言語|国を設定する

各国のポータルページを見る

各国の最新情報は、以下の国別ポータルページからご確認ください。

プレスリリース

Red Hat、包括的なオープンソースの BPM スイート製品を提供開始

<br><b>「Red Hat JBoss BPM Suite」によりビジネス・プロセスと意志決定を自動化し、<br> 市場の変化を迅速に追従<br> </b>

 

[ノースカロライナ州ラーレー 2014年3月4日(現地時間)発表]
米国報道発表資料抄訳

 

 オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NYSE:RHT、以下「Red Hat」)は本日、包括的なオープンソースのビジネス・プロセス・マネジメント製品「Red Hat JBoss BPM Suite 6」を提供開始したことを発表しました。この製品は新バージョンのビジネス・ルール基盤「JBoss BRMS 6」を含んでおり、これにより、Red Hat は、単一の製品でビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)とビジネス・ルール・マネジメント(BRM)と複合イベント処理(Complex Event Processing: CEP)を統合して提供します。

 JBoss BPM Suiteは、JBoss BRMSの機能を包含したビジネス・プロセス管理のプラットフォームで、さらにビジネス・プロセスのモデリング、自動化、シミュレーション、モニタリングの機能などを提供します。JBoss BRMSは、ビジネス・ルール管理と複合イベント処理の基盤で、アプリケーションのビジネスルールを集中管理し、また、ルールに基づいた判断をアプリケーションから分離します。これらを総合的に組み合わせることで、市場の変化に迅速に対応し、ビジネスにおける判断や自動化を行うことが可能になり、ユーザー部門からIT部門へプログラムのコード変更を要求せずに、ビジネスの変化を追従しやすくなります。

 ユーザー企業では、競争の優位性のためにビジネス環境の変化に即応することが求められています。変化への対応のために重要なアプリケーションを手作業で変更するのは、コストと時間を多く費やし、しかもミスが発生する可能性があります。ビジネス・プロセス・マネジメントとビジネス・ルール・マネジメントのシステムは、一貫性のある、正確な判断のためのワークフローを自動化するための中核を担います。業務部門とIT部門が迅速にコラボレートできる環境を提供して、ビジネス機能にあわせたシステムの改善を迅速かつ効率的にできるようになります。
 

JBoss BPM Suiteは、以下のように、お客様のビジネスを支援します。

  • 可視化: JBoss BPM SuiteとJBoss BRMSはビジネスの可視化をすすめ、業務の機能やボトルネック、どのように改善するかを見えやすくします。
  • ビジネスの変化を迅速に追従:JBoss BPM Suiteによって、業務部門のユーザーは、プロセス、ルール、ポリシーを把握・変更しやすくなり、市場の変化に対して迅速かつ効率的に対応できるようになります。
  • 一貫性:ビジネス・プロセスや判断ロジックを手作業で変更するのは、不整合やミスの誘発につながり、コストも高くなります。また、現代の企業はビジネスの変化をチャンスに変える必要があります。JBoss BPM SuiteとJBoss BRMSは、プロセスや判断をシステム化してビジネスを支援します。

 

 ビジネス・ルール管理機能は、BPM機能と組み合わせて使われ、ビジネス・プロセスの判断・意思決定を行います。 JBoss BPM Suite 6とJBoss BRMS 6を組み合わせることで以下のような機能を提供します。

  • 業務部門ユーザーのための先進的なツール: ツールによってビジネス・ルールとビジネス・プロセスの定義を理解しやすく可視化します。JBoss BPM Suite 6は業務の専門家の知見のモデル化を支援します。ツールには、ドラッグ・アンド・ドロップ操作可能なBPMN2プロセス・モデラー、グラフィカルなデータ・モデラー、ビジネス・アクティビティ・モニタリング(BAM)のダッシュボードやレポート、JBoss BRMS 6のルール・オーサリング・ツールなどが用意されます。
  • 強力な統合機能:JBoss BPM Suiteは、JBoss BRMSによる強力なルール・エンジンとCEP機能を含み、さまざまな業務処理をサポートするサーバー機能を提供します。これらの技術を組み合わせ、統合することにより、新しい製品やサービスの迅速な市場展開を支援することが可能になります。
  • 柔軟な実行基盤:JBoss BPM Suite 6とJBoss BRMS 6は物理サーバ、仮想サーバ、および、クラウド上で実行可能です。両製品ともに、JBoss Enterprise Application Platform 6によるクラスタリング機能で、高可用性とスケーラビリティを高めることができます。JBoss BPM Suite 6とJBoss BRMS 6は、Red HatのOpenShiftのようなPaaSにも対応し、Red Hat JBoss xPaaS services for OpenShiftの一部として、bpmPaaSの提供が可能です。

 

コメント
Red Hat、ミドルウェア、ジェネラル・マネージャ
Mike Piech
「我々はRed Hat JBoss Middlewareのポートフォリオを長い間に渡り拡充し、お客様が、インテリジェントでより統合された革新的なアプリケーションのエコシステムを利用できるようにしてきました。JBoss BPM Suiteはオープンソースのエンタープライズ・アプリケーション基盤として画期的なものであり、ミドルウェア戦略の中で、業務部門のユーザーとIT部門の革新と競争力向上を提供するためのマイルストーンとなる製品です」

