JB284

Red Hat Application Development II: Implementing Microservice Architectures with exam

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MicroProfile および OpenShift による Java EE でのマイクロサービスベースのアプリケーション開発

Red Hat Application Development I: Programming in Java EE (JB183) に続き、Java EE アプリケーション開発の入門コース「Red Hat Application Development II: Implementing Microservice Architectures+ 認定試験 (JB284)」では、WildFly Swarm と MicroProfile、OpenShift に基づく Java EE でのアーキテクチャの原則とマイクロサービスの実装について学習します。

このバンドルには、Red Hat 認定試験 -Enterprise Microservices Developer- (EX283)が含まれています。このコースは、Red Hat® Enterprise Application Platform 7.4 および Wildfly Swarm 2018.3.3 に基づいています。

コース概要

Java EE アプリケーション開発の基礎知識に基づき、最新のマイクロサービス・アプリケーションを開発、モニター、テスト、デプロイする方法を学びます。多くの企業は、クラウドネイティブのアーキテクチャを活用する方法を模索しながらも、最善の方法がわからないという状態です。そうした企業は、モノリシックなアプリケーションを Java Enterprise Edition (JEE) で書いています。

学習内容サマリー

  • マイクロサービスベースのアプリケーションのデプロイとモニター
  • MicroProfile によるマイクロサービスの実装
  • マイクロサービスの単体テストと統合テストの実装
  • 構成仕様の使用によるマイクロサービスへのデータ注入
  • マイクロサービス用ヘルスチェックの作成
  • マイクロサービスでのフォールトトレランスの実装
  • JSON Web Token (JWT) 仕様を使用したマイクロサービスのセキュリティ保護

対象者と前提条件

コース対象者

このコースは、Java 開発者を対象にしています。

受講の前提条件

学習内容

マイクロサービスのアーキテクチャの説明
マイクロサービスベースのアプリケーション・アーキテクチャのコンポーネントとパターンについて説明します。
マイクロサービスベースのアプリケーションのデプロイ
コースの事例アプリケーションの一部を OpenShift クラスタにデプロイします。
MicroProfile によるマイクロサービスの実装
MicroProfile の仕様について説明し、仕様の一部を使ってマイクロサービスを実装します。さらに、実装したマイクロサービスを OpenShift クラスタにデプロイします。
マイクロサービスのテスト
マイクロサービスの単体テストと統合テストを行います。
マイクロサービスへの構成データの注入
外部ソースからマイクロサービスに構成データを注入します。
アプリケーション・ヘルスチェックの作成
マイクロサービス用ヘルスチェックを作成します。
フォールトトレランスの実装
マイクロサービス・アーキテクチャでフォールトトレランスを実装します。
API ゲートウェイの開発
API ゲートウェイのパターンについて説明し、一連のマイクロサービス向けの API ゲートウェイを開発します。
JWT によるマイクロサービスのセキュリティ保護
JSON Web Token 仕様を使ってマイクロサービスのセキュリティを保護します。
マイクロサービスのモニター
メトリクス、分散トレーシング、およびログ集約を使用してマイクロサービスの操作をモニターします。

注:学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の性質の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについてご不明な点がある場合は、トレーニング・スペシャリストにお問い合わせください

推奨される次の試験またはコース

このトレーニングの効果

組織にとっての効果

多くの組織では、モノリシック・アプリケーションからマイクロサービスに基づくアプリケーションへの移行をどのように実施するか、また DevOps エコノミーでマイクロサービス開発のメリットを活用するために開発パラダイムをどう再編成するかに苦心しています。中でも、多くの組織で Java プログラミング・フレームワークや Red Hat® OpenShift Container Platform への投資が行われています。このコースでは、OpenShift クラスタに合理的にデプロイするための Wildfly Swarm ランタイムについて説明します。

このコースはお客様にメリットをもたらすように作られていますが、個々の会社やインフラストラクチャの特徴は異なるため、実際に得られる利点には差異が生じることがあります。

個人にとっての効果

このコースを受講すると、Wildfly Swarm と Red Hat OpenShift を使用してマイクロサービスベースの Java EE アプリケーションを開発、モニター、テスト、デプロイする方法を理解できます。

以下のスキルを習得できます。

  • エンタープライズ・アプリケーション向けマイクロサービスベース・アーキテクチャの設計
  • マイクロサービスのフォールトトレランスとヘルスチェックの実装
  • 不正アクセス防止のためのマイクロサービスのセキュリティ保護