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コミュニティと社会的責任

オープンソースが導く可能性

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不確実性や変化が絶え間なく降りかかったこの 1 年。パンデミックや人種平等のための戦いは、多くの人々にとって忘れることのできない出来事となりました。Red Hat 社員は、協力的でオープンな組織文化を通じて、これらの問題を解決するために活動している非営利団体を支援し、私たちが生活し働く地域社会をサポートするため共に取り組みました。Red Hat の年次レポートでその取り組みをご覧ください。

* 2020 年に会計年度 (FY) から暦年 (CY) に変更しました。

コーポレート・シチズンシップ

生活と仕事のコミュニティの強化

Red Hat はコーポレート・シチズンシップの取り組みとして、非営利団体への寄付、マッチングギフト、グローバルなボランティアプログラムを行っています。Red Hat の活動は、人間の基本的ニーズの充足、小中学校および高等教育における STEM 教育の提供、健康教育の実施に取り組む組織など、Red Hat の社員が最も気にかけている分野に重点を置いています。

慈善活動や教育活動のため、前年の 2 倍以上となる 450 万米ドル以上を寄付しました。

2020 年には、Red Hat 社員からの 875,000 米ドル以上の寄付金を 2,000 以上の慈善団体にマッチングしました。

Red Hat 社員は、COVID-19 の課題に取り組む外部のオープンソース・プロジェクトに対して、Team-19 および Social Innovation プログラムを通じて  5,000 時間以上を提供しました。

人材と文化

オープンな組織でイノベーションを育成

Red Hat には、オープンソースの原則に根ざした独自の文化があります。社員それぞれが、個人の目的よりも大きな目的に注力する面でリーダー的な役割を果たしています。ソフトウェアの自由を守り、人とアイデアを結び合わせ、The Open Source Way (オー プンソースウェイ) の力を世界に示すよう努めています。「We're in this together (共に頑張ろう)」という言葉が繰り返されてきましたが、Red Hat の社員たちがここ数年で成し遂げたことは、「共に」協力することがいかに大きな力を持つかを示しています。

育児休暇、養子縁組、代理出産、障害者手当などを充実させ、全社員を対象に家族支援を拡大しました。

2020 年には世界中の 550 人以上の学生が Red Hat でインターンを行いました。

ダイバーシティとインクルージョンに関する社員向け研修を開始しました。

環境とサステナビリティ

持続可能な方法で環境への影響を軽減

廃棄物と電力使用量の削減、リサイクルと堆肥化に焦点を当てたイニシアチブと社員による取り組みを通じて、Red Hat は今後も、在宅ワークかオフィスワークかを問わず、ビジネスと環境責任を結び付ける新たな方法を見出すためにクリエイティブなアイデアを生み出し続けます。

Red Hat 社員は、環境に配慮するためのヒントやアイデアを、全社的な共有リソース「サステナビリティ・アット・ホーム」を通じて提供しました。

世界各地の直営オフィスでは、昨年、電力消費量が平均 23% 減少しました。

Red Hat 社員は、事業全体のサステナビリティ目標の策定と実施をサポートするための社内コミュニティを設立しました。

ソフトウェアの自由を擁護

オープンソース・エコシステムを守る

Red Hat は、技術的能力の限界を押し広げるソフトウェアの開発を継続的に行えるよう、20 年以上にわたってオープンソース・ライセンスの保護などのコミュニティ・プロジェクトに共同で取り組んでいます。

GPL Cooperation Commitment に署名する企業数の拡大に貢献しました。

2020 年には、コード、ドキュメント、Web サイト、オープンソース・プロジェクトから配慮の欠けた問題のある言語を取り除くことを目的とした Consciencious Language プロジェクトを立ち上げました。

Red Hat は、コンピュータのインタフェースに著作権を適用することはできないという趣旨の 2020 年法廷助言書を米国最高裁判所に提出しました。

Red Hat はオープンソースを使用して優れたテクノロジーを生み出しています

採用詐欺への注意喚起

ソーシャルメディアなどのオンライン上で採用担当者になりすます人物による詐欺にご注意ください。