Red Hat 製品トライアルセンター

Red Hat 製品をハンズオンでお試しいただけます。認定の取得に向けた準備をしたり、製品が組織に適しているかどうかを評価したりするのに役立ちます。無料トライアルを試すことも、従量課金制で使い始めることも、どちらにも対応しています。

My Trials とは

すべての有効なトライアルを 1 カ所で確認できるダッシュボードです。

注目の製品 Red Hat Enterprise Linux

Red Hat Enterprise Linux product trials

Red Hat Enterprise Linux details

この製品トライアルの内容

  • Red Hat® Enterprise Linux® の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • マニュアルや、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • 同製品の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1
  • 生成 AI を搭載した Red Hat Enterprise Linux Lightspeed コマンドライン・アシスタントへのアクセス
  • Red Hat Satellite と Red Hat Lightspeed へのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合は、作成するよう求められます)
  • 以前にこのトライアルをアクティブにしてから少なくとも 90 日が経過している

Red Hat Enterprise Linux for SAP Solutions details

この製品トライアルの内容

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にもこのトライアルをご利用いただいたことがある場合、前回の有効期限から 90 日以上経過するまでは、次のトライアルを開始できません。

Red Hat Enterprise Linux for IBM Power details

このトライアルに含まれるもの

  • Red Hat Enterprise Linux for IBM Power の 60 日間サブスクリプション × 1 (Red Hat Enterprise Linux High Availability Add-On を含む)
  • 製品マニュアルや、 役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • Red Hat Enterprise Linux for IBM Power の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1
  • 生成 AI を活用した Red Hat Enterprise Linux Lightspeed コマンド・ライン・アシスタントへのアクセス
  • Red Hat Insights と Red Hat Satellite

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にもこのトライアルをご利用いただいたことがある場合、前回の有効期限から 90 日以上経過するまでは、次のトライアルを開始できません。

Red Hat Enterprise Linux for IBM zSystems and IBM LinuxONE details

このトライアルの内容: 

  • Red Hat Enterprise Linux for IBM zSystems and IBM LinuxONE の 60 日間サブスクリプション × 1 (Red Hat Enterprise Linux High Availability Add-On を含む)
  • 製品ドキュメント、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、受賞歴のある Red Hat カスタマーポータルへのアクセス
  • Red Hat Enterprise Linux for IBM zSystems and IBM LinuxONE の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1
  • Red Hat Lightspeed (旧称 Insights)Red Hat Satellite へのアクセス
  • 生成 AI を搭載した Red Hat Enterprise Linux Lightspeed コマンドライン・アシスタントへのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合は、作成するよう求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にこのトライアルをアクティブ化したことがある場合、再度このトライアルを開始するには、最後の有効期限日から少なくとも 90 日以上経過している必要があります。

Red Hat Enterprise Linux for ARM 64 details

このトライアルの内容: 

  • Red Hat Enterprise Linux for ARM 64 の 60 日間サブスクリプション × 1
  • 製品ドキュメント、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、受賞歴のある Red Hat カスタマーポータルへのアクセス
  • Red Hat Enterprise Linux for ARM 64 の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1
  • Red Hat Lightspeed と Red Hat Satellite へのアクセス
  • 生成 AI を搭載した Red Hat Enterprise Linux Lightspeed コマンドライン・アシスタントへのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合は、作成するよう求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にこのトライアルをアクティブ化したことがある場合、再度このトライアルを開始するには、最後の有効期限日から少なくとも 90 日以上経過している必要があります。

Red Hat Enterprise Linux for Workstations details

このトライアルの内容: 

  • Red Hat Enterprise Linux for Workstations の 60 日間サブスクリプション × 1
  • 製品マニュアルや、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、受賞歴のある Red Hat カスタマーポータルへのアクセス
  • Red Hat Enterprise Linux for Workstations の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1
  • Red Hat Lightspeed と Red Hat Satellite へのアクセス
  • 生成 AI を搭載した Red Hat Enterprise Linux Lightspeed コマンドライン・アシスタントへのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合は、作成するよう求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にこのトライアルをアクティブ化したことがある場合、再度このトライアルを開始するには、最後の有効期限日から少なくとも 90 日以上経過している必要があります。