451 Research, ITアナリスト・アンド・リサーチ・マネージャ
Carl Lehmann氏
「多くのお客様のビジネス・プロセス自動化のアプローチは一過性のものです。業界のリーダーには継続的な改善アプローチを求めています。このためにはルール管理や判断ロジックなどを含むプロセス・モデリングが必要となり、信頼性の高く結果が得られるRed HatのJBoss BPM Suiteのような統合的なフレームワークが求められます」

Information Design, Inc. CEO
Ian Kinkade氏
「我々はRed Hatのようなリーダーの技術を長い間、経験してきました。JBoss BPM Suiteは、Red Hatの既存の製品ポートフォリオを拡充して、エンタープライズのアプリケーション環境の開発・統合だけでなく、自動化を実現します。お客様は、この拡充によって、より迅速で競争力のあるアプリケーション開発方法を見つけられるでしょう」

 


Red Hat について
Red Hatについて
Red Hat newsRed Hat news RSS feed購読はこちらから
Red Hat on Twitterをフォロー
レッドハット株式会社 Facebook
Red Hat videos on YouTubeを視聴
Red Hat on Google+




Red Hat, Inc.について
オープンソースソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらにサポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソース・コミュニティのグローバル・ネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向けた革新的テクノロジー創出を支援しています。
詳細につきましては、http://www.redhat.comをご覧ください。

将来の見通しに関する声明
このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、そうした将来の見通しに関する声明で示されたものと実質的に異なる場合があります。それは、買収先の統合に関連するリスク、当社が効果的に競争できるかどうか、当社の知的所有権を適切に保護できるかどうか、サードパーティの知的所有権に関してライセンス侵害の主張がなされる可能性、データと情報のセキュリティ脆弱性に関連するリスク、当社の成長と国際業務を効果的に管理し、統制できるかどうか、訴訟がもたらす不利な結果、主要スタッフへの依存性、および当社のForm 10-Qに基づく最新の四半期報告(コピーはSECのWebサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に含まれるその他の要因(「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の議論と分析」の項に記載された要因など)といった、さまざまな重要な要因に左右されます。さらに、本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日現在の当社の見解であり、これらの見解は変更される場合があります。ただし、当社は将来のある時点でこれらの将来の見通しに関する声明を更新する場合もありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日よりあとのいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。




レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノース・カロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat,Inc.の日本法人です。 オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。




Red Hat、Shadowmanロゴ、JBossは米国およびそのほかの国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。 LINUX は米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。

OpenStack®のワードマークとOpenStackのロゴは、米国とその他の国におけるOpenStack Foundation の登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack Foundationの許諾の下に使用されています。Red Hatは、OpenStack FoundationやOpenStackコミュニティに所属しておらず、公認や出資も受けていません。 その他、記載されている会社及び製品の名称は、各社の商標または登録商標です。



● 本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社 マーケティング本部
pr-jp@redhat.com 
TEL:03-5798-8550

● 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
レッドハット株式会社
営業担当:sales-jp@redhat.com
TEL:03-5798-8520
FAX:03-5798-8599

Red Hat について

Red Hat is the world’s leading provider of open source software solutions, using a community-powered approach to reliable and high-performing cloud, Linux, middleware, storage and virtualization technologies. Red Hat also offers award-winning support, training, and consulting services. As the connective hub in a global network of enterprises, partners, and open source communities, Red Hat helps create relevant, innovative technologies that liberate resources for growth and prepare customers for the future of IT. Learn more at http://www.redhat.com.

将来予想に関する記述

Certain statements contained in this press release may constitute "forward-looking statements" within the meaning of the Private Securities Litigation Reform Act of 1995. Forward-looking statements provide current expectations of future events based on certain assumptions and include any statement that does not directly relate to any historical or current fact. Actual results may differ materially from those indicated by such forward-looking statements as a result of various important factors, including: risks related to delays or reductions in information technology spending; the effects of industry consolidation; the ability of the Company to compete effectively; the integration of acquisitions and the ability to market successfully acquired technologies and products; uncertainty and adverse results in litigation and related settlements; the inability to adequately protect Company intellectual property and the potential for infringement or breach of license claims of or relating to third party intellectual property; the ability to deliver and stimulate demand for new products and technological innovations on a timely basis; risks related to data and information security vulnerabilities; ineffective management of, and control over, the Company’s growth and international operations; fluctuations in exchange rates; and changes in and a dependence on key personnel, as well as other factors contained in our most recent Quarterly Report on Form 10-Q (copies of which may be accessed through the Securities and Exchange Commission’s website at http://www.sec.gov), including those found therein under the captions "Risk Factors" and "Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations". In addition to these factors, actual future performance, outcomes, and results may differ materially because of more general factors including (without limitation) general industry and market conditions and growth rates, economic and political conditions, governmental and public policy changes and the impact of natural disasters such as earthquakes and floods. The forward-looking statements included in this press release represent the Company’s views as of the date of this press release and these views could change. However, while the Company may elect to update these forward-looking statements at some point in the future, the Company specifically disclaims any obligation to do so. These forward-looking statements should not be relied upon as representing the Company’s views as of any date subsequent to the date of this press release.