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DO500

DevOps Culture and Practice Enablement

場所

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学習者のコメントを見る: Red Hat ラーニングコミュニティ

概要

先進的なソフトウェアとアプリケーション開発方法でデリバリーを迅速化

DevOps Culture and Practice Enablement (DO500) は、DevOps 導入プロセスの成功に必要な文化的変化の体験および実装の機会を提供する 5 日間の体験型マスタークラスです。

このコースは、Red Hat® OpenShift® Container Platform 3.11、Red Hat Ansible Engine 2.7、および Red Hat Enterprise Linux® 7.5 に基づいています。

このコースと他のアジャイルトレーニングの違い

ほとんどのアジャイルトレーニングは、特定のフレームワークに焦点を当てているか、単にデリバリーまたはテクノロジーのみを対象としていますが、このコースでは、多くの主要なフレームワークのベストなツールを組み合わせて取り扱います。継続的な発見と継続的デリバリーを文化的かつ技術的なプラクティスと融合させ、実際に使われているアプリケーションを使用する、ユニークで非常に魅力的な体験を提供するカリキュラムになっています。

コースの対象者

このコースは、変化する顧客ニーズの理解を深め、新しいアイデアの市場投入時間を短縮することにより、顧客に対する継続的な価値提供を目指すビジネス製品の所有者、開発者、およびエンジニアを対象としています。

また、このコースは実際のデリバリーチームを模倣しており、コラボレーションがどのようにしてイノベーションを生み出すのかを学びたいと考えている部門間協力チームに適しています。体験とベストプラクティスを共有するチームは、学んだことを生かして、新しいプロジェクトや改善されたプロセスを追求し、企業の文化とその収益にメリットをもたらすことができるようになります。

受講の前提条件

  • アジャイルプラクティスの知識があれば有用
  • アジャイルプラクティスとスクラムなどの方法論を使用した経験があれば有益
  • ラップトップへのフルアクセスがある

学習内容

学習内容

DevOps とは何か?
ソフトウェアの設計および開発 DevOps モデルを成り立たせている原則、手法、文化的要因についてブレインストーミングを行い、調査します。
ペアリングとモビング
2 つの基本的手法であるペアプログラミングモブプログラミングについて議論し、体験します。
振り返り、情報ラジエーター、チームの感情
振り返りの実施作業の視覚化チームの感情の評価の価値を確認します。
インパクトマッピング
インパクトマッピングによるディスカバリーの方法を議論します。
アジャイルプラクティス
スプリントプランニング毎日のスタンドアップ・ミーティングショーケース, 振り返りバックログ・リファインメントなど、アジャイルプラクティスを取り上げます。
バリューストリームとプロセスマッピング
バリューストリーム・マッピングおよびメトリックベースのプロセスマッピングの実践方法を詳しく調べます。
継続的インテグレーション、デプロイメント、デリバリー
継続的インテグレーション継続的デプロイメント継続的デリバリーの基本的な実践方法を確認します。
イベントストーミング
イベントストーミングによるディスカバリー手法の使用方法を習得します。
ユーザー・ストーリー・マッピングとバリュースライシング
ユーザー・ストーリー・マッピング、バリュースライシング、共感マッピングの実践方法を確認します。
自動テスト、パート 1
自動テストと呼ばれることも多い、テスト駆動型開発とビジネス駆動型開発の基本的手法を理解します。
自動テスト、パート 2
パート 1 で開始した自動テストラボを完了します。
コードとしてのパイプライン
Jenkins を使用して、継続的インテグレーション/継続的デリバリーパイプラインを調査します。
非機能テスト
非機能テストのメリットを確認します。
ビルドの監視
ビルドを監視し、ステータスを情報ラジエーターとして視覚的に表現する方法を理解します。
デモの日
ショーケースを作成する最適な方法を試し、クラスを締めくくります。

注:このコースは、Red Hat OpenShift Container Platform、Red Hat® Ansible Engine、および Red Hat® Enterprise Linux® に基づいています。学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについてご不明な点がある場合は、Red Hat にお問い合わせください。

成果

コースの成果と次のステップ

期待できる学習成果

DevOps への移行を習得するために、このコースでは 5 日間の体験型シミュレーションを実施します。次のような 30 以上のプラクティスの経験を積み、それを生かせるようになります。

  • 文化的ツール:社会契約、リアルタイムの振り返り、チームをまとめるためのチーム感情など。
  • パワフルなプランニング手法:インパクトマッピング、イベントストーミング、メトリックベースのプロセスマッピングなど。
  • 反復的かつ漸進的なデリバリー手法:スクラムやかんばんなど。
  • 技術的なプログラミング手法:継続的インテグレーション、継続的デリバリー、コードとしてのインフラストラクチャ、テスト自動化、テスト主導の開発など。

上記の他に、Open Innovation Labs で使用されているオープンプラクティスや、Open Practice Library で紹介されているオープンプラクティスも体験できます。

また、Red Hat OpenShift Container Platform および Red Hat Ansible を Jenkins と組み合わせて使用し、サンプルの To-Do リストアプリケーションとそのために必要なインフラストラクチャのビルドとデプロイを構築する方法を実証する実践ラボにも参加できます。

組織とチームへの効果

多くの企業が、現在の組織構造とソフトウェア開発手法では、市場投入時間の短縮、迅速なフィードバックループ、ユーザー主導の製品といったデジタル・トランスフォーメーションによる成果を得られないことを認識しています。これらの企業がデジタル・トランスフォーメーションを成功させるには、DevOps の文化と方式を取り入れ、実行する必要があります。

このコースでは、現実的な DevOps 文化の原則と先進的なソフトウェア開発手法を紹介します。Red Hat OpenShift Cluster Platform、Red Hat Ansible Automation、およびその他の業界標準 DevOps ソフトウェア、ツール、テクニックを使用して、先進的なソフトウェア・アプリケーションを開発します。DevOps 原則とオープンソース・ソリューションを使用して、組織をデジタル・トランスフォーメーションへと導く準備が整います。

このコースはお客様にメリットをもたらすように作られていますが、個々の会社やインフラストラクチャの特徴は異なるため、実際に得られる利点には差異が生じることがあります。

受講者への効果

このコースに参加すると、DevOps 文化を体験し、さまざまな DevOps 手法に触れ、学んだことを使用して小規模のアプリケーションを実装することになります。以下のスキルを習得できます。

  • 複数のオープンプラクティスを理解して実装する
  • 小規模の多層アプリケーションを OpenShift クラスタにデプロイする
  • アジャイルチームの一員として効果的に作業する
  • 望まれるソフトウェアの機能と特徴を見い出し、優先度を付け、文書化する
  • ペアプログラミングやモブプログラミングを使用してソフトウェアを開発する

推奨される次の試験またはコース

 

The reason I would recommend other people attend this course is to give a full appreciation of the whole DevOps life cycle and culture … People will take one part of DevOps—the tool chain, a practice, or agile—and think of that as DevOps. To me, [success] happens when it all comes together.

Peter Sharp
Director of Product Support at a leading financial services company