Red Hat のインタラクティブラボで学ぶ

自分のペースで進められるガイド付きの実務者向け無料ラボで、Red Hat® Enterprise Linux® の詳細をご覧ください。

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Red Hat Enterprise Linux on AWS トライアルの詳細

この製品トライアルの内容

  • Red Hat Enterprise Linux への無料アクセス (AWS で発生したインフラストラクチャ料金はお客様のご負担となります)
  • Premium サポートレベルの利用:トライアルのお客様は経験豊富なテクニカルサポートエンジニアのグローバルネットワークに 24 時間 365 日無制限でアクセスできます。クラウド・インフラストラクチャについてのサポートが必要な場合は、AWS にご相談ください。
  • 同製品の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1
  • このオファーは、キャンセルしない限り 60 日間のトライアル期間が終了すると自動的に MSRP に転換され、請求の対象となります。追加の割引は、Red Hat Sales を通じて新しいプライベートオファーとしてリクエストする必要があります。

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている。(アカウントを持っていない場合は、作成するよう求められます)
  • AWS アカウントと Red Hat アカウントをリンクしている。
  • 以前にこのトライアルをアクティブにしてから少なくとも 90 日が経過している。
試す
Red Hat OpenShift

Red Hat OpenShift product trials

Red Hat OpenShift Container Platform details

この製品トライアルの内容

  • Red Hat® OpenShift® Container Platform の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • 製品マニュアルや、 役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • 同製品の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にもこのトライアルをご利用いただいたことがある場合、前回の有効期限から 90 日以上経過するまでは、このトライアルを開始できません。

開発者サンドボックス上の Red Hat OpenShift details

このトライアルの内容: 

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合は、作成するよう求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する

Red Hat OpenShift Dedicated details

このトライアルに含まれるもの

  • Google Cloud Platform の既存のアカウントで使用する、60 日間セルフサポート型 Red Hat OpenShift Dedicated 試用版クラスタ × 1
  • サービスとツールが統合された、フルマネージドのターンキー型アプリケーション・プラットフォーム
  • マニュアルや、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • SRE (サイト信頼性エンジニア) のグローバルチームによるフルスタック管理

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にもこのトライアルをご利用いただいたことがある場合、前回の有効期限から 90 日以上経過するまでは、このトライアルを開始できません。

Red Hat OpenShift Virtualization Engine details

この製品トライアルの内容

  • Red Hat® OpenShift® Virtualization Engine の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • マニュアルや、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • Red Hat Advanced Cluster Management for Virtualization に対する追加のエンタイトルメント (トライアル終了後に別売)

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 以前にこのトライアルをアクティブにしてから少なくとも 90 日が経過している

Red Hat OpenShift add-on trials

Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes details

この製品トライアルの内容

  • Red Hat® Advanced Cluster Management for Kubernetes (まだインストールされていない場合は Red Hat OpenShift® も含む) の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • 同製品の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1
  • Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルや、マニュアル、役に立つ動画、ディスカッションなどへのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 以前にこのトライアルをアクティブにしてから少なくとも 90 日が経過している

Red Hat Advanced Cluster Security for Kubernetes details

このトライアルに含まれるもの

  • Red Hat Advanced Cluster Security for Kubernetes の 60 日間サブスクリプション × 1
  • 製品マニュアルや、 役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • Red Hat Advanced Cluster Security for Kubernetes の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にもこのトライアルをご利用いただいたことがある場合、前回の有効期限から 90 日以上経過するまでは、次のトライアルを開始できません。

Red Hat OpenShift services trials

Red Hat Quay details

このトライアルに含まれるもの

  • Red Hat Quay (まだインストールされていない場合は Red Hat OpenShift または Red Hat Enterprise Linux Server も含む) の 60 日間サブスクリプション x 1
  • 製品マニュアルや、 役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • Red Hat Quay の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1
  • Red Hat OpenShift Cluster ManagerRed Hat InsightsRed Hat Satellite へのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にもこのトライアルをご利用いただいたことがある場合、前回の有効期限から 90 日以上経過するまでは、次のトライアルを開始できません。

