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お客様事例

マイクロソフト、Red Hat を使用した自動化で単純化とスケーリングを実現

Microsoft

会社概要

業界:テクノロジー
業界:自動化と管理
地域:北米
所在地:ワシントン州レドモンド
企業規模:従業員数 144,106 名、全世界に 600 のオフィス

デジタル・トランスフォーメーションによって、課題の解決方法についての考え方が明らかに変わってきています。以前は、同じデプロイメントを何度も手動で行う必要がありました。Ansible を使用すれば、ブループリントを作成し、それを何度でもデプロイできます。デプロイするたびに、まったく同じものができます。

マイクロソフト ソフトウェアエンジニアリングマネージャー、Bart Dworak 氏

会社概要

マイクロソフトは、ソフトウェア、家電、コンピューター、および関連サービスの開発、製造、サポートを行っています。市場の要求に応えられる単純化とスケーリングを可能にするために、マイクロソフトは Red Hat と連携して、スケーラブルでテクノロジーにとらわれない自動化フレームワークを作成し、効率的なツールとプロセスによる手動のワークロードの削減と、標準化されたテスト済みコードによるパフォーマンスとセキュリティの問題の軽減を実現しました。その結果、マイクロソフトは大規模なネットワーク自動化を標準化して、コラボレーティブでクリエイティブな開発のマインドセットを確立し、運用作業にかかっていた数千時間にも及ぶ時間を削減しました。

成功への道のり

課題:新しいネットワークアプローチで成長に対応

マイクロソフトは、同社の世界中の拠点をつなぐ、数万のエンドポイントで構成される企業ネットワーク・インフラストラクチャ全体の複雑化に対処する必要がありました。「当社では数千におよぶデバイスを使用しており、そのメーカー、モデル、ソフトウェアバージョンはさまざまです。このようなデバイスと相互作用する多種多様なベンダーや方法をすべて把握しておくのは困難です」と、マイクロソフトのソフトウェアエンジニアリングマネージャー、Bart Dworak 氏は語ります。同社の開発チームとエンジニアリングチームが作成するコードのバージョン管理やピアレビューが行われていなかったことで問題はさらに広がり、重複や品質問題も発生していました。

お客様事例

マイクロソフト、Red Hat Ansible Automation Platform による自動化で効率化を実現

ソリューション:先進的な開発の文化を構築

マイクロソフトは Red Hat コンサルティングと連携し、Red Hat Ansible Automation Platform を使用して標準化された中央集約型のネットワーク自動化環境を作り、日常的に生じる繰り返しタスクの削減と複雑さの軽減を実現しました。「デジタル・トランスフォーメーションによって、課題の解決方法についての考え方が明らかに変わってきています」と Dworak 氏は語ります。「以前は、同じデプロイメントを何度も手動で行う必要がありました。Ansible を使用すれば、ブループリントを作成し、それを何度でもデプロイできます。デプロイするたびに、まったく同じものができます。」

ソフトウェアとサービス

結果:コラボレーティブでクリエイティブな開発のマインドセットを確立

マイクロソフトは、人材、プロセス、テクノロジーに着目し、手動によるスクリプト作成と変更によって実行していた自動化のプロセスを、中央集約型のサービスベース・アーキテクチャがサポートする継続的インテグレーションおよび継続的デリバリー (CI/CD) によるアプローチへと進化させました。DevOps チームは、知識の共有、スキルの構築、革新的なテクノロジー・ソリューションの創出に注力できるようになりました。「共創のための共有環境におけるエンジニアリングの問題を解決すべく、複数のチームの団結力が高まっています」と、マイクロソフト コアサービスエンジニアリングのリモートアクセスサービスエンジニア、Sonika Munde 氏は語ります。「One Microsoft が、実際に動き出しています。」

マイクロソフトでは、あらゆるプロセス、サービス、アプリケーションのデジタル化と最適化を進めています。当社は、重要なビジネスプロセスすべての自動化に投資しています。ですからテクノロジーは重要ですし、決定的に重大な意味を持ちます。しかし、それよりも大切なのは文化です。

マイクロソフト コアプラットフォームエンジニアリング ゼネラルマネージャー、Ludovic Hauduc 氏