DO405

Configuration Management with Puppet

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Puppet を使用した、DevOps 環境での Red Hat Enterprise Linux ホストの設定

Configuration Management with Puppet (DO405) は、実動環境またはクラウド・コンピューティング環境で Red Hat® 製品と統合するために Puppet を実装することを検討中のシステム管理者やクラウド管理者を対象としています。

このコースは、Red Hat Enterprise Linux® 7 および Red Hat Satellite 6 に基づいています。

コース概要

このコースでは、Puppet:Red Hat Enterprise Linux OpenStack® Platform および Red Hat Satellite を使用する Red Hat 製品に関するケーススタディを扱います。言語構造、モジュール、クラス、リソースなど、Puppet の主要な概念を紹介します。このコースでは、Red Hat Enterprise Linux への Puppet サーバーのデプロイと、クライアントとしての Puppet のデプロイについて説明します。

学習内容サマリー

  • さまざまな Puppet DSL リソースを利用する Puppet マニフェストの作成
  • GIT リポジトリのデプロイ、およびそれを使用した Puppet モジュールの保守
  • ネットワークサービスをデプロイおよび設定する Puppet モジュールの作成
  • Puppet マスターノードとクライアントノードの設定
  • DevOps 環境での Puppet 設定管理の実装
  • Red Hat Satellite 6 を使用した、Puppet によるクライアント設定の管理

対象者と前提条件

コース対象者

  • Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform または Red Hat Satellite のシステムおよびクラウド・クライアント・システムの管理を担当するシステム管理者およびクラウド管理者

受講の前提条件

学習内容

コースの概要
コースの概要を説明します。
Puppet でのシステム管理機能の識別
Puppet コードでシステム管理機能を識別します。
Puppet アーキテクチャ
Puppet のアーキテクチャと状態モデルについて説明します。
Puppet マニフェストの実装
Puppet マニフェストを構築、検証、デプロイします。
Puppet マニフェストのトラブルシューティング
Puppet マニフェストのドキュメントを見つけて、エラーを診断します。
Git の実装
Git を実装してソフトウェアを管理します。
Facter による情報の検索
Facter を使用してシステムに関する情報を表示します。
Puppet モジュールの実装
Puppet モジュールを作成し、マニフェストでクラスを実装します。
Puppet モジュールでの関係の実装
Puppet モジュールで名前空間、リレーションシップ、依存関係を実装します。
Puppet モジュールでの変数と条件の実装
Puppet モジュールで変数と条件を実装します。
Puppet での高度なシステム管理機能の識別
Puppet コードで高度なシステム管理機能を識別します。
Puppet の実装
Puppet マスターと Puppet クライアントをデプロイし、設定します。
外部 Puppet モジュールの実装
Puppet Forge から Puppet モジュールを実装します。
DevOps 環境での Puppet の実装
DevOps 環境で Puppet を実装します。
Red Hat Satellite 6 での Puppet の実装
Red Hat Satellite 6 環境で Puppet を実装します。

注:学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについてご不明な点がある場合は、トレーニング・スペシャリストにお問い合わせください

推奨される次の試験またはコース

Red Hat エキスパート試験 -Configuration Management with Puppet- (EX405)
Puppet と Red Hat Enterprise Satellite 6 を使用して設定管理を自動化するためのスキル、知識、能力を実証することができます。
Red Hat Satellite 6 Administration (RH403)
サーバーに Red Hat Satellite 6 をインストールしてソフトウェア・パッケージを追加する方法について学びます。

このトレーニングの効果

組織にとっての効果

このコースの目的は、実動環境またはクラウド・コンピューティング環境で、あるいは Red Hat 製品と統合する目的で、Puppet を実装するのに必要なスキルを伸ばすことです。これらのスキルは、Puppet を使用して DevOps のメソドロジーを実装することにより、コスト削減と運用効率向上を実現しようとする組織に適しています。

このコースはお客様にメリットをもたらすように作られていますが、個々の会社やインフラストラクチャの特徴は異なるため、実際に得られる利点には差異が生じることがあります。

個人にとっての効果

このコースに参加した受講者は、実動環境またはクラウド・コンピューティング環境で Puppet を実装できるようになります。

以下のスキルを習得できます。

  • さまざまな Puppet DSL リソースを使用する Puppet マニフェストの作成
  • ネットワークサービスのデプロイと設定を行うための Puppet モジュールの作成
  • Puppet マスターノードとクライアントノードの実装
  • Red Hat Satellite 6 を使用した、Puppet によるシステム設定の管理

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