Red Hat OpenShift Data Foundation details

このトライアルに含まれるもの

  • Red Hat OpenShift Data Foundation の 60 日間サブスクリプション × 1
  • 製品マニュアルや、 役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • Red Hat OpenShift Data Foundation の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 利用条件に同意する

Red Hat Advanced Cluster Security Cloud Service details

このトライアルに含まれるもの

  • クラウドサービス内のクラスタ上で、より安全にアプリケーションを構築、デプロイ、実行できる Kubernetes ネイティブのコンテナ・セキュリティ・プラットフォーム
  • Red Hat® Advanced Cluster Security Cloud Service の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • 製品マニュアルや、 役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 利用条件に同意する
  • 既存の Kubernetes ベースのクラスタがある 

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Red Hat® OpenShift® について、実務担当者向けに設計された無料のステップバイステップのレッスンで学習しましょう。

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Red Hat Ansible Automation Platform

Red Hat Ansible Automation Platform product trials

開発者サンドボックス上の Red Hat Ansible Automation Platform details

この製品トライアルの内容

  • 開発者サンドボックス上の Red Hat® Ansible® Automation Platform への 30 日間のセルフサポート型アクセス
  • 開発ツール、テクノロジー、コミュニティにアクセスでき、知識とキャリアのレベルアップを可能にする Red Hat Developer プログラムへの登録
  • 最小限で固有の OpenShift クラスタ (Red Hat がホストおよび管理) への 30 日間の即時アクセス(作業内容を保持したり、新しいクラスタにインポートしたりする必要がある場合は、有効期限が切れる前にすべてのアイテムをエクスポートしてください)
  • マニュアルや、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • Red Hat OpenShift AI、OpenShift Serverless、OpenShift Dev Spaces などの Operator へのアクセス
     

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合は、作成するよう求められます)

Red Hat Ansible Automation Platform details

この製品トライアルの内容

  • Red Hat Enterprise Linux® にインストールして使用する Red Hat® Ansible® Automation Platform の 60 日間サブスクリプション × 1 (Red Hat Enterprise Linux および Red Hat Satellite がまだインストールされていない場合は、それらのサブスクリプションもこの製品トライアルに含まれます)
  • 同製品の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1
  • Red Hat Ansible Lightspeed with IBM watsonx Code Assistant (Ansible コードボットを含む)。注:Ansible Lightspeed サービスをアクティブ化する必要があります。
  • Red Hat Hybrid Cloud Console 上の Automation Analytics と Red Hat Insights
  • マニュアルや、 役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にもこのトライアルをご利用いただいたことがある場合、前回の有効期限から 90 日以上経過するまでは、次のトライアルを開始できません。

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Red Hat® Ansible® Automation Platform ラーニングハブのラーニングパス、トレーニングコース、インタラクティブラボを利用して、トライアルを最大限に活用しましょう。

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Red Hat AI

Red Hat AI product trials

Red Hat OpenShift AI details

このトライアルに含まれるもの

  • Red Hat® OpenShift® AI (セルフマネージド型) の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • Red Hat OpenShift Container Platform の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1 (既存の OpenShift クラスタがない場合に使用)
  • 製品マニュアルや、 役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にもこのトライアルをご利用いただいたことがある場合、前回の有効期限から 90 日以上経過するまでは、次のトライアルを開始できません。

開発者サンドボックス上の Red Hat OpenShift AI details

この製品トライアルの内容

  • 開発者サンドボックス上の Red Hat® OpenShift® AI への 30 日間のセルフサポート型アクセス
  • 最小限で固有の開発者クラスタ (Red Hat がホストおよび管理) への 30 日間の即時アクセス(作業内容を保持したり、新しいクラスタにインポートしたりする必要がある場合は、有効期限が切れる前にすべてのアイテムをエクスポートしてください)
  • 開発ツール、テクノロジー、コミュニティにアクセスでき、知識とキャリアのレベルアップを可能にする Red Hat Developer プログラムへの登録
  • Red Hat OpenShift AI、OpenShift Serverless、OpenShift Dev Spaces などの Operator へのアクセス
  • マニュアルや、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合は、作成するよう求められます)
  • 利用規約に同意するサインイン後、または新規アカウントの登録後に、利用規約への同意を求められます 

