DO408

Automation with Ansible + 認定試験

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形式 What’s this?

学習者のコメントを見る: Red Hat ラーニングコミュニティ

概要

コースの説明

Linux システム管理タスクを Ansible で自動化する方法を習得

Automation with Ansible + 認定試験 (DO408) は、プロビジョニング、構成、アプリケーション・デプロイメント、オーケストレーションを自動化する必要がある、Linux システム管理者および開発者向けに作成されています。管理ワークステーション上に Ansible をインストールして構成し、管理対象ホストの自動化を準備する方法を習得し、身につけた知識を検証します。

このコースは Red Hat® Ansible Engine 2.7 に基づいています。このコースには Red Hat 認定スペシャリスト - Ansible Automation - 認定試験 (EX407) も含まれています。

IT の自動化の導入は、多数のシステムとアプリケーションを効果的かつ一貫した方法で大規模に管理するために重要です。このコースでは、タスクを自動化する Ansible Playbook を作成し、この Playbook を実行してサーバーが正しくデプロイおよび構成されていることを確認します。また、一般的な Linux システム管理タスクの自動化に対するアプローチの例を確認します。

このカリキュラムで扱う内容は、新たに公開された Red Hat System Administration III: Linux Automation with Ansible + 認定試験 (RH295) に組み込まれました。この新しいコースでは、Red Hat Ansible Automation を使用してさまざまな機能を自動化する方法を説明します。インフラストラクチャを効率的にスケーリングする方法に関心がある方は、Linux Automation を今すぐ受講しましょう。

学習内容サマリー

  • Ansible/Red Hat Ansible Engine をコントロールノードにインストールする
  • 管理対象ホストのインベントリーを作成およびアップデートし、インベントリーへの接続を管理する
  • Ansible Playbook とアドホックコマンドを使用して管理タスクを自動化する
  • 効果的な Ansible Playbook を大規模に作成する
  • Ansible Vault で、Ansible で使用される機密データを保護する
  • コードを再利用し、Playbook 開発を Ansible のロールで単純化する

コース対象者

このコースと試験は、Linux システム管理者、DevOps エンジニア、インフラストラクチャ自動化エンジニア、システム設計エンジニア向けに作成されています。カリキュラムは特に構成管理の自動化の担当者を念頭に置いて考えられており、一貫性があり反復可能なアプリケーション・デプロイメント、開発、テスト、プロダクション用サーバーのプロビジョニングとデプロイ、DevOps CI/CD ワークフローとの統合を取り扱います。

受講の前提条件

学習内容

学習内容

Ansible の概要
Ansible の概念を説明し、Red Hat Ansible Engine をインストールします。
Ansible のデプロイ
Ansible を構成し、ホストを管理して Ansible のアドホックコマンドを実行します。
Playbook の実装
シンプルな Ansible Playbook を作成して実行し、複数の管理対象ホスト上でタスクを自動化します。
変数およびファクトの管理
変数を使用する Playbook を作成して、管理対象ホストの情報を参照する Playbook とファクトの管理を単純化します。
タスク制御の実装
Ansible Playbook でのタスク制御、ハンドラー、およびタスクエラーを管理します。
管理対象ホストへのファイルのデプロイ
Ansible で管理されるホスト上のファイルをデプロイ、管理、調整します。
大規模プロジェクトの管理
より大規模で複雑なプロジェクト向けに最適化された Playbook を作成します。
ロールによる Playbook の単純化
Ansible のロールを使用して Playbook の開発を迅速化し、Ansible コードを再利用します。
Ansible のトラブルシューティング
Playbook と管理対象ホストをトラブルシューティングします。
Linux 管理タスクの自動化
一般的な Linux システム管理タスクを Ansible で自動化します。
理解度の確認
Ansible をインストール、最適化、構成して管理対象ホストを管理し、このコースで習得したスキルを実際に試します。
注:学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについてご不明な点がある場合は、Red Hat にお問い合わせください。
成果

組織にとっての効果

このコースは、組織の動的な IT インフラストラクチャを効率的に運用して、拡張を容易に行い、アプリケーションの価値実現までの時間を短縮し、必要なイノベーションを DevOps 手法で迅速に実装するために必要なスキルを開発し、検証します。Red Hat Ansible Automation の使用方法の効率を高めると、運用の俊敏性が向上し、必要な制御と一貫性を確保できます。

このコースはお客様にメリットをもたらすように作られていますが、個々の会社やインフラストラクチャの特徴は異なるため、実際に得られる利点には差異が生じることがあります。

個人にとっての効果

このコースに参加した受講者は、自動化、設定、および管理に Ansible を使用できるようになります。以下のスキルを習得し、検証できます。

  • Ansible または Red Hat Ansible Engine をコントロールノードにインストールして設定する
  • 管理対象ホストのインベントリーを作成して管理し、Ansible Automation 向けに準備する
  • コマンドラインから個々のアドホックな自動化タスクを実行する
  • Ansible Playbook を作成して複数のタスクを一貫した方法で自動化し、管理対象ホストに適用する
  • 変数とファクトを使用して Playbook をパラメーター化し、Ansible Vault で機密データを保護する
  • 既存の Ansible ロールを作成して再利用し、Playbook の作成を単純化し、コードを再利用する
  • 一般的な Red Hat Enterprise Linux システム管理タスクを Ansible を使用して自動化する

推奨される次の試験またはコース

Red Hat ラーニングサブスクリプションをご利用いただくと、このコースを受講できるほか、オンラインの学習リソースをオンデマンドで無制限に通年利用できます。