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プレスリリース

レッドハット、パートナーとの協業により、OpenStack製品とサービスを日本市場に提供

OpenStackのエコシステム強化の一環として、日本のパートナーと協力してRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformと商用のOpenStack基盤構築のためのサービスを提供開始

東京

レッドハット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:廣川裕司、以下:レッドハット)は、14社のパートナーと 販売契約を締結、または協業に関する合意が成立し、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformの販売を開始し、また、協業によりインテグレーションの支援サービスを提供することを発表します。今回、販売契約を締結、または協業に関する合意が成立したパートナーは、伊藤忠テクノソリューションズ、SCSK、サイオステクノロジー、シスコシステムズ、新日鉄住金ソリューションズ、TIS、デル、日本アイ・ビー・エム、日本電気、日本ヒューレット・パッカード、ネットワンシステムズ、日立製作所、富士通、ユニアデックスです。協業によるサービスはパートナー各社を通じてお客様に提供されます。

レッドハットはオープンソースのソリューションのリーダーとして認知されており、お客様の次世代のIT基盤のために、テストされ認定済みのサポート可能なオープンソースソリューションを提供してきました。一方、レッドハットは、Grizzly, Havana, Icehouseなど、さまざまなOpenStackのリリースに対して貢献しており、2013年11月のOpenStack Summitイベントの時点で、レッドハットは最もOpenStackに貢献している企業です。2013年4月には、レッドハットはOpenStackのエコシステム構築のためにRed Hat OpenStack Cloud Infrastructure Partner Networkを発表しました。

急速に成長しているRed Hat OpenStack Cloud Infrastructure Partner NetworkおよびRed Hat Enterprise Linux OpenStackの認定において、レッドハットはこれまでに構築してきたエコシステムと同様の価値と利点を提供しようと取り組んでいます。2013年4 月のプログラム発表時から1000以上のソフトウェア、ハードウェア、プラグインなどがサポート可能なOpenStackの商用ソリューションとしてRed Hat Certified Solution Marketplaceに公開されています。パートナーは、これらのソリューションをユーザー企業に対してエンタープライズ用のOpenStack基盤に提供するためにレッドハット と緊密に連携しています。

本日の発表で、レッドハットのOpenStack製品「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」と、 OpenStackによるクラウドを構築するための支援サービスをパートナーを通じて提供開始します。また、レッドハットは2013年2月に発表した「Red Hat Partner Developer Program」にOpenStack製品を統合してパートナーの提案活動や構築サービスを支援します。これにより、お客様のニーズにあわせてパートナー各社から、検証支援のサービスや、構築支援のサービス、検証済みの構成情報などが提供され、お客様におけるOpenStackの検討と導入が、迅速かつ低コストに実施できるようになります。

 

サポートコメント

Red Hat シニアディレクター グローバルエコシステム Mike Werner

Red Hatは、OpenStackのパートナーのネットワークを形成して以来、これらの業界のリーダーたちとのパートナーシップを歓迎しています。また世界で最大級の商用OpenStackのパートナーエコシステムによって業界のリーダーとしてのポジションを得ています。Red Hat の認定のアクティビティによって、各社のソリューションがグローバル市場に拡大します。 我々は、これらの業界のリーダーたちとの協業によるエコシステムが継続することで、クラウドに向かうお客様にエンタープライズクラスのサポートとサービスが提供されることを期待しています。

 

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ITサービス事業グループ  常務執行役員 大久保 忠崇

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称 CTC)は、 「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformパートナーアライアンス」を歓迎します。 昨今、クラウド環境を利用したIT基盤の導入が進み、その重要性が高まる中、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform は、次世代のクラウド基盤を支えるオープンかつ信頼性の高い製品の一つと考えます。CTC はレッドハット株式会社様と共に顧客ニーズに合ったクラウド基盤ソリューションの提供を推進して参ります。

 

インテル株式会社 ビジネスデベロップメント 常務取締役 平野 浩介

高い拡張性と優れた可用性を提供するインテル® Xeon® プロセッサー E5v2 製品ファミリーは、OpenStackによる先進のクラウド環境構築に最適です。このたびレッドハット様が発表されたサービス・ソリューションにより、日本のクラウド基盤の強化はさらに加速すると期待しています。インテルは、クラウド基盤となるサーバープロセッサーの革新と共に、強固なエコシステム構築のためにレッドハット様をはじめとする日本のパートナー各社と協力してまいります。

 

サイオステクノロジー株式会社 代表取締役社長 喜多伸夫

サイオステクノロジー株式会社は、この度のレッドハット株式会社によるRed Hat Enterprise Linux OpenStackの構築 およびインテグレーションの支援サービス提供開始を歓迎いたします。今回のサービス提供開始により、企業が安心してOpenStackを導入できる環境が整ったと確信しております。 サイオスは、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformの提供を通じて、今後ますます加速する企業システムのクラウド移行を支援して参ります。

 

