言語|国を設定する

各国のポータルページを見る

各国の最新情報は、以下の国別ポータルページからご確認ください。

JB421

Red Hat JBoss Fuse Camel Development

情報を表示しています:

Apache Camel を使用してエンタープライズ統合パターン(EIP)ベースのアプリケーションを開発、実装、テスト、およびデプロイする方法の学習

Red Hat® JBoss® Fuse Camel Development(JB421)は、Java 開発者およびアーキテクトを対象とした実践演習形式のコースです。Apache Camel、および Red Hat の Camel 開発の拡張機能や各種ツールについて学習します。

このコースは、Red Hat JBoss Fuse v6.3 に基づいています。

コース概要

受講者は、Camel を使用して EIP ベースのアプリケーションを開発、実装、テスト、およびデプロイするためのスキルを学びます。Camel 開発の構成は以下のとおりです。

  • 1 つまたは複数のプロセッサーおよびエンドポイントによる処理のシーケンスまたはフローを定義するルート
  • Camel フロー内でメッセージの送受信、解釈、および変更を行うプロセッサー
  • メッセージの送受信によって外部とのやりとりを行うエンドポイントを作成するために使用されるコンポーネント

また、このコースは、Red Hat エキスパート試験 ー Camel Development ー(EX421) の準備に役立ちます。

学習内容サマリー

  • Camel の概要
  • ルートの作成
  • データ変換
  • Java Beans によるルーティング
  • Representational State Transfer(REST)のサービスの実装
  • Camel ルートのデプロイ
  • トランザクションの実装
  • 並行処理の実装

対象者と前提条件

  • Camel での EIP の実装方法、および Camel Fabric を使用してカスタムコンポーネントを公開する方法を学習する必要がある Java 開発者およびアーキテクト
  • アプリケーション間の統合を必要とするソフトウェアアーキテクチャーで Apache Camel を使用する方法について理解する必要のある Java アーキテクト

受講の前提条件

  • Java EE アプリケーションの開発とデプロイの経験
  • リレーショナルデータベース、Java データベース接続、および SQL に精通していること
  • Maven や Eclipse などの Java 開発ツールに精通していること
  • Spring Framework の基本知識

学習内容

Camel の概要
アプリケーション統合、および Camel でのシンプルなルート作成について学習します。
ルートの作成
Camel ルートを開発し、それらを JBoss Enterprise Application Platform および Karaf 上にデプロイします。
データ変換
暗黙の変換および明示的な変換を使用して、さまざまなデータ形式の間でメッセージを変換します。
Java Beans によるルーティング
Java Beans を使用して Camel で動的ルールを作成します。
REST のサービスの実装
Java REST API により、Camel 上で REST サポートを有効にします。
Camel ルートのデプロイ
さまざまな環境でのデプロイ用に Camel アプリケーションをパッケージ化およびデプロイします。
トランザクションの実装
トランザクションを実装することにより、ルート処理でのデータ統合を提供します。
並行処理の実装
Camel 並行処理メカニズムを使用してルート処理スループットを改善します。
Red Hat JBoss Fuse Camel 開発の包括的なレビュー
現実世界の統合アプリケーションの統合要件を扱う 3 つのプロジェクトを実装します。

注:学習内容は、テクノロジーの進歩や対象業務の変化に伴って変更されることがあります。具体的な学習内容やトピックについて不明な点については、トレーニングスペシャリストにお問い合わせください。

推奨される次の試験またはコース

Red Hat エキスパート試験 - Camel Development -(EX421)
Red Hat JBoss Fuse Camel フレームワークおよび API に基づいてエンタープライズ統合サービスを作成および保守する能力を証明します。

このトレーニングの効果

組織にとっての効果

このコースの目的は、データベース、SNS、企業のリソース・プランニング・システムなど複数のシステムから得られるデータをつなげる再利用可能な多数のコンポーネントを提供し、必要な開発作業を最小限に抑えるために、Camel のスキルを向上させることです。

このコースはお客様にメリットをもたらすように作られていますが、個々の会社やインフラストラクチャの特徴は異なるため、実際に得られる利点には差異が生じることがあります。

個人にとっての効果

このコースを受講すると、Apache Camel のユースケースを活用して、メッセージキュー、ファイルシステム、データベースなどを他のシステムと統合するための経路(ルート)と調整(メディエーション)ルールを開発できるようになります。

以下のスキルを習得できます:

  • Camel に備わっているコンポーネントを使用してルートを開発する。
  • 統合のユースケースをサポートするコンポーネントを特定する。
  • Fuse 統合サービスを使用して Red Hat JBoss EAP、Red Hat JBoss Fuse、および OpenShift に Camel ルートをデプロイする。
  • Camel 統合ポイントを公開するために REST エンドポイントを作成する。
  • メッセージキューとファイルシステムをデータベース・コンポーネントと統合する。
  • Camel 組み込みのコンバーターを使用して一般的なデータ形式(CSV、XML、Java オブジェクト、JSON 形式)を変換する。
  • Camel を CDI(Contexts and Dependency Injection)API と統合する。