Red Hat Enterprise Linux AI details

このトライアルの内容: 

  • Red Hat® Enterprise Linux® AI の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • マニュアルや、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • 同製品の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1
  • エンタープライズ・アプリケーション向けの Granite 大規模言語モデル (LLM) ファミリーをシームレスに開発、トレーニング、テスト、実行するための基盤モデル・プラットフォームへのアクセス (補償は含まれません)

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合は、作成するよう求められます)
  • 以前にこのトライアルをアクティブ化したことがある場合、再度このトライアルを開始するには、最後の有効期限日から 90 日以上経過している必要があります。

Red Hat AI Inference Server details

この製品トライアルの内容

  • Red HatⓇ AI Inference Server の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • マニュアルや、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • LLM 推論のデファクトスタンダードを基盤とした、エンタープライズグレードの推論ランタイム
  • HuggingFace でホストされる、サードパーティによる検証済みの最適化されたモデルリポジトリへのアクセス
  • Red Hat が最適化されたモデルリポジトリの構築に使用した LLM Compressor ツール (お客様独自のモデルを最適化できます)
  • 推論ベンチマークや精度評価ツールへのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 以前にこのトライアルをアクティブにしてから少なくとも 90 日が経過している
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
アプリケーションの開発とサービス

Training product trials

Red Hat ラーニングサブスクリプション details

このトライアルに含まれるもの

  • Red Hat® ラーニングサブスクリプションの 90 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • 基本のコンテンツを中心とした厳選されたコースへのアクセス
  • 試験カタログと詳細の閲覧 (閲覧のみで受験資格は含まれません)
  • プレミアムカタログとイベントカレンダーの閲覧 (閲覧のみでライブのバーチャルセッションへのアクセスは含まれません)
  • スキルパスカタログとカスタムスキルパスへのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • Red Hat トレーニングと認定の利用規約に同意する
  • 現在、有料版の Red Hat ラーニングサブスクリプションに登録していない

App-development product trials

Red Hat Developer Hub details

このトライアルに含まれるもの

  • Red Hat Developer Hub の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • 製品マニュアルや、 役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • 開発者チームが生産性を高めるのに役立つ、Red Hat のサポート付き社内開発者ポータル (IDP) である Red Hat Developer Portal (Backstage.io ベース) へのアクセス
  • セルフサービスの技術ドキュメント、サービス (API など) の一覧、新メンバーのオンボーディング、プラットフォーム・エンジニアが既存のベストプラクティスを自動化するのに役立つソフトウェアテンプレートへのアクセス
  • Red Hat OpenShift と高度に統合され、ダウンタイムを防ぐ動的プラグイン、および既存のシングルサインオン・システムと統合されたロールベースのアクセス制御 (RBAC) を提供する Red Hat Developer Hub へのアクセス

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にもこのトライアルをご利用いただいたことがある場合、前回の有効期限から 90 日以上経過するまでは、次のトライアルを開始できません。

Red Hat Service Interconnect details

この製品トライアルの内容

  • Red Hat® Service Interconnect の 60 日間セルフサポート型サブスクリプション × 1
  • マニュアルや、役に立つ動画、ディスカッションなどを参照できる、Red Hat の受賞歴のあるカスタマーポータルへのアクセス
  • 同製品の利用可能なすべてのバージョンに対するエンタイトルメント × 1

無料の製品トライアルを開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 製品トライアルの利用条件に同意する
  • 以前にもこのトライアルをご利用いただいたことがある場合、前回の有効期限から 90 日以上経過するまでは、次のトライアルを開始できません。
従量課金制オプション

従量課金制オプション

Red Hat ソリューションを従量課金制オプションで、お客様が選んだクラウドプロバイダーで使い始めましょう。これらはトライアル版ではなく、プロダクション環境に完全に実装することができます。OpenShift とインフラストラクチャの料金が適用されます。

