Red Hat の DX エキスパート

激しい変化の時代に価値を創出し続けるには

いまビジネスを取り巻く環境は、急速な変化と多数の要因が複雑に絡み合う、不確実な世界です。未来を予測することは困難で、課題に対する絶対的な正解を見出すことは不可能です。このような時代だからこそ、自らが変化を受け入れ、敏捷にビジネスを展開することが求められます。

DX（デジタルトランスフォーメーション）に不可欠なビジネスアジリティ

ビジネスアイデアを高速かつ高頻度で創出する「ビジネスアイデア運営能力」。そして高い頻度・高い信頼性で開発や改修を行い、プロダクトやサービスを市場ニーズに適応させる「プロダクト運営能力」。この２つの能力こそがビジネスにおいてアジリティを担保するものであり、組織が獲得すべき能力です。

貴社のDX JourneyをDX エキスパートが支援します。

Red HatにはDX実現に向けて経験・実績のあるコンサルタントが多数在籍しています。

山田義和

レッドハット株式会社
サービス事業統括本部
プリンシパルアーキテクト

顧客開発（マーケットディスカバリ,プロダクトデザイン,プロダクト戦略,仮説検証）
組織開発（経営戦略,組織構造,予算・権限・承認と部門横断的プロセス,リーダーシップ）
Lean, eXtreme Programming (Agile Engineering), Scrum, DevOps, SRE, Cloud Native領域での、組織的なゴールと課題の明確化およびカイゼンの支援、Agile Coaching, Engineering Coaching, Executive Coaching等の支援を行っています。

伊藤正博

レッドハット株式会社
サービス事業統括本部
アジャイルエンゲージメントリード
アソシエイトプリンシパルアーキテクト

10年以上の開発経験の後、エンジニアスペシャリストとして外資系ソフトウェアベンダーの運用・開発・プロジェクト管理・DevOpsツールを担当。その後、アカウントプリセールスチームのマネージャー、及び、自らもビジネステクノロジーアーキテクトとしてアジャイルコーチとして現場を支援。日本の企業文化における限界を感じる中、大規模アジャイルフレームワークであるSAFe®と出会い米国コンサルの元で経営層教育、組織変革アプローチによる方法を習得。以降、金融、生損保、製造、流通、サービス業にて経営向けアジャイルトレーナー兼ビジネス側プロダクトオーナーの育成に比重を置いたアジャイルコーチとして活動。現在はRedHatのサービス部隊に所属。SAFe®の認定講師としても活動中。

Red Hat Open Innovation Labs とは？

Red Hat Open Innovation Labsは「アイデアをイノベーションに変える、文化・プロセス・技術」を実践の場を通して習得いただく伴走型のコンサルティングサービスです。DXエキスパート達の”Teaching” ”Coaching” ”Co-Working”により、お客様はDevOpsやアジャイルなどモダンな開発スタイルを実践し、ビジネスアジリティの実現、自社のITプロジェクトやプロダクト開発を自発的、体系的に運営する能力の獲得を目指します。

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