脆弱性への対応が求められる時代

Red Hat Enterprise Linux (RHEL) なら脆弱性に対するアップデートを迅速に提供。さらに複数のサーバを効率的に管理するソリューションで、リスクも最小限に抑えます。

レッドハットの製品も全てのソフトウェア製品と同じくさまざまなセキュリティの脅威に晒され、これらに対応するために迅速なアップデートの提供を行っています。しかし定期的なアップデートの実施がなければ、数多くのアプリケーションサーバが混在するインフラ環境では、それぞれの導入時期も異なり、バージョンもバラバラとなり、少しずつ違う多種類のシステムが混在するため管理のコストや作業の負担も増大してしまいます。レッドハットはそうした課題解決のため、Red Hat Satellite、Red Hat Insights、Red Hat Ansible Automationなどのソリューションを提供しています。効率的な管理を管理を実現し、リスクを最小限に抑えます。

Linuxでも深刻な、または話題となる脆弱性がおおむね月に1回程度、
継続的に発生しており定期的なアップデートが必須。

A tour of vulnerabilities in 2016

Red Hat Product Security Risk Report 2016より

サーバOSの定期的なアップデートを容易にする
レッドハットのソリューション。

Red Hat Enterprise Linuxが金融機関、製造業をはじめ世界中の大手企業で導入され、スタートアップ企業などの先鋭的な企業にも選ばれている理由は、OSの安定性のみならず、アップデートの迅速な提供、これを実際に適用するために必要なソリューション、コンサルティングサービス、トレーニング等を包括的に提供していることが挙げられます。これらを活用することによりお客様は、安全なシステムを実現し、成長の基盤とすることができます。

OSのアップデートにおける課題

  • • リスク情報をどうやって入手したらいいかわからない
  • • 脆弱性の重大さ・優先順位がわからない
  • • 現状のインフラが可視化されていないので状況がわからない
  • • 一括で修正を適用できない

アップデート実施に必要な機能

  • リスク発生時の初期情報収集
  • 更新情報と連携したインベントリ管理
  • 作業の優先順位設定
  • 更新パッケージの入手
  • テスト環境でテストした更新手順を本番環境で再現
  • 更新以外の緩和策の確認

レッドハットの包括的なソリューションが
運用・管理の課題を解決!!

Red Hat Enterprise Linux(RHEL)ならカスタマーポータル経由で
効率的なシステム運用を可能にするソリューションが利用できます。

すべてのRHELユーザは、カスタマーポータル経由でErrata情報の入手やアップデート適用状況の管理を行うことが可能です。リスク情報の収集や更新パッケージの適用を効率的に実施するためのソリューションとして、Red Hat InsightsおよびRed Hat Satelliteを提供しています。さらに Red Hat Ansible Automation を組み合わせることで、より効率的なシステム運用を実現できます。

カスタマーポータル Red Hat Insights Red Hat Satellite Red Hat Ansible Automation
リスク発生時の初期情報収集 errata情報 重大な脆弱性の検出、緩和策情報 errata情報
更新情報と連携したインベントリ管理 rpmとerrataを統合管理 rpmとerrataを統合管理
作業の優先順位設定 影響と発生頻度および重大性を明示、Plannerによる支援
更新パッケージの入手 ダウンロード、yum 自動同期、yumコマンドで導入、Satelliteから配布
テスト環境でテストした更新手順を本番環境で再現 リポジトリのバージョン管理機能 自動化によりテスト環境での処理を再実行
更新以外の緩和策の確認 ナレッジベース あればレポートで提示 Insightsで提供されるPlaybookを実行
ソリューションの
提供形態
RHELの
一部として提供
Smart Management
add-onで提供
Red Hat
Ansible Tower

※Red Hat SatelliteはSmart Managementを購入することで利用可能です

Smart Management add-onのお問い合わせへ

Red Hat Satelliteは
多くのお客様で採用されています

RHELの運用管理ソリューションが実現する効率的なシステム運用、
インフラのライフサイクル管理の事例をご確認ください

  • チューリッヒ工科大学(ETH Zurich)

    チューリッヒ工科大学は、高度なライフサイクル管理ソリューションである Red Hat Enterprise Linux と Red Hat Satellite をデプロイすることで、一元化されたサーバー環境のみならず、部門、機関、教授陣のワークステーションとサーバーインフラストラクチャにおいて、効率的で柔軟性の高いスケーラブルな運用を実現しました。

    ダウンロードはこちら ≫

  • Munich Airport(ミュンヘン空港)

    ミュンヘン空港は、システム管理のために Red Hat Satellite を利用して可能な限り多くのシステムを接続しています。この管理ツールによって、変更や可用性の管理のような個別プロセスの実装が大幅に簡素化されました。

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  • ING-DiBa

    Red Hat Enterprise Linux と Red Hat Satellite の導入により、ING-DiBa は効率、パフォーマンス、スケーラビリティを向上しました。

    ダウンロードはこちら ≫

  • Produban

    水平方向に拡張可能なプラットフォームを必要としていた Produban は、x86 アーキテクチャー上で Red Hat Enterprise Linux を実行することで、その目標を達成しました。さらに Red Hat Virtualization を追加し、Red Hat Satellite を使用して、何千というシステムを単体システムのように簡単に管理できるようになりました。

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  • IKEA

    2014年に発生したShellshockとよばれる脆弱性への対策に多大なコストや労力をかけることになった企業が多数ありました。IKEAでは35カ国400箇所以上にわたって動作する3500システム以上のRed Hat Enterprise Linuxに対して、担当者2名がわずか数時間の作業で対応を完了しました。これを実現した標準化やRed Hat Satelliteについて紹介するビデオです。

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Smart Management

詳しくは販売代理店にお問い合わせください

対象製品、型番は以下となります

型番 製品名 定価(税抜き)
RH00031 Smart Management ¥47,600
RH00032 Smart Management for Unlimited Guests ¥166,600

*対象は新規型番のみ(更新型番は対象外となります)。3年型番(F3)、5年型番(F5)もキャンペーン対象となります