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終了 - Red Hat エキスパート試験 ー Containerized Application Development ー

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Red Hat エキスパート試験 ー Containerizing Software Application Development ーは、Docker コンテナとしてサービスを実装し実行する能力をテストします。

Red Hat エキスパート試験 ー Containerizing Software Application Development ーに合格したコンテナ設計者は、コンテナイメージを作成および更新したり、コンテナを実行およびリンクしたりするのに必要なスキル、知識、および能力を実証したことになります。

準備

この試験を受験する前に、Red Hat® 認定システム管理者(RHCSA)認定を取得することをお勧めします。ただし、必須ではありません。

試験の学習ポイント

試験の準備に役立つように、試験において予測される作業領域を示します。

受験者は以下のスキルと能力を有している必要があります:

イメージの実装

  • FROM についての理解と使用(ベースイメージの概念)
  • RUN についての理解と使用
  • ADD についての理解と使用
  • COPY についての理解と使用
  • ADD と COPY の違いについての理解
  • WORKDIR と USER についての理解と使用
    • セキュリティ関連のトピックについての理解
  • CMD と ENTRYPOINT の違いと適用可能性についての理解
    • パラメータ付き ENTRYPOINT についての理解
  • ONBUILD についての理解と使用
  • Dockerfile からのポートを EXPOSE するタイミングと方法についての理解
  • イメージ内部の環境変数についての理解と使用
    • ENV を使用して複数のコンテナの連動を可能にする方法についての理解
  • コンテナ VOLUME についての理解
    • ホストディレクトリのデータボリュームとしてのマウント
      • このアプローチに関連するセキュリティと許可の要件についての理解
    • データボリュームコンテナの作成とマウント
      • このアプローチでのライフサイクルと「クリーンアップ」要件についての理解

イメージの管理

  • プライベートレジストリセキュリティについての理解
  • 多くの異なるレジストリとのやり取り
  • イメージタグについての理解と使用
  • イメージのレジストリからの取得(プル)およびレジストリへの格納(プッシュ)
  • イメージをそのレイヤーおよびメタデータと共にバックアップすることと、コンテナ状態をバックアップすることの比較

コンテナのローカルでの実行

  • コンテナのリンク
    • リンクシステムとの接続
    • リンクシステムを使用している場合の環境変数命名要件についての理解と適用
  • コンテナログの取得
  • Docker ホスト上の Docker イベントのLISTEN
  • Docker インスペクトの使用
  • 複数コンテナでのデータの共有
    • データボリュームとしてマウントされたホストディレクトリの使用
    • データボリュームコンテナの使用とマウント
  • ホストおよびコンテナの基本的なセキュリティベストプラクティスについての理解

Red Hat は、試験の内容を追加、変更、削除する権利を留保します。変更する場合は事前にこのドキュメントを改訂してお知らせいたします。

Red Hat のすべての実技試験と同様に、再起動後も自動で設定が維持されるようにする必要があります。

知っておくべきこと

試験の形式

この試験は、受験者の Docker 開発および実行のスキルと知識を評価する実技試験です。受験者は、Docker イメージの開発と実行に関連する作業を実行し、データベースエンジンやアプリケーションサーバーなどのサービスをコンテナ化します。実技試験では、受験者は実際の業務と同様のタスクを実行する必要があります。

この試験では、受験者はインターネットにアクセスしたり、資料や書籍、電子端末などを持ち込むことはできません。しかし、受験者に公式コミュニティ の Docker の付随資料および Red Hat® Enterprise Linux® Container Host 製品付随資料のローカルコピーが提供されます。受験者は、試験準備の際にその資料をご確認ください。

この試験は 1 つのセクションで構成され、時間は最大 3 時間です。

認定試験結果と通知方法

認定試験の正式な結果は、Red Hat Certification Central からのみ送付されます。試験官やトレーニングパートナーが受験者に直接結果を通知することはありません。通常、試験結果は米国の 3 営業日 (*1) 以内に送付されます (*1: 日本では 1 週間以内にメールで合否が通知されます)。

認定試験結果には合計得点のみ記載され、項目ごとの成績は通知されません。また、それに関するお問い合わせには回答することができませんので、ご了承ください。

対象者と前提条件

この認定試験の対象者

Red Hat エキスパート試験 ー Containerizing Software Application Development ーは、以下のような方々を対象としています。

  • コンテナ化ソフトウェアアプリケーションパターンへの移行を検討中の Enterprise SOA アーキテクト
  • 将来的に実動環境へと移行することを意図した開発環境で、コンテナを作成、更新、および実行することが必要な DevOps 環境で作業している人

この試験を受験するための前提条件

受験者は次の条件を満たしている必要があります。

  • Red Hat Enterprise Linux 環境での作業に精通している
  • Red Hat 認定システム管理者(RHCSA) の資格を取得している
  • Red Hat エキスパート試験 ー Containerizing Software Application Development ーの目的を確認している