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プレスリリース

ケンブリッジ大学がHPC-as-a-Service提供とアップストリーム協業のOpenStackパートナーとしてRed Hatを選択

世界最高の学術・研究機関のひとつがRed Hat OpenStack Platformを選択し、OpenStackのHPC機能を拡張するためRed Hatとのアップストリームの協業を計画

東京

[テキサス州オースティン-OPENSTACK SUMMIT - 2016年4月26日(現地時間)発表] 米国報道発表資料抄訳

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NYSE:RHT、以下Red Hat)は本日、世界で最も歴史が長く名声の高い学術機関のひとつであるケンブリッジ大学が、OpenStackベースのハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)イニシアティブのサポートにRed Hatを選んだことを発表しました。ケンブリッジ大学では、HPC-as-a-Serviceを提供するためのRed Hat OpenStack Platformのデプロイに加えて、Red Hatとの協業によりアップストリームのOpenStackコミュニティにHPC機能を提供することも予定しています。

ケンブリッジ大学は、世界最高の研究大学のひとつです。31のカレッジと150以上の学部、学科、研究科、およびその他の施設で構成され、「国際的に最高水準の優れた教育、学習、および研究の追求を通して社会に貢献すること」を使命としています。同大は、英国最高速のスーパーコンピューターの開発作業を含めて、HPC分野で世界トップクラスの存在です。

ケンブリッジ大学は、より広範囲の科学・技術研究コミュニティにサービスを提供することによって、HPCおよびリサーチコンピューティング分野のリーダーシップを拡大するチャンスがあると考えました。現在、ケンブリッジリサーチコンピューティングサービス(RCS)は、ケンブリッジ大学研究コミュニティに対する大規模スーパーコンピューティングリソースのホスティング、システムサポート、科学サポート、およびサービス提供を担当しています。その主要施設は、大規模CPUコンピュートクラスタ(Darwin)と世界トップクラスの高エネルギー効率GPUコンピュートクラスタ(Wilkes)で構成されます。

新たなResearch computing-as-a-Serviceの提供に対応し、大規模ビッグデータサイエンスの最前線に立ち続けるため、ケンブリッジ大学は長年のパートナーであるDellとIntelに対し、世界最高水準のエネルギー効率を備えたデータセンター構築への協力を依頼しました。さらに、Research computing-as-a-Service提供の基盤としてRed Hat OpenStack Platformを選択しました。当初、ケンブリッジ大学は概念実証フェーズにおいてコミュニティサポート版のLinux上にOpenStackをデプロイしましたが、実運用のデプロイメントには、より信頼性の高い、統合化されたサポート付きのOpenStackプラットフォームが必要であることが分かり、その結果Red Hat OpenStack Platformが選ばれました。

Red Hatは、アップストリームのOpenStackコミュニティに対する貢献と、エンタープライズのお客様に実運用対応のOpenStackプラットフォームを提供する作業の両面においてOpenStackの主導者となっています。Red Hat OpenStack Platformは、非常にスケーラブルな、実運用対応のIaaSソリューションで、ますます多くの国際的組織に選ばれるオープンソースのクラウドプラットフォームとして台頭してきました。Red Hat Enterprise Linuxと並行開発されているため、受賞歴のあるRed Hatのエンタープライズサポートに裏打ちされた、試験済みの、信頼できる、よりセキュアな基盤の上にOpenStackをデプロイできます。

Red Hat OpenStack Platformを選んだことに加えて、ケンブリッジ大学はオープンソースコミュニティとコラボレーションに関するリーダーシップを評価して、Red Hatとの共同作業を選択しました。Red Hatとケンブリッジ大学は共同で、HPC機能をアップストリームのOpenStackコミュニティに提供し、科学研究用途向けのオープンソースクラウドプラットフォームの進歩に貢献する予定です。

 

サポートコメント

Red Hat OpenStack担当ゼネラルマネージャー Radhesh Balakrishnan

「HPCと科学研究はOpenStackのスケーラビリティが真価を発揮する領域であり、ケンブリッジ大学のOpenStackパートナーとしてRed Hatが選ばれたことを光栄に思います。Red Hat OpenStack PlatformはCambridge HPC Serviceのための非常にスケーラブルでオープンな、信頼性の高いプラットフォームを提供します。また、新しいHPC機能をアップストリームのOpenStackプロジェクトに提供するためのRed Hatと同大学との協業は、我々がオープンソースコミュニティのリーダーシップを取り続けることの証しになります。」

 

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本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードする Red Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソースコミュニティのグローバルネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向けた革新的なテクノロジーの創出を支援しています。http://www.redhat.com をご覧ください。

レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノースカロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat, Inc.の日本法人です。オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供しています。

将来予想に関する記述

このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、重要なさまざまの要因により、将来予測に関する記述に示されたものとは大きく異なることがあります。その重要な要因としては、当社が実効性のある競争を行えるか、新しい製品や技術革新を適時に提供して、それらに対する需要を喚起できるかに関するリスク、IT投資の遅れや削減、業界統合による影響、買収先の統合および取得した技術や商品を市場にうまく投入できるかに関するリスク、訴訟やそれに関連する和解の不確実性や不利な結末、当社の知的所有権を適切に保護できないこと、また、第三者の知的所有権に関してライセンス侵害・違反の請求がなされる可能性、データと情報のセキュリティ上の脆弱性に関するリスク、当社の成長と国際的活動に対する実効性がない管理と統制、為替レートの変動、主要スタッフの変更とそれらの者への依存、並びに、当社のForm10-Kに基づく最新の四半期報告書(コピーはSECのウェブサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に掲載されているその他の要因(同ウェブサイトの「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の考察と分析」の項に掲載されている要因)などが挙げられます。これらの要因に加えて、実際の将来の業績、結果、および成果は、業界や市場の全般的な状況、成長率、経済および政治の状況、政府・公共の政策の変更、地震や洪水などの自然災害の影響などの、より一般的な要因のために大きく異なる場合があります。本プレスリリースに掲載されている将来予測に関する記述は、その発行日時点の当社の見解を示したものであり、その見解は変更されることがあります。ただし、当社は将来のある時点で将来予測に関する記述を更新することもありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日より後のいかなる時点における当社の見解も表すものではありません。

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