デジタル・トランスフォーメションのニーズが増加している昨今。俊敏性、耐障害性、柔軟性をかね揃えたコンテナ技術を採用することはDXを実現する1つの方法です。
本Webinarでは、コンテナ技術の必要性、コンテナ技術の実現に最適なOpenShift、クラウドでOpenShiftを実現するARO(Azure Red Hat OpenShift)のご紹介とともに、これらコンテナ技術を安心してご利用いただけるCTCのコンテナ・ソリューション
「MMCS」をご説明致します。
ウェビナー開催日時:7月29日(水)14:00~15:00
河合玲男
伊藤忠テクノソリューションズ
2000年、伊藤忠テクノサイエンス(株)入社。2005年、CTCにおける3OS戦略の中でLinux技術者の育成、
社内におけるLinux技術の展開をリード。その後、JBoss、OpenStackのサービス立上げる。近年はOpenShift、Ansibleを中心とした技術を展開。
岡野浩史
レッドハット株式会社
現在は ソリューションアーキテクトとして、担当パートナーに対する技術トレーニングや市場創出の仕事をメインに行っています。前職はVMwareで、黎明期の国内仮想化市場を立ち上げてきました。今度は Red Hatで、コンテナ市場を立ち上げたいと考えています。
阿佐志保
日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー技術本部 クラウドソリューションアーキテクト
金融系シンクタンクなどの基盤ソリューション開発部門で銀行/証券向けインフラエンジニアとして従事。
都市銀行情報系基盤システム構築やシステム統廃合、証券バックオフィスシステム共通基盤開発や統合認証基盤構築プロジェクトなどの金融案件を経験。
出産で離職後、Linux やオープンソースソフトウエアなどを独学で勉強しコンテナ技術(DockerやKubernetesなど)に関する書籍を執筆。
現在は日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部にてSIパートナー様向け技術支援に従事。
一万田 真久
伊藤忠テクノソリューションズ
大手金融機関を中心に、プライベート・パブリッククラウドシステムの導入プロジェクトに数多く参画し、15年以上の経験を有する。直近ではKubernetesやOpenShiftを活用したシステム導入をリード。
現在はコンテナの導入・運用実績を踏まえたサービス企画・立上げを推進。