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プレスリリース

EurotechとRed Hat、よりセキュアで拡張性のあるIoT実装を促進するために協業

テクノロジーリーダー2社が運用データをクラウドベースのバックエンドサービスと統合し エンドツーエンドのIT実装を実現

東京

[ノースカロライナ州ラーレーおよびアマーロ(イタリア)2016年2月18日(現地時間)発表] 米国報道発表資料抄訳

オープンソースソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hat, Inc.(NYSE:RHT)と、M2MプラットフォームおよびIoTソリューションの主要プロバイダーであるEurotech(ETH:IM)は本日、IoTの統合をシンプル化しIoTプロジェクトの実装を加速するための協業を発表しました。Red HatとEurotechは、運用部門とIT部門のギャップを埋めることになるIoTのための包括的アーキテクチャ構築を目的として、互いの相補的な技術を組み合わせます。

EurotechとRed Hatの技術は、複雑なIoT実装に伴う拡張性、パフォーマンス待ち時間、信頼性、およびセキュリティの問題を解決するために威力を発揮します。両社の共同ソリューションは、コンピューティングパワーのネットワークエッジへの展開に基づいて、必須のデータ集約、データ変換、統合、およびルーティングを運用デバイスの近くで行うことを可能にし、それによってリアルタイム処理のために大量のデータをクラウドに送信する必要がなくなるため、機械処理を自動化するビジネスルールが実現します。

この新しいアーキテクチャの基盤を形成するのは、世界をリードするエンタープライズLinuxプラットフォームであるRed Hat Enterprise Linuxと、市場をリードするEurotechのM2M/IoTソフトウェアです。Red Hat Enterprise LinuxおよびRed Hat JBoss Middlewareと、Eurotech Everyware Software FrameworkおよびEurotech Everyware Cloudを組み合わせることにより、IoTソリューションに対するコンピューティングセキュリティ、管理、およびアプリケーションサポートが強化され、デバイス層ならびにデータセンターおよびクラウド層に対する接続性が提供されます。Red HatとEurotechの製品と専門知識の組み合わせによって、現場の資産をより効果的にエンタープライズITとモバイルアプリケーションの世界に統合する必要があるお客様に、強力なデータ、デバイス、および組込みアプリケーションの管理サービスを提供することができます。

この協業を通して、両社は数十万のデバイスを含むIoTデプロイメントのサポートに関する経験を活用できます。Eurotechは、Red Hatのエンタープライズ対応オープンソースソフトウェアを選ぶことによって、はるかに容易にデプロイでき、技術と市場機会の進展に応じた拡張と適応が可能なソリューションを同社の顧客に提供することを目指します。Red HatとEurotechの協力によって、運用システムとエンタープライズを接続する実現技術の提供が可能になり、ITアプリケーションおよびシステムとの統合のシンプル化に貢献します。

 

サポートコメント

Red Hat プラットフォーム事業部門担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー Jim Totton

「産業用IoTに伴う固有の課題とチャンスを真に理解しているEurotechのようなパートナーとの共同作業は、ミッションクリティカルなITソリューションとオープンソースイノベーションが大規模IoTデプロイメントにもたらす価値を確かなものにする上で役立ちました。Eurotechと協業し、オープンスタンダードを採用しながら次世代のIoTアーキテクチャをRed Hatのソリューション上に構築することによって、信頼性、安定性、およびセキュリティに関するエンタープライズの要件への対応の強化を目指します。これらは、エンタープライズ全体に渡るIoTの採用拡大を促進するために答えなければならない重要な問題です。」

 

Eurotech CMO Robert Andres

「良好な協業は、成功の要因に関する共通の理解、技術、およびビジョンの一致の上に成立します。Red HatとEurotechの共同作業は、そうした協業の完璧な例です。両社ともに、IoTソリューションを提供する強力なエコシステムの価値と必要性を理解しています。Red HatがエンタープライズIT側、Eurotechが運用技術(OT)側のハードウェアとソフトウェアを担当する形で、それぞれの能力と製品が相互に補完し合うことになります。さらに、オープンソースとJavaが両社の戦略の重要な柱になっており、これらすべての要因によって、両社の間の良好な整合性と多くのシナジーが保証されます。」

 

Enterprise Strategy Group IoT担当シニアアナリスト Eugene Signorini

「Enterprise Strategy Groupは、IoT市場の技術革新を促進する上でオープンスタンダードが重要になると考えています。RedHatとEurotechの提携は、セキュリティ、信頼性、および拡張性に関連する重要な業務上の問題に対応する形でIoTイノベーションを推進するために役立ちます。」

 

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本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

オープン ソース ソリューションのプロバイダーとして世界をリードするRed Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソース・コミュニティのグローバル・ネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向 けた革新的なテクノロジーの創出を支援しています。詳細につきましては、http://www.redhat.com をご覧ください。

レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノースカロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat, Inc.の日本法人です。オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供してい ます。

将来予想に関する記述

このプレスリリースに含まれる表現は、1995年米国民事証券訴 訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来 事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、重要なさまざまの要因により、将来 予測に関する記述に示されたものとは大きく異なることがあります。その重要な要因としては、当社が実効性のある競争を行えるか、新しい製品や技術革新を適 時に提供して、それらに対する需要を喚起できるかに関するリスク、IT投資の遅れや削減、業界統合による影響、買収先の統合および取得した技術や商品を市 場にうまく投入できるかに関するリスク、訴訟やそれに関連する和解の不確実性や不利な結末、当社の知的所有権を適切に保護できないこと、また、第三者の知 的所有権に関してライセンス侵害・違反の請求がなされる可能性、データと情報のセキュリティ上の脆弱性に関するリスク、当社の成長と国際的活動に対する実 効性がない管理と統制、為替レートの変動、主要スタッフの変更とそれらの者への依存、並びに、当社のForm10-Qに基づく最新の四半期報告書(コピー はSECのウェブサイトhttp://www.sec.govから入手可能)に掲 載 されているその他の要因(同ウェブサイトの「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の考察と分析」の項に掲載されている要因)などが挙げ られます。これらの要因に加えて、実際の将来の業績、結果、および成果は、業界や市場の全般的な状況、成長率、経済および政治の状況、政府・公共の政策の 変更、地震や洪水などの自然災害の影響などの、より一般的な要因のために大きく異なる場合があります。本プレスリリースに掲載されている将来予測に関する 記述は、その発行日時点の当社の見解を示したものであり、その見解は変更されることがあります。ただし、当社は将来のある時点で将来予測に関する記述を更 新することもありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日より後のい かなる時点における当社の見解も表すものではありません。

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