シスコシステムズ合同会社 ユニファイド・コンピューティング事業 執行役員 俵 雄一

シスコシステムズ合同会社は、レッドハット株式会社の「OpenStack基盤の構築支援サービスを提供開始」の発表を歓迎します。このたびの対応により、コンピューティング、ネットワーキング、仮想化とストレージアクセスを一つに統合した独自のアーキテクチャでITインフラの総所有コスト削減を実現するCisco UCSの管理性をさらに向上できると考えております。当社とレッドハット株式会社は、今後もOpenStackの当社最新ハードウェアへの対応を進め、両社でお客様の安定したビジネス継続やITインフラのコスト削減を支援してまいります。

 

新日鉄住金ソリューションズ株式会社 取締役上席執行役員 IT インフラソリューション事業本部長 大城

新日鉄住金ソリューションズ株式会社は、この協業による商用 OpenStack 基盤の構築支援サービスの国内提供開始を心より歓迎致します。弊社は、基幹システム向けクラウド「absonne(アブソンヌ)」により、様々なシステムのクラウド化導入に関して多数の実績を持っております。「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」により提供される標準化された機能が、日々高度化する企業のクラウド活用ニーズに対するソリューションの中で、重要な役割を担うことと確信しております。弊社は今後とも本協業を活用し、お客様への価値あるソリューションの提供を推進して参ります。

 

TIS株式会社 IT基盤サービス本部 執行役員 松田

TIS株式会社は、この度レッドハット株式会社の「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformパートナーアライアンス」が発表されたことを歓迎します。TIS株式会社では、各業界のお客様に向けて高品質なクラウドサービス及びその構築サービスを提供しております。「OpenStack」を利用することで、クラウド環境の付加価値を更に高め、お客様のビジネスを支えるITインフラを実現できると期待しております。今後もお客様の事業の成長に貢献し続けるビジネスパートナーを目指してまいります。

 

デル株式会社 執行役員 エンタープライズ・ソリューションズ統括本部長 町田 栄作

デル株式会社は、日本市場におけるOpenStackの 構築およびインテグレーションの支援サービスの提供発表を心より歓迎いたします。デルは、世界初の「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」のOEMベンダーであり、エンタープライズグレードのOpenStackを認定されている弊社のプラットフォームにより、これまでのRed Hat社とのパートナーシップをさらに推し進めながら、高度にスケールするセキュアかつ充実したサポートを備えたオープン・クラウド基盤ソリューションを提供することで、お客様のビジネスに貢献して参ります。

 

日本アイ・ビー・エム株式会社 システム製品事業本部 x/Pureセールス事業部  理事 事業部長 小林 泰子

IBMは、クラウド構築やIaaS提供のために、ソフトウェアのユビキタス・オープン・ソース化に取り組み、OpenStack Foundationを通じて、Red Hat様も含めた120を超える組織と目標達成に向けて、協業しています。OpenStackベースのソリューションとスケールアウト・クラウドを構築するためのIBM システム製品は、最適な組み合わせとなります。IBMのx86サーバーであるSystem x / PureSystemsにおきましても、お客様へOpenStackをベースとしたオープン・クラウド基盤を提供し、理想的なIT環境の構築をご支援していきます。

 

日本電気株式会社 ITプラットフォーム事業部 事業部長 西村 知泰

Red HatのRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platform関連ソリューションの提供開始を歓迎いたします。NECは、従来よりExpress5800シリーズとOpenStackを含むクラウド基盤を組み合わせたシステムを提供してまいりました。 今回の製品強化により、より多くのお客様にパブリッククラウド、並びにプライベートクラウド環境を利用いただけるものと確信しております。 今後も、幅広い分野でオープンソースソフトウェアの活用が可能となるよう、Red Hatとの連携を推進してまいります。

 

日本ヒューレット・パッカード株式会社 テクノロジーコンサルティング事業統括  テクノロジーマーケティング本部  本部長 榎本

ヒューレット・パッカードおよび日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日本HP)は、レッドハット様と並び、OpenStackコミュニティに最も貢献している企業のひとつです。 日本のお客様へオープンで信頼性の高いクラウド基盤を提供するために、日本HPはHP ProLiantサーバー上のRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platformの稼働検証済みリファレンス・アーキテクチャー、およびインテグレーション・コンサルティングサービスを提供いたします。

 

ネットワンシステムズ株式会社 経営企画本部 執行役員 篠浦 文彦

クラウド基盤におけるお客様のご期待は、自動化の実現によるコスト削減・スピード向上を通じたビジネスへの貢献へと大きくシフトしています。ネットワンシステムズは、この度のレッドハットとの協業によって、「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」を、Cisco ACI等のネットワークベンダーが提唱する仕組みと組み合わせることで、アプリケーション側の要求に応じて、プラットフォーム全体をシームレスに連携させ、運用コストを大幅に削減し、かつ信頼性の高い自動化クラウド基盤が実現できると考えています。今後も、レッドハットとの協力関係をさらに強化し、お客様のビジネス拡大や課題解決に貢献してまいります。

 

株式会社日立製作所 情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部 開発統括本部 事業主管 松田 芳樹