Pay-as-you-go options

Red Hat OpenShift Service on AWS (ROSA) details

ROSA の内容

  • 従量課金制で、サービスとツールが統合されたターンキー型アプリケーション・プラットフォーム
  • AWS のネイティブサービス (AWS の他のクラウドネイティブ・サービスとのシームレスな統合、単一の請求書、既存の確約利用契約へのアクセスなど)
  • AWS コンソールからのオンデマンドでのアクセス
  • SRE (サイト信頼性エンジニア) のグローバルチームによるフルスタック管理
  • Red Hat と AWS による年中無休 24 時間体制の共同サポートと稼働率 99.95% のサービスレベル契約 (SLA)
  • OpenShift Virtualization、Developer Hub、OpenShift APIs for Data Protection、Kubernetes 用マルチクラスタエンジンなど、Red Hat 認定 Operator へのアクセス

Red Hat OpenShift Service on AWS の使用を開始するために必要なこと

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 利用規約に同意するサインイン後、または新規アカウントの登録後に、利用規約への同意を求められます

Azure Red Hat OpenShift (ARO) details

ARO の内容

  • 従量課金制で、サービスとツールが統合されたターンキー型アプリケーション・プラットフォーム
  • Azure のネイティブサービス (Azure の他のクラウドネイティブ・サービスとのシームレスな統合、単一の請求書、既存の確約利用契約へのアクセスなど)
  • Azure ポータルからのオンデマンドアクセス
  • SRE (サイト信頼性エンジニア) のグローバルチームによるフルスタック管理
  • Red Hat とマイクロソフトによる年中無休 24 時間体制の共同サポートと稼働率 99.95% のサービスレベル契約 (SLA)

ARO サービスを開始するには、次の要件を満たしている必要があります。

  • Red Hat アカウントを持っている(アカウントを持っていない場合、アカウントの作成が求められます)
  • 利用条件に同意する
  • Azure アカウントを持っている
  • OpenShift とインフラストラクチャのコストを見積もる

* これは無料トライアルではありません。OpenShift とインフラストラクチャの料金が適用されます。

製品トライアルに関する FAQ

Red Hat 製品のトライアル版についてのよくある質問 (FAQ)

トライアル版とは何ですか。Red Hat 製品のトライアル版が従来のライセンスソフトウェアのトライアル版と異なる点はどこですか。

Red Hat® 製品のトライアル版では、Red Hat サブスクリプションが提供するすべてのメリットを享受できます。Red Hat 製品のトライアル版に含まれるのは、最新のコードへのアクセスだけではありません。ソフトウェアの全バージョンと、パッチやその他のソフトウェアアップデート、そして受賞歴のある Red Hat カスタマーポータルへのアクセスがそれぞれ含まれます。

セールス支援型製品トライアルとセルフサービス型製品トライアルの違いは何ですか。

セールス支援型製品トライアルとは、Red Hat の営業チームが新規または既存のお客様に代わってリクエストするものです。

セルフサービス型製品トライアルは、お客様が Red Hat 製品トライアルセンターから直接有効化します。

製品トライアルについて詳しくは、セールス支援型、セルフサービス型ともに Red Hat セールスにお問い合わせください

トライアルは誰を対象としていますか。

どなたでも製品トライアルをご利用いただけます。ただし、トライアルをご利用いただくためには、他の製品のサブスクリプション、管理者アクセス、またはその他の前提条件が必要な場合もあります。トライアルの具体的な要件についてメインオファーページをご覧いただくか、製品の詳細について Red Hat セールス担当者にお問い合わせください。

プロダクション環境でトライアル版のソフトウェアを実行することはできますか。

トライアル版はプロダクション環境向けではありません。プロダクション環境でトライアル版を使用することは、トライアル版の利用規約に違反します。

Red Hat 製品のトライアル版にはサポートが含まれますか。サポートが含まれるかどうかはどうすれば確認できますか。

製品によって、一定レベルのサポートが含まれる場合と、セルフサポート (サポート対象外) となる場合があります。トライアル版のサポートレベルを確認する方法はいくつかあります。

  • トライアル版の名前 (60 日間の Ansible Automation Platform 製品トライアル、セルフサポート型など)。これは、トライアル版が開始されるときに送られるウェルカムメールに記載されています。
  • Red Hat カスタマーポータルのサブスクリプションページで確認する。
  • [My Trials] ページで製品名にカーソルを合わせて確認する。
  • 営業またはカスタマーサービスに連絡する。

