Linux プラットフォーム

Red Hat Enterprise Linux ハイパーバイザーの仮想化における制限

a) Red Hat® Enterprise Linux® 5 KVM および Xen Virtualization
b) Red Hat Enterprise Linux 6 KVM Virtualization
c) Red Hat Enterprise Virtualization Hypervisor

Red Hat Enterprise Linux テクノロジーの機能と制限 (サポート上[/理論上])[1]も参照

  RHEL 5 XEN x86 RHEL 5 XEN x64 RHEL 5 KVM RHEL 6 KVM
ホストの最大コア数
  32[2] 160 160 160 / 4096
ホストの最大メモリ
  該当なし 該当なし 1TB 2TB / 64TB
準仮想化ゲストの最大仮想 CPU 数
x86 32[2] 32[2] 該当なし 該当なし
x86_64 該当なし 32[2] 該当なし 該当なし
準仮想化ゲストの最大メモリ (x86)
x86 64GB 64GB 該当なし 該当なし
x86_64 該当なし 168GB 該当なし 該当なし
完全仮想化ゲストの最大仮想 CPU 数
x86 32[2] 32[2] 16 160
x86_64 該当なし 32[2] 16 160
完全仮想化ゲストの最大メモリ
x86 8GB 64GB 512GB[3] 2TB[3]
x86_64 該当なし 512GB[4] 512GB[4] 2TB[4]
完全仮想化ゲストの最小メモリ
x86 512MB 512MB 512MB 512MB
x86_64 512MB 512MB 512MB 512MB[5]

注意:

  1. サポート上の制限は、Red Hat と、メインストリームハードウェアのパートナー企業によってテストされたシステムの現在の状況を反映しています。これらのサポート上の制限を越えるシステムが、Red Hat とパートナー企業間で行われるジョイントテスト後に Hardware Catalog に含まれる可能性があります。ここに挙げられたサポート上の制限を越え、Hardware Catalog に含まれる場合は、そのシステム固有の制限の詳細への参照が含まれ、完全にサポートされます。ハードウェアの機能を反映したサポート上の制限以外に、Red Hat Enterprise Linux サブスクリプション条件で追加の制限が存在する場合があります。サポート上の制限は、進行中のテストの完了後に変更する場合があります。サポート上の制限は、進行中のテストの完了後に変更する場合があります。
  2. マシン全体で最大 125 CPU をサポートします。
  3. KVM は、サポートされる最大のメモリをサポートしており、ゲストに割り当てが可能です。ただし、物理アドレス拡張 (PAE) をサポートしている 32 ビットゲストでは、64GB と表示されます。これはハードウェアの制限であり、KVM の制限ではありません。
  4. Intel EPT または AMD RVI の技術サポートが必要になります。
  5. これはテキストモードでの推奨制限値です。グラフィカルモードでは、1GB 必要です。