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Red Hat Process Automation Manager

特長とメリット

Red Hat Process Automation Manager

ビジネスモデリング

Red Hat Process Automation Manager を使用すると、ビジネスユーザーはビジネスモデリングを簡単に行うことができます。Web ベースのツールを使用して、以下を含むプロジェクトのライフサイクル全体を管理することができます。

  • ドラッグ・アンド・ドロップ方式の BPMN 2.0 図作成と強力なフォームデザイナーによる、ビジネスプロセスのモデリング
  • DMN 1.2、デシジョンテーブル、およびビジネスに即した Domain Specific Languages (DSL) をサポートするガイド付きルールエディターを使ったビジネス意思決定モデリング

クラウドネイティブ開発

Red Hat Process Automation Manager は、クラウドで動作するように設計されています。Red Hat OpenShift Container Platform と連携して、クラウドネイティブ・アプリケーションを簡単に構築することができます。製品のすべてのコンポーネントをコンテナイメージとして利用でき、OpenShift にデプロイすることができます。デシジョンモデルとプロセスモデルをコンテナに組み込んで、OpenShift のソースからイメージへのパイプラインを通じてデプロイすることができます。

パワフルなルールエンジン

Red Hat Process Automation Manager には、高度にスケーラブルな順方向および逆方向の連鎖推論エンジンである Drools 7 が含まれており、大規模なルールとデータセットを処理することができます。Drools 7 は、OMG DMN 仕様で定義されている適合レベル 3 の DMN 1.2 モデルをランタイムに完全サポートするため、有効な DMN 1.2 モデルを適切に自動化することができます。

さらに、最新リリースでは、業界標準の PMML (Predictive Model Markup Language) を介した機械学習予測モデルをインポートして実行することができるようになりました。

リソースの最適化

Red Hat Process Automation Manager には、複雑な最適化問題のソルバーを構築するためのツール、OptaPlanner が含まれています。これは、一般的なビジネスリソース計画のユースケースを最適化するアプリケーション (車両のルート決め、従業員募集、クラウド最適化、タスク割り当て、ジョブ・スケジューリング、ビンパッキングなど) を構築する目的で使用できます。どの組織もスケジューリングという難しい課題に直面しており、製品やサービスを提供するために、有限で制約付きのリソース (従業員、資産、時間、コスト) をどのように割り当てるのが最適であるかを見極める必要があります。OptaPlanner を使用すると、最適化手法やアルゴリズムについて最小限の知識を持っているだけで作業ソルバーを構築でき、より効率的な計画を立ててサービス品質を向上させ、コストを削減することができます。

オープン

Red Hat Process Automation Manager は、Drools および jBPM コミュニティの多くのメンバーが、Red Hat のオープンな開発モデルを使用して作成しています。これはオープンソース製品であり、幅広い補完的なソリューションとの直接的な統合を可能にする豊富な API セットが含まれています。Process Automation Manager は、Red Hat Fuse (外部アプリケーションとの統合用) など、Red Hat のミドルウェア製品のポートフォリオとの相互運用が可能です。

Process Automation Manager は BPMN、DMN、PMML などの業界標準をサポートしており、gitmaven などの一般的なオープンソース・コンポーネントを使用しているため、サードパーティのソフトウェアおよび運用環境との高い互換性が確保されています。

先進的なユーザー・エクスペリエンス

Red Hat Process Automation Manager には、最新のプロセス駆動型アプリケーションをクラウドに構築するためのリッチなオープンソースのユーザーエクスペリエンス・プラットフォームが含まれています。ビジネスエキスパートは、再利用可能な UI コンポーネントをページにドラッグアンドドロップすることでアプリケーションをすばやく作成でき、開発者は、選択したフロントエンド・フレームワークで自由に作業できます。構築済みでフロントエンドのマイクロウィジェットのライブラリが用意され、タスクリスト、フォーム、プロセスグラフなどを有効にします。UX プラットフォームによって開発が単純化されるため、ビジネスユーザーがさまざまなデバイスやチャネルにわたり、顧客にとって魅力的なエクスペリエンスを作り出せるようになります。

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