セルフサポートのトライアル版をご利用の場合は、製品マニュアルと膨大な Red Hat ナレッジベースにアクセスできます。

セールス支援型トライアルや、営業活動の一環として提供されるトライアルがある場合、サポートレベルはさまざまです。

製品トライアルにはどのようにアクセスできますか。

製品トライアルのサブスクリプションが有効になると製品にアクセスできます。最新バージョンをダウンロードすることも、クラウド経由でアクセスすることもあります。トライアルサクセスページ ([トライアルを開始する] をクリックした後に開くページで、受信した確認メールからもアクセスできます)、または [My Trials] ページの製品名の横にある [Explore now] リンクをクリックすると製品にアクセスする手順が表示されます。

トライアル版の期間はどのくらいですか。

ほとんどのトライアル版の期間は 60 日ですが、お客様のニーズに応じて Red Hat の営業もしくはカスタマーサービスが別途設定する場合もあります。

セールス支援型トライアルの期間はそれぞれ異なります。トライアル期間を確認するには、[My Trials] ページをご覧ください。 

このプログラムで試用できるテクノロジーにはどんなものがありますか。

ほぼすべての Red Hat テクノロジーを試用できます。利用可能なトライアル版の一覧は、Red Hat 製品トライアルセンターで確認できます。試用したい製品が一覧に記載されていない場合は、Red Hat のセールスチームに連絡してください。

一部のトライアル版を使用する際に営業担当者への連絡が必要になるのはなぜですか。

以下の場合は、営業担当者に連絡する必要があります。

  1. 複数のトライアル版が必要な場合。
  2. 現在ご使用中の製品の試用期間を延長したい場合。
  3. トライアル版が Web 経由で提供されていない製品の場合。
  4. バンドル SKU の一部として複数のトライアル版が必要な場合。
  5. トライアル版を有効にする前に追加の承認が必要な製品の場合。

これらのテクノロジーを試用するには、Red Hat 営業チームに連絡してください。

有効期限が切れた後にトライアル版を更新することはできますか。

指定された期間で各製品に許可されるトライアル版の数には上限があります。トライアル版を延長したい場合や、他のトライアル版も必要な場合は、Red Hat 営業チームに連絡してください。

トライアル版の有効期限が切れた後もトライアル版ソフトウェアを使用したい場合や、プロダクション環境でそのソフトウェアを使用したい場合には、どんな選択肢がありますか。

  • サブスクリプションを購入する。
  • 有効期限後の猶予期間が終了した後にトライアル版を更新する。
  • Red Hat のセールスチームに連絡して、トライアル版を早期に更新できるかどうか、または、同様の製品トライアルがあるかどうかを確認する。

評価版の利用条件

Red Hat は、Red Hat エンタープライズ契約に従って、評価目的で各 Red Hat 評価版サブスクリプションを提供します。Red Hat サブスクリプションを評価以外の目的で使用した場合、エンタープライズ契約に従い、適用される法律の下で Red Hat が利用できるその他一切の救済措置に加えて、各ユニットについて Red Hat にサブスクリプション料金を支払うことに同意したものとみなされます。

追加料金が発生し、契約違反となる状況として、以下のような例が挙げられます。

  • 評価版プログラムとして提供されたサービスを実稼働インストールに使用する
  • サポートサービスをサードパーティに提供する
  • サードパーティのサポートサービスを、Red Hat 評価版サブスクリプション・プログラムを通じて得たサービスで補完または補助する

手続きを進めることで、Red Hat エンタープライズ契約の利用条件を確認し、承諾したものとみなされます。

Red Hat は他にもさまざまな製品を提供

プラットフォーム、クラウド、アプリケーションサービス、アプリケーション開発、自動化、データサービス製品など、Red Hat のあらゆるオープンソース製品をご覧ください。

Pay-as-you-go options

Red Hat ソリューションを従量課金制オプションで、お客様が選んだクラウドプロバイダーで使い始めましょう。これらはトライアル版ではなく、プロダクション環境に完全に実装することができます。OpenShift とプロバイダー・インフラストラクチャの料金が適用されます。

以下は、Red Hat OpenShift の実装に関連するコストを判断するのに役立つ価格設定のリソースです。