日立製作所は、パートナーとの協業により、OpenStackのサービス・ソリューションを日本市場に提供するレッドハット社の発表を歓迎します。今般、お客様の多くが、ビジネス環境の変化に柔軟に対応するため、 オープンソースのクラウド運用基盤であるOpenStackに注目しており、本発表はそのニーズに応えるものと確信しております。日立製作所は、新ストレージプラットフォームHitachi Virtual Storage Platform G1000をはじめとする高信頼なプラットフォーム製品と、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformを組み合わせて提供し、お客様のビジネス成長に貢献していきます。

 

富士通株式会社 プラットフォームソフトウェア事業本部長 藤原 隆

富士通はRed Hat様との協業の一環として、「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform パートナー アライアンス」に参加できることを嬉しく思います。富士通は基幹IAサーバー「PRIMEQUEST(プライムクエスト)」とPCサーバー「PRIMERGY(プライマジー)」やストレージ「ETERNUS(エターナス)」、とともにプラットフォームソフトウェアを提供することで、お客様のITを変革してまいりました。富士通はRed Hat様との協業を通じ、お客様にトータルソリューションを提供してまいります。

 

ユニアデックス株式会社 取締役常務執行役員 東 常夫

ユニアデックス株式会社は、レッドハット株式会社の「 Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform パートナーアライアンス」の発表を心より歓迎いたします。当社が提供するマルチベンダー/ワンストップのサービスは、OpenStack 環境の構築、運用、保守のあらゆるシーンでお客さまにお役立ちできると考えております。このたびの発表が、今後の日本におけるオープン・クラウド市場の活性化に繋がると共に、お客さまへの新しいビジネス環境の実現に貢献してまいります。

 

関連リンク

 

その他のリソース

 

本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

オープンソース ソリューションのプロバイダとして世界をリードするRed Hatは、コミュニティとの協業により高い信頼性と性能を備えるクラウド、Linux、ミドルウェア、ストレージおよび仮想化テクノロジーを提供、さらに サポート、トレーニング、コンサルティングサービスも提供しています。Red Hatは、企業、パートナーおよびオープンソース・コミュニティのグローバル・ネットワークの中核として、成長のためにリソースを解放し、ITの将来に向 けた革新的テクノロジー創出を支援しています。詳細につきましては、http://www.redhat.com をご覧ください。

レッドハット株式会社について
レッドハット株式会社は、米国ノースカロライナ州ラーレーに本社をおく、エンタープライズLinuxの世界的なディストリビューションRed Hat, Inc.の日本法人です。オープンソースを基盤として、組込み系からエンタープライズサーバまで対応する普遍的なプラットフォームとサービスを提供してい ます。

将来予想に関する記述

このプレスリリースに含まれる表現は、1995年 米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める定義の範囲内で「将来の見通しに関する声明」に相当する場合があります。将来の見通しに関する声明は、特定の仮定に基づいて将来の出来 事に対する現在の期待を表明したものであり、過去または現在の事実に直接関連しない声明を含んでいます。実際の結果は、そうした将来の見通しに関する声明 で示されたものと実質的に異なる場合があります。それは、IT投資に関する延期や削減に関するリスク、業界の統合による影響、当社の競争力、買収先の統合 や獲得した技術や商品の市場投入に関するリスク、訴訟や関連する事項の不確定要素や不利な結果、当社の知的所有権を適切に保護できるかどうか、サードパー ティの知的所有権に関してライセンス侵害の主張がなされる可能性、新しい商品や技術的革新をタイムリーに提供し需要を喚起できるかどうか、データと情報の セキュリティ脆弱性に関連するリスク、当社の成長と国際業務を効果的に管理し、統制できるかどうか、為替レートの変動、主要スタッフへの依存性、および当 社のForm 10-Qに基づく最新の四半期報告(コピーはSECのWebサイト http://www.sec.gov から入手可能)に含まれるその他の要因(「リスク要因」および「財務状態と営業成績に関する経営陣の議論と分析」の項に記載された要因など)といった、さ まざまな重要な要因に左右されます。さらに、本プレスリリースに記載された将来の見通しに関する声明や結果は、一般産業、市場の状況、成長率、経済及び政 治的な状況、政府及び公共政策の変更、地震や洪水などの自然災害の影響などの一般要素によって異なる場合があります。(制限無く)本プレスリリースの発行 日現在の当社の見解であり、これらの見解は変更される場合があります。ただし、当社は将来のある時点でこれらの将来の見通しに関する声明を更新する場合も ありますが、更新についていかなる義務も負うものではありません。これらの将来の見通しに関する声明は、本プレスリリースの発行日より後のいかなる時点に おける当社の見解も表すものではありません。

Red Hat、Red Hat Enterprise Linux、Shadowmanロゴ、JBossは米国およびその他の国において登録されたRed Hat, Inc.の商標です。LINUX®は米国及びその他の国におけるLinus Torvaldsの登録商標です。OpenStackのワードマークは、米国とその他の国におけるOpenStack Foundationの登録商標/サービスマークまたは商標/サービスマークのいずれかであり、OpenStack Foundationの許諾の下に使用されています。Red Hatは、OpenStack FoundationやOpenStackコミュニティに所属しておらず、公認や出資も受けていません。