プレスリリース

ウェザーニューズ、気象情報提供基盤にAPI管理製品の Red Hat 3scale API Management Platformを採用

アプリケーション開発とサービス提供の効率化を実現

東京

レッドハット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:望月 弘一、以下:レッドハット)は本日、株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:草開 千仁、以下:ウェザーニューズ)が、開発生産性とサービス提供の迅速化を目的として、気象情報を活用したサービス提供基盤に、レッドハットのAPI管理製品 Red Hat 3scale API Management を導入したことを発表しました。

気象情報の利用分野は、農業や航空・船舶における天候予測、店舗での商品需要予測から、最近では省エネルギーや健康管理まで多様化が進んでいます。ウェザーニューズは気象情報の需要増を背景に、社内外の様々なシステムと相互連携して気象コンテンツを開発・提供しやすくするため、アプリケーションやサービスの機能およびデータのAPI化を進めてきました。今回、APIをより確実で安全に提供・運用するために、流量制限・アクセス制限・セキュリティやライセンス管理などを実現する、API管理製品を導入しました。

ウェザーニューズでは、Red Hat 3scale API Managementを利用してAPI管理を、またアプリケーションの開発はコンテナで標準化しました。対象顧客別のアプリケーションやサービスを共通基盤上で開発することにより、顧客に提供する気象コンテンツ表示システムの開発生産性を、従来の2倍に引き上げることに成功しました。新たにAPI管理機能を導入したことで、将来的に他の地域へもビジネスを拡大するための準備が整いました。

Red Hat 3scale API Managementは、APIをビジネスに活用していく上で必要な制御、可視性、柔軟性を提供する受賞歴のあるプラットフォームです。アクセス制御、セキュリティ管理、ポリシー設定、ライセンス管理、開発ポータルなど、API提供に共通に求められる機能を包括して備えています。また、コンテナ化されたゲートウェイを個別に管理する機能も備えています。 ユーザーは、3scale API Managementの管理コンソールを通じてAPIの利用設定、収益化、セキュリティポリシー制御を行うことができ、加えてDevOpsのパイプラインに組み込むことでそれらの処理を自動化することも可能です。

さらに、3scale API Managementは、Red Hatのアジャイルインテグレーションアーキテクチャアプローチの主要機能を提供しています。今回の導入では、コンテナを利用したアーキテクチャにより開発プラットフォームとのスムーズな連携が実現し、サービス展開や運用がしやすい点も評価されました。

 

サポートコメント
株式会社ウェザーニューズ サービスメニュー開発グループ グループリーダー 福田 正樹氏

「優れたアプリケーションをAPI化して、誰でも簡単に利用でき、自分の開発にすぐに取り込める仕組みを整える必要がありました。Red Hat 3scale API Managementの導入により、流量制限などのアクセス制御、認証やライセンス管理などのセキュリティ、開発ポータルといったAPI提供に必須となる様々な機能が実装され、体系的にAPI管理が可能になりました。開発生産性が2倍に向上したことも大きな成果で、今後はこの共通基盤を通じで、ビジネスのグローバル展開を目指します。」

 

レッドハット株式会社 代表取締役社長 望月 弘一

「APIの使用を促進、拡大しようとする企業にとって、APIライフサイクルのあらゆる側面を効率的に管理する能力は非常に重要です。 Red Hat 3scale API Managementは、これらのニーズを満たすように設計されており、組織の俊敏性、開発者の生産性、およびビジネス価値の向上に貢献できる堅牢な機能を提供します。」

 

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本件に関するお問い合わせ

  • レッドハット株式会社 広報担当 pr-jp@redhat.com TEL:03-5798-8550

Red Hat について

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将来予想に関する記述

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