受講者の声
バーチャルトレーニング・クラスルーム
「とてもわかりやすい説明だった」
とてもわかりやすい説明だったと思います。特にテキストに載っていない技術的背景や現在の使用状況などのお話はとても面白かったです。
「勉強するきっかけを掴むことができました」
SREという言葉を聞いたことはあるけど何をするのかよくわからなかった概念に対して勉強するきっかけを掴むことができました。やはり文化が大事ということでDevOps同様一筋縄で導入できないものだと思いますが、今後どのように取り入れていくべきかアンテナを張るといういみでいいタイミングで勉強できました。
「講師からの情報が有益だった」
テキストにのっていない便利なコマンドなど、実際の操作画面で見せていただけるのはとても分かりやすく、参考になりました。私は現在まだOpenShiftを業務で使用しておらず、あらかじめある程度DO180を自習した状態で講義を聞いたのですが、それでも理解が難しい箇所もありました。繰り返し演習の復習が必要そうです。「この演習は良い」、「この演習は飛ばしていいかも」といった情報も有用でした。質問方法が複数(音声、チャット、フォーム)あったのがよかったです。すぐお知らせしたいこと/混乱しそうなので早めに知りたいこと/後日で大丈夫なので教えて頂きたいことで使い分けができました。
オンラインラーニング

NECネッツエスアイ 森様
Red Hat Learning Subscription Standard 受講
「ラボ環境で実践的なスキルを習得できた」
各コースがしっかりと作り込まれているのはもちろん、実際に手を使ってハンズオンでトレーニングが行える環境である『ラボ』が用意されていて、実践的なトレーニングでスキルを習得できることが大きな魅力と感じました。

富士通クラウドテクノロジーズ
佐藤様
Red Hat Learning Subscription Standard 受講
「内容が随時アップデートされるため新しい技術を学び続けることができる」
クラウド上に自由にアクセスできるラボ環境があるため、ハイスペックなPC環境を揃える必要がありませんし、製品そのものに自分の都合のよいタイミングで自由に触れて試すことができます。ラーニングサブスクリプションの活用によって、新しい領域についても効率よく学ぶことができます。コンテンツも随時アップデートされるので、学んだことが無駄になりにくいですね。
認定試験

株式会社エレメント 山崎様
「Red Hat最上位の認定資格を、RHCAを初めて取得」
技術者の自信を大いに深めるような資格、ただ技術を知っているがうまく使いこなすということが求められる試験で、RHCAの試験を1つずつ合格するたびにその技術について身につけたといった自信を持つことができた。試験に合格するという目的だけではなく、実際の業務にどのように活かしていくかということも考えながら学習に取り組みました。

NTTコムウェア 大滝様
「トレーニングを活用した認定資格取得」
Red Hat 認定スペシャリスト試験 - Cloud Infrastructure - (EX210)
Red Hat OpenStack Platform の運用管理に必要なスキルを網羅的かつ体系的に学習し(CL110, CL210)、その内容を実機を操作してリソースを作成する実践的な認定試験です。
持ち込みは一切できませんが、オンラインマニュアルが読めるようになっているので良心的でした。

M様 男性
EX280
「学んだことが実際の業務にいかせる認定資格」
レッドハットの試験は、実際の運用タスクに近い出題内容なので、試験勉強でやったことが実務でもすぐに役に立つところが良いと思います。また、試験結果の通知を見ると自分の理解不足だった点もわかるので、今後の学習の参考になります。

