DO180

Introduction to Containers, Kubernetes, and Red Hat OpenShift

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Kubernetes クラスタ上のデプロイのための、Docker コンテナの構築と管理の概要

「Introduction to containers, Kubernetes, and Red Hat OpenShift (DO180)」では、Docker コンテナを構築および管理し、Kubernetes クラスタ上にデプロイする方法を紹介します。このコースでは、Docker、Kubernetes、および Red Hat® OpenShift Container Platform の実践形式の授業で、コンテナ管理の基本的な知識とスキルを習得できます。ビデオクラスルームバージョンは、Red Hat OpenShift Container Platform 3.5 および Red Hat Enterprise Linux 7 にのみ用意しています。

このコースは、Red Hat® OpenShift Container Platform 3.9 および Red Hat® Enterprise Linux® 7.5 に基づいています。

コース概要

このコースに参加することで、簡単なソフトウェア・アプリケーションやサービスのコンテナ化、Docker、Kubernetes、および Red Hat OpenShift を使ったデプロイ、コンテナ化されたバージョンのテスト、およびデプロイに関する問題のトラブルシューティングをできるようになります。

DevOps における重要なコンセプトとして、継続的インテグレーションと継続的デプロイが挙げられます。コンテナは、アプリケーションとマイクロサービスの構成とデプロイのための重要なテクノロジーとなっています。Kubernetes は、Red Hat OpenShift Container Platform の基礎的なサービスを提供するコンテナ・オーケストレーション・プラットフォームです。

学習内容サマリー

  • コンテナ、Docker、および Red Hat OpenShift アーキテクチャの理解
  • コンテナ化されたサービスの作成
  • コンテナおよびコンテナイメージの管理
  • カスタム・コンテナイメージの作成
  • コンテナ化されたアプリケーションの Red Hat OpenShift へのデプロイ
  • マルチコンテナ・アプリケーションのデプロイ

対象者と前提条件

コース対象者

  • ソフトウェア・アプリケーションのコンテナ化を検討している開発者
  • コンテナ化技術やコンテナのオーケストレーションについて、あまり知識のない管理者
  • ソフトウェア・アーキテクチャ内でコンテナ技術の使用を検討しているアーキテクト

受講の前提条件

  • Linux のターミナルを使用し、OS コマンドを実行できるスキル
  • Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA) である、または同等の経験を有する
  • Web アプリケーションのアーキテクチャや、対応するテクノロジーに関する経験

Red Hat が提供する無料の「Deploying Containerized Applications Technical Overview (DO080)」で、コンテナ、Docker、Kubernetes、および Red Hat OpenShift の利点について学びましょう。

学習内容

コースの概要
コース概要の確認
コンテナ技術について
Red Hat OpenShift Container Platform によりオーケストレーションされたコンテナ内で、ソフトウェアが実行される際の仕組みを説明します。
コンテナ化されたサービスの作成
コンテナ技術を使用し、サーバーのプロビジョニングを行います。
コンテナの管理
事前ビルド済みのコンテナイメージを操作して、コンテナ化されたサービスを作成、管理します。
コンテナイメージの管理
作成から削除までのコンテナイメージのライフサイクルを管理します。
カスタム・コンテナイメージの作成
Docker ファイルの設計とコーディングを行い、カスタム・コンテナイメージを構築します。
コンテナ化されたアプリケーションを Red Hat OpenShift へデプロイ
単一コンテナのアプリケーションを Red Hat OpenShift Container Platform へデプロイします。
マルチコンテナ・アプリケーションのデプロイ
複数のコンテナイメージを使用してコンテナ化されたアプリケーションをデプロイします。
コンテナ化されたアプリケーションのトラブルシューティング
Red Hat OpenShift へデプロイしたコンテナ化アプリケーションのトラブルシューティングを行います。
「Introduction to Container, Kubernetes, and Red Hat OpenShift」の包括的レビュー
ソフトウェア・アプリケーションをコンテナ化して、Docker でテストし、Red Hat OpenShift クラスタへデプロイする方法を実演します。

注:学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについて不明な点がある場合は、トレーニングスペシャリストにお問い合わせください。

推奨される次の試験またはコース

開発者コース

Red Hat OpenShift Development I: Containerizing Applications (DO288)
OpenShift クラスタでコンテナ化アプリケーションを設計、ビルド、デプロイする

管理者コース

OpenShift Container Platform Administration (DO280)
コンテナのインストール、設定、管理についての学習

このトレーニングの効果

組織にとっての効果

このコースの目的は、OpenShift を使用してマイクロサービス・アーキテクチャを作成するために必要なスキルを伸ばすことです。マイクロサービスは、最新式のアプリケーションを設計するための新手法であり、動作に必要なハードウェアリソースが少ないため、インフラストラクチャのコストを削減できます。OpenShift は、コンテナ上で実行されるマイクロサービスを利用するクラウド・ソリューションの 1 つです。

このコースはお客様にメリットをもたらすように作られていますが、個々の会社やインフラストラクチャの特徴は異なるため、実際に得られる利点には差がある場合があります。

個人にとっての効果

このコースの受講者は、Red Hat OpenShift Container Platform でこれらの基本タスクを行えるようになります。

  • Docker を使用したコンテナ化サービスの作成
  • コンテナおよびコンテナイメージの管理
  • カスタム・コンテナイメージの作成
  • コンテナ化されたアプリケーションの OpenShift へのデプロイ
  • マルチコンテナ・アプリケーションのデプロイ