「助けが必要なときは、赤い帽子を被った人を探すといい」
Red Hat の DNA に組み込まれたオープン・コラボレーション
オープン・コラボレーションは、Red Hat のあらゆる活動の原動力です。私たちがどのように働き、何を構築し、お客様や世界にどのような価値を提供するか、そのすべてを形作っています。
私たちの文化は単なる概念ではありません。私たちが歩んできた軌跡そのものです。創業当時から、Red Hat の社員には、互いを助け合い、周囲に刺激を与えるオープンな精神が息づいてきました。人々はそれをこう評していました。
オープンソースの原則との整合
オープンソースの原則と Red Hat の価値観は、互いに調和し合っています。企業として、私たちのオープンソースの原則である「自由」「コミュニティ」「サステナビリティ」は、そのままビジネスにおける価値観の指針となっています。こうした共通のオープンソースの原則、そしてオープン性への情熱を抱くことは、深い自由の感覚を育みます。これこそが行動を促す自由です。つまり、自分の意見を表明する勇気、コミットメントに必要なサポート、最後までやり遂げるという他者への責任を個人に与えることで、それぞれの貢献を後押しするのです。
Red Hat コミュニティとオープンソース・コミュニティは、それぞれのグループが自らの強みを最大限に発揮したときに、最高のコラボレーションを発揮できます。コミュニティは迅速に試行錯誤を繰り返し、自由にイノベーションを起こし、共通の課題を解決するために開発を進めます。Red Hat は、その「生のイノベーション」に貢献し、磨きをかけることで、企業が成功するために必要な安定性、統合性のほか、予測可能なライフサイクル、サポート、サービスを提供します。
Red Hat の価値観
自由
貢献する自由
勇気
自分の意見を表明する勇気
コミットメント
最後までやり遂げることへのコミット
アカウンタビリティ
お客様、コミュニティ、そしてお互いへの説明責任
文化にはコミュニティが必要
オープンソースとは単なる方法論ではなく、「優れたアイデアはどこからでも生まれる」という信念に根ざした姿勢です。それゆえ、多様な視点を持つことは任意ではなく、あらゆる対話に不可欠な要素となります。私たちは、コラボレーションを基本姿勢とし、オープンに共有することで、最も困難な問題への最良のソリューションが共通の知識として引き継がれるよう尽力しています。
これこそがオープンソースの強みです。優れたアイデアは、コミュニティからの絶え間ないフィードバックによってさらに磨き上げられ、最良のテクノロジーは、あらゆる人々に利益をもたらす形で成長と進化を続けます。この信頼性の高い、開発とフィードバックの継続的サイクルは、私たちが個々の力を合わせた以上の大きな存在になれることを証明しています。
「オープン」であるということは、私たちが手本となって導く姿勢のことです。言ったことに責任を持ち、約束(コミットメント)を守り、そして、敬意を持って反対意見を述べつつも Red Hat としての歩みを支え続けます。「オープン」とは、Red Hat の文化がどこかで作られたものではないと気づくことでもあります。文化とは、私たちが自ら作り上げるものです。互いにつながり、自分自身の一部、知識、スキル、そして人生を分かち合うことそのものなのです。「オープン」は単にコードの話ではありません。それは、私たちの可能性を解き放つ鍵なのです。
コミュニティにはコミットメントが必要
オープンソース・コラボレーションに対する Red Hat のコミットメントは、Red Hat の枠を超えて他者を助けることです。私たちは、力を合わせることで素晴らしいことを成し遂げるパワーを持っています。身近なコミュニティの問題から地球規模の課題まで、私たちにはより良い変化をもたらす責任があるのです。
私たちと一緒に働きませんか?
オープンソースを通じて社会に貢献することに情熱を燃やす、そんな仲間たちと働くのはどんな感じなのか、ぜひ確かめてください。