしたいストレージ管理者およびクラウドオペレーターを対象としています。

コース概要

Red Hat Ceph Storage Architecture and Administration (CEPH125) は、3 つのセグメントを中心に構成されています。1 つ目のセグメントでは、Red Hat Ceph Storage のアーキテクチャについて詳細に説明し、Ceph Storage Cluster、Ceph Object Gateway、Ceph Block Device などの Red Hat Ceph Storage のデプロイ手順を示します。2 つ目のセグメントでは、Ceph Storage Cluster の日々の運用方法と、ストレージインフラストラクチャの 24 時間年中無休の可用性を確保するためにストレージ管理者が活用できる一般的なトラブルシューティング方法やチューニング方法について説明します。3 つ目のセグメントでは、Red Hat OpenStack Platform における Ceph Storage Cluster と、Glance ならびに Cinder との統合について説明します。 このセグメントでは、Red Hat Ceph Storage を Swift の代わりとして設定する方法と Keystone と統合する方法についても説明します。

学習内容サマリー

  • Red Hat Ceph Storage のデプロイ
  • Ceph Block Device クライアントの作成
  • Red Hat Ceph Storage Gateway オブジェクトのデプロイ
  • Red Hat Ceph Storage のトラブルシューティング
  • Red Hat Ceph Storage の運用とチューニング
  • Red Hat Ceph Storage の Glance との統合
  • Red Hat Ceph Storage の Cinder との統合
  • Red Hat Ceph Storage の Keystone との統合

このコースの対象者

このコースは、Red Hat OpenStack Platform 環境の内部または外部に Red Hat Ceph Storage をデプロイして管理する方法を学習したいストレージ管理者、クラウドオペレーター、クラウド開発者を対象としています。

受講の前提条件

  • Linux サーバーの管理と Linux のコマンドラインに関する知識
  • ストレージに関する基礎知識
  • Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA) 資格、または Linux に関する同等の経験

学習内容

コースおよび Ceph の紹介
本コース、Ceph Storage、関連する Ceph システムについて紹介します。
Ceph コンポーネントの概要
Ceph Object Store でオブジェクトストレージデータを作成し、アクセスするための要件について概要を示します。
CRUSH マップの概要
CRUSH データ配置アルゴリズムと、そのアルゴリズムを使用してデータ配置を決定する方法について理解します。
Ceph Block Storage
Ceph Block Device (RBD) によってブロックストレージデータを作成し、アクセスする方法について説明します。
Ceph Filesystem
Ceph 分散ファイルシステムによってファイルストレージデータを作成し、アクセスする方法について説明します。
Ceph Storage Cluster
Ceph オブジェクトクラスタを作成します。
Ceph ファイル
Global、MON、MDS、OSD サーバーセクションで Ceph ファイルを設定します。
Ceph クライアント
Ceph オブジェクトクラスタ、Ceph Block Device、Ceph Object Gateway デーモン、Ceph Filesystem を扱います。
Ceph プール
Ceph プールの概念と設定について理解します。
CRUSH マップの設定
CRUSH マップを設定し、管理します。
MON サーバー
MON サーバーについて説明を受け、実際に作成します。
OSD サーバー
Ceph OSD サーバーと OSD マップについて説明を受け、実際に作成します。
MDS サーバー
MDS サーバーの概要について説明を受け、実際に設定し、マップします。
代替デプロイ
代替デプロイ方法の概要を説明します。
Ceph の運用とメンテナンス
Ceph による日々のメンテナンスの概要について説明を受け、実際にトラブルシューティングを行います。
パフォーマンスチューニング
Linux サーバーをチューニングします。
Ceph デーモンの最適化
Ceph デーモンの概要について説明を受け、実際に最適化を行います。
アーキテクチャに関する考慮事項
Ceph のパフォーマンスを最適化するうえでのアーキテクチャに関する考慮事項について説明します。
Ceph クライアントのチューニングとトラブルシューティング
Ceph クライアントをチューニングし、トラブルシューティングを行います。
OpenStack および Ceph の紹介
Ceph および OpenStack の統合について紹介し、説明します。
Ceph の Glance との統合
イメージのためのオブジェクトストレージを Glance と統合します。
Ceph と Cinder の統合
VM のためのブロックストレージを Cinder と統合します。
Ceph および Ceph Object Gateway デーモン
Swift を、Ceph ならびに Ceph Object Gateway デーモンと交換するプロセスの概要を説明します。

注: コース概要は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについてご不明な点がある場合は、弊社にお